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何回確認してもチビの頭はおにぃちゃんの胸くらいなのね………
と思うといちいちびっくり
なんであんなにカワユいのか……
ピクシー、グラスランナー、フェアリー……チビ!チビめ!!!
ツンデレラちゃんの続きが早く描きたい
しかし冬本を落とす訳にはいかない
会社の飲み会3つ…あっさりお断りv
お酒は嫌いですわ
コカコでいーしv
パラレル小コント
お昼までは晴れてたのに午後から怪しい空模様
『げ!降るんじゃねーだろな……』
校舎の窓に手をついて空を覗き込む一護
5限目の授業中とうとう降り出した
『あーあ…朝言うこと聞いてりゃよかったな…』
今朝ランドセルに折りたたみの傘を詰めてる冬獅郎に
『早くしろよ!遅刻すんぞー!』
『うっせぇな!てめーこそ傘いいのかよ!絶対降るぞ』
『こんなに晴れてんだぜ?ぜってー降らねえな』
『絶対降る!』
言い合いながら途中まで一緒に登校
『ぜってー雨ふるからな!降ったって傘持ってきてなんかやらねーんだからな!』
そんな捨て台詞残して冬獅郎は小学校へ
『ちぇ…今頃あいつ家で笑ってやがるんだろーな…』
『ばーか』
っていうチビの声が聞こえそうな気がした
『しゃーねえ…しばらくがっこにいるかな…でもやむのか?』
妹に電話して来てもらうのも悪いし、チビに持ってこさせるのはくやしい…
クラスの誰かに入れてもらうのもなんだか面倒だったから
図書室で宿題でもすませてしまおうなんて考えて、ごそごそノートを漁りだしたとき
『んー?校門とこに小さい子がいるー!』
クラスの女子の声
『あ!ほんとだ!どうしたのかな』
『傘持ってる!誰かの弟じゃない?』
はっとして一護は窓へ張り付いた
『……冬獅郎………』
ちいさな黄色い傘さして
大きな傘引きずって
校門の前をうろうろ
帰宅してゆく生徒たちが不思議そうにチビを見たり
女子なんかは声をかけているようで
『どうしたの?おねえちゃんかおにいちゃん待ってるの?』
『え…いや…あの』
『誰の弟さんかなぁ?』
『えっと……う…』
そんな会話が聞こえてきそう
出しかけてたノートと教科書を鞄に詰め込み
椅子を蹴倒しながら廊下へ飛び出し
乱暴に靴を履き替えて…
『冬獅郎!!!!』
思ったより強い雨
濡れるのもかまわず校門へ走る
『いちご…』
『と…冬獅郎…!』
ぶんっっと傘が一護めがけて飛んでくる
『おわっ』
しっかりキャッチして
『冬獅郎…ありがとな!』
『早く傘させよ!ばか!せっかく持ってきてやったのに!』
『あぁ…わりぃ』
『ふん……』
くるりと背中を向けて帰ろうとするチビ
『おいちょっと待てよ!』
『うるさい!見たいテレビあったのに!』
『うわぁごめん冬獅郎!』
『今度お前がDVD借りてこいよ!』
『わかったわかった』
横に並んで歩き出す
しばらく歩くとちびがぐすぐすいいだして
『お前…寒いんだろ!いつからいたんだ?』
『しらねー』
『大丈夫か?』
近寄って手を引き寄せてみると想像以上に冷たいチビの手
雨が降り始めてすぐ家を出たに違いない
気をつけていないとすぐ風邪を引いて寝込んでしまうチビ
風邪ひくと熱がなかなか下がらなくて何日も学校に行けなくなっちゃうチビ
『早く帰ろ!取り合えずそんな薄着じゃ……』
いいながら上着をかけてやる
急ぎ足で歩いていたら突然雨がやんで雲が切れた
『あ…晴れた…』
そらを見上げながらつぶやくチビ
ちぇ…せっかく持ってきたのに…
と呟きながら傘をたたむ
一護も傘をたたみ
『ごめんな…冬獅郎…』
『…別に…』
とにかく早く帰って冷えてしまったこの子を暖めないと…
チビの手を引いて更に急ぐ
大きな水たまり
チビを抱えて大跨ぎ
面倒なのでそのまま抱えて小走りで急ぐ
おろせよ!
ばか!
腕の中で暴れる子供
家に着いて一段落
自分も少し濡れたし、チビも冷えてしまっているから
『冬獅郎!風呂はいっぞ!』
『あとでいい!』
『だめだ!』
『やだってば!』
またしても暴れる子供の服を脱がせてあたたかいシャワーをかけてやる
『あったけー』
『寒気とかしないだろうな?』
『へーき』
洗ってる間にお湯を張って
二人で湯船に浸かって一息
あ……なんか…も…オチとか出てこないんで、所詮あたしなんで……(泣)
パラレルは楽しい
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あんまりたくさんのスイーツを前に固まるチビちゃん
そんなチビにお皿渡して
『どんだけ取ってもいいぞ』
『あぁ…』
『おー!あれうっまそー!』
『あ!オレも……!』
ふたりしてお皿からこぼれそうなくらいたくさんのスイーツ乗せて
ちゃんとジュースも用意して
『うは!うっめぇなー な!冬獅郎!』
『う…?』
大好きなプリンを食べるのに夢中で間抜けな声をだしちゃうチビ
スプーンとフォークを両手で持って一生懸命食べる姿が
とんでもなくかわいくて、一護は思わず見とれてしまう
『なんだよ?くわねえのか?』
口の周りを汚しながらチビが一護に不思議そうな目を向けて
『あ?いや、食うって まだまだ食うぜ!』
『おぅ』
あっという間にお皿が空っぽ
『オレもっと持ってくる』
『ちょっと待て冬獅郎!』
『なんだよ』
『ほら、コッチ来い』
お口の周りを生クリームやらケーキのスポンジのかすやらで汚しまくった
チビ
一護がぐいぐい拭いてあげて
『よしいくか』
『………』
『冬獅郎あっちでパフェ作ってくれるみたいだぜ!』
『え!』
前に一回だけ食べたことのあるパフェ
とってもおいしかったので、また食べたかったんだけど
なかなか機会がなかったから忘れてた
目の前で好きなフルーツやらチョコやらをこれでもかと乗せてくれて
チビの顔より大きなパフェ
お二人でどうぞ
といわんばかりにスプーンとフォークが二本づつささってる
『うぉ!結構重いなー』
『おい一護!落とすなよ!』
その後も競争するみたいに張り合って食べまくって
『あー…食ったー!』
『……』
『さていくか!少しどっかで休んで散歩でもしようぜ』
『…う…うん』
立ってみたらあんまりにも重い自分のおなか
かなり苦しくて前屈み
『だーいじょぶか?冬獅郎?』
笑いながら聞いても
『お…おぅ』
苦しそう
『冬獅郎!』
っていって抱えてだっこしてみる
『おー!やっぱすこし重いかーw』
『あ!降ろせって!』
『ははっ!お前歩くの辛そうだからさ』
『つ…つらくね……ぇ…』
『どした?』
だんだん小さくなる声に心配そうに一護が覗き込むと
眉をよせて唇を噛みしめてるチビ
『お…おい!冬獅郎!』
『…おなか…いた…い』
『はぁ?』
『いたい…』
『お前食い過ぎたのか…』
おもわず一護はため息
『だって…』
といいながら見上げてくるチビ
その目がとってもかわいくて
『ちょっとここで待ってろ!』
チビをベンチに座らせて
薬屋さんへ
『これ飲んで!』
『ヤダ…』
『こら!お前薬いやがってるばあいじゃねーだろ!』
『だって……』
また『だって』
『だめだ!ちゃんとこれ飲まないと夕方映画観れないだろ?』
『……う』
仕方なく嫌いな粉薬をがんばって飲み込むチビ
『う…げぇ…まっじー!』
『よーし!飲んだか ったく、無理して食べ過ぎるからだぞ?』
『うるせぇな!』
『少しすれば利いてくるからな』
『うん』
くったりベンチに寄りかかってまだ苦しそうなチビ
一護はチビを優しく抱き寄せて
『今度はもう少し考えて食えよ?』
『…ん』
小さくうなずいて一護の腕にもたれかかってくる
外でそんなことをしたがる子じゃないのに、辛いんだな
と一護は苦笑しつつも少しうれしくて
もう少し強く抱き寄せてみた
『寒くないか?』
『…少し…さみぃ…』
かなり奥まったとこにあるベンチ
人通りは全く無くて
一護はチビを膝の上にお姫様だっこ
『いち…ご!』
『誰もこねぇよv』
まだおなかが苦しくて大きな声を出したくないチビ
めんどくさくなって一護の胸に顔をうずめる
そんなチビの頭を優しくなでながら
一護はふかふかのほっぺにキス
すこうし顔が赤くなって
一護の服をぎゅってつかんで
頬を一護の胸にすりつける
またこような
今度は別なとこもいってみような
ちゃんと薬持ってな……
すっごいデザートバイキングいきたくなったよ!!!
食い放題で元が取れたためしがねえ!!!!
そんなチビにお皿渡して
『どんだけ取ってもいいぞ』
『あぁ…』
『おー!あれうっまそー!』
『あ!オレも……!』
ふたりしてお皿からこぼれそうなくらいたくさんのスイーツ乗せて
ちゃんとジュースも用意して
『うは!うっめぇなー な!冬獅郎!』
『う…?』
大好きなプリンを食べるのに夢中で間抜けな声をだしちゃうチビ
スプーンとフォークを両手で持って一生懸命食べる姿が
とんでもなくかわいくて、一護は思わず見とれてしまう
『なんだよ?くわねえのか?』
口の周りを汚しながらチビが一護に不思議そうな目を向けて
『あ?いや、食うって まだまだ食うぜ!』
『おぅ』
あっという間にお皿が空っぽ
『オレもっと持ってくる』
『ちょっと待て冬獅郎!』
『なんだよ』
『ほら、コッチ来い』
お口の周りを生クリームやらケーキのスポンジのかすやらで汚しまくった
チビ
一護がぐいぐい拭いてあげて
『よしいくか』
『………』
『冬獅郎あっちでパフェ作ってくれるみたいだぜ!』
『え!』
前に一回だけ食べたことのあるパフェ
とってもおいしかったので、また食べたかったんだけど
なかなか機会がなかったから忘れてた
目の前で好きなフルーツやらチョコやらをこれでもかと乗せてくれて
チビの顔より大きなパフェ
お二人でどうぞ
といわんばかりにスプーンとフォークが二本づつささってる
『うぉ!結構重いなー』
『おい一護!落とすなよ!』
その後も競争するみたいに張り合って食べまくって
『あー…食ったー!』
『……』
『さていくか!少しどっかで休んで散歩でもしようぜ』
『…う…うん』
立ってみたらあんまりにも重い自分のおなか
かなり苦しくて前屈み
『だーいじょぶか?冬獅郎?』
笑いながら聞いても
『お…おぅ』
苦しそう
『冬獅郎!』
っていって抱えてだっこしてみる
『おー!やっぱすこし重いかーw』
『あ!降ろせって!』
『ははっ!お前歩くの辛そうだからさ』
『つ…つらくね……ぇ…』
『どした?』
だんだん小さくなる声に心配そうに一護が覗き込むと
眉をよせて唇を噛みしめてるチビ
『お…おい!冬獅郎!』
『…おなか…いた…い』
『はぁ?』
『いたい…』
『お前食い過ぎたのか…』
おもわず一護はため息
『だって…』
といいながら見上げてくるチビ
その目がとってもかわいくて
『ちょっとここで待ってろ!』
チビをベンチに座らせて
薬屋さんへ
『これ飲んで!』
『ヤダ…』
『こら!お前薬いやがってるばあいじゃねーだろ!』
『だって……』
また『だって』
『だめだ!ちゃんとこれ飲まないと夕方映画観れないだろ?』
『……う』
仕方なく嫌いな粉薬をがんばって飲み込むチビ
『う…げぇ…まっじー!』
『よーし!飲んだか ったく、無理して食べ過ぎるからだぞ?』
『うるせぇな!』
『少しすれば利いてくるからな』
『うん』
くったりベンチに寄りかかってまだ苦しそうなチビ
一護はチビを優しく抱き寄せて
『今度はもう少し考えて食えよ?』
『…ん』
小さくうなずいて一護の腕にもたれかかってくる
外でそんなことをしたがる子じゃないのに、辛いんだな
と一護は苦笑しつつも少しうれしくて
もう少し強く抱き寄せてみた
『寒くないか?』
『…少し…さみぃ…』
かなり奥まったとこにあるベンチ
人通りは全く無くて
一護はチビを膝の上にお姫様だっこ
『いち…ご!』
『誰もこねぇよv』
まだおなかが苦しくて大きな声を出したくないチビ
めんどくさくなって一護の胸に顔をうずめる
そんなチビの頭を優しくなでながら
一護はふかふかのほっぺにキス
すこうし顔が赤くなって
一護の服をぎゅってつかんで
頬を一護の胸にすりつける
またこような
今度は別なとこもいってみような
ちゃんと薬持ってな……
すっごいデザートバイキングいきたくなったよ!!!
食い放題で元が取れたためしがねえ!!!!
『なんだコレ?』
一護とデート中にチビが見つけたポスター
『デザートバイキング
ケーキ、フルーツ、焼き菓子等
人気スイーツが食べ放題!』
『ん?ああ食い放題か?』
『食い放題?どんだけ食べてもいいってことか?』
『おう、最初に金払っちまって、2時間食い放題ってやつだな』
『ふー…ん』
『なんだ?冬獅郎いきたいのか?
『べ…別に!』
って言うチビだけど、瞳がキラキラ輝いて、目がポスターから離れない
ポスターにはおいしそうなケーキやドーナツ、チビの大好きなプリンやら
苺やら、見た事もない果物やお菓子まで目が痛い位にぎゅうぎゅうで写真に
写ってて、チビごくんっと喉がなっちゃうのを押さえらんない
『じゃあ、さっき昼くったばっかだし……来週超腹減らして来ようぜ?』
『え…あ、ああ…』
チビちょっと残念そう…
しばらくポスター眺めてたけど、今日中にチビの冬用の手袋買ってしまいたかったから、一護、ポスターを小さくしたチラシを持って来て
『ほらwこれでとりあえずガマンしろw』
『い…いらねぇよ!』
『いいから持ってろよ』
『……』
一週間毎日チラシ眺めるチビちゃん
次の週末、一護と買った手袋をはめて
『おい!早くしろよ!腹減って死ぬ!』
『わーったよ!ちっと待てって!』
珍しく一護をせかして電車でおでかけ
先週眺めるだけで終わったポスターの脇の入り口から中を覗いてみた
『…(すっげー)』
『どした?冬獅郎?』
『いや…別に』
ちらっと見えたスイーツ達に心が躍る
店内はたくさんのお客さんでにぎわっていて、でも運良くたくさんのデザート達が並ぶテーブルのそばの席
『…これ、いくつ食べてもいいのか?』
『もちろん!冬獅郎の好きなだけ食えよ』
『お…おう…』
おっきな目をおっきく見開いて、あっちみたりこっちみたり
涎をたらさんばかりの半開きのかわいいお口
一護は苦笑やら微笑ましいやらで
『冬獅郎?ほら!取りにいこうぜ!』
『うん』
すっかり普通の子供みたいになってしまった自分の恋人の肩に手を添えて
目の前のケーキに今にも飛びつきそうなチビをさり気なく牽制
あぁぁぁ瞼が開かなくなってきt………
明日書こう……ってただの自己満ですってwwwwwwwwww
一護とデート中にチビが見つけたポスター
『デザートバイキング
ケーキ、フルーツ、焼き菓子等
人気スイーツが食べ放題!』
『ん?ああ食い放題か?』
『食い放題?どんだけ食べてもいいってことか?』
『おう、最初に金払っちまって、2時間食い放題ってやつだな』
『ふー…ん』
『なんだ?冬獅郎いきたいのか?
『べ…別に!』
って言うチビだけど、瞳がキラキラ輝いて、目がポスターから離れない
ポスターにはおいしそうなケーキやドーナツ、チビの大好きなプリンやら
苺やら、見た事もない果物やお菓子まで目が痛い位にぎゅうぎゅうで写真に
写ってて、チビごくんっと喉がなっちゃうのを押さえらんない
『じゃあ、さっき昼くったばっかだし……来週超腹減らして来ようぜ?』
『え…あ、ああ…』
チビちょっと残念そう…
しばらくポスター眺めてたけど、今日中にチビの冬用の手袋買ってしまいたかったから、一護、ポスターを小さくしたチラシを持って来て
『ほらwこれでとりあえずガマンしろw』
『い…いらねぇよ!』
『いいから持ってろよ』
『……』
一週間毎日チラシ眺めるチビちゃん
次の週末、一護と買った手袋をはめて
『おい!早くしろよ!腹減って死ぬ!』
『わーったよ!ちっと待てって!』
珍しく一護をせかして電車でおでかけ
先週眺めるだけで終わったポスターの脇の入り口から中を覗いてみた
『…(すっげー)』
『どした?冬獅郎?』
『いや…別に』
ちらっと見えたスイーツ達に心が躍る
店内はたくさんのお客さんでにぎわっていて、でも運良くたくさんのデザート達が並ぶテーブルのそばの席
『…これ、いくつ食べてもいいのか?』
『もちろん!冬獅郎の好きなだけ食えよ』
『お…おう…』
おっきな目をおっきく見開いて、あっちみたりこっちみたり
涎をたらさんばかりの半開きのかわいいお口
一護は苦笑やら微笑ましいやらで
『冬獅郎?ほら!取りにいこうぜ!』
『うん』
すっかり普通の子供みたいになってしまった自分の恋人の肩に手を添えて
目の前のケーキに今にも飛びつきそうなチビをさり気なく牽制
あぁぁぁ瞼が開かなくなってきt………
明日書こう……ってただの自己満ですってwwwwwwwwww
やっと表紙できたー;;
なんでこんなに作業が遅いのだ自分……
おかげで脳内にたまっている妄想が吐き出せない!!!!
というわけで、今日はoffに冬の新刊案内をアップまでで力尽きました……
え……ブリチ本ですが…何…か……(汗)
先日みずの様にいただいたメールのネタの『デザートバイキングに行きたいチビ』
が脳内をぐるぐるぐるぐr
ので、あしたあたり垂れ流したいよぉ……
明日から鬼の様に忙しい……
がんばれー自分ー!!
なんでこんなに作業が遅いのだ自分……
おかげで脳内にたまっている妄想が吐き出せない!!!!
というわけで、今日はoffに冬の新刊案内をアップまでで力尽きました……
え……ブリチ本ですが…何…か……(汗)
先日みずの様にいただいたメールのネタの『デザートバイキングに行きたいチビ』
が脳内をぐるぐるぐるぐr
ので、あしたあたり垂れ流したいよぉ……
明日から鬼の様に忙しい……
がんばれー自分ー!!
締め切り間近なので
頑張ってパソコンにむかっていたら
ふと気が付くとすっげぇ腹が減って来た
腹減ったと気付いた途端食いもんのコトばっか
頭ぐるぐるぐr…
コンビニであんまん買ってもらって
勢い良くかぶりついて熱くてびっくりしてるチビとか
『冬獅郎!あんまんとにくまん どっちがいい?』
『…あんまん』
『熱いから気をつけろよ?』
『うっせぇな…子供じゃあるまいし…』
はむっ
『!…ん〜…!』
『ほらな!だから言ったろ!』
『あっち〜……』
『冬獅郎 ほら!』
冷たいパックジュース
『ふぁー…』
『口あけてみろ!やけどしただろ?』
『へーきだって!』
『だめだ!見せろ!』
仕方なくおっきく口開けて
『あーやっぱやけどしてる…』
『こんなんどーってことねーよ』
強がってもう一口あんまんぱくり
『…いてー…』
『ほら 無理すんなよ 帰って薬ぬっとこーぜ』
『……(苦いの嫌)』
『っとその前にーv』
『?』
いきなり一護の顔が目の前に来て
あごを掴まれて
唇がくっついて
一護の舌がやけどしてしまったチビの舌を
ペロっと舐めてすぐに離れた
『何すんだよ!!!』
『舐めたら早く治るかと思ってさv』
『んなわけねーだろ!』
『ははっお前顔真っ赤だぞ?』
『…ばか!』
食べかけのあんまんを一護の顔目がけて
思いっきり投げる
それをひょいっと避けて
あんまんは「べちゃ」っという音をたてて
コンビニの駐車場の真ん中に落ちた
『あーあ…もったいねー…』
『お…お前が変なコトするからだろ!』
『せっかく買ってやったのに…』
『………』
『冬獅郎が言う事聞かないからだろ』
『………わかったよ!食えばいいんだろ!』
走ってつぶれてしまったあんまんを拾いに行こうとするチビ
『ばか!もう食えねぇよ』
『……』
『これ食うか?口ン中まだ痛ぇか?』
『……ごめ…ん』
なにかあるとすぐ一護のせいにしてしまう自分
すぐ怒る自分
それなのにいつもいつも優しい一護……
差し出された一護の食べかけのにくまんがすこうし
にじんで見えて
慌ててこれ以上涙が出ないようにぐっとこらえる
そんなチビの頭にポンと手を乗せて
『歩きながら食おうぜ?寒いし』
『…うん』
『気をつけて食えよ?』
といって半分に割ったにくまんを差し出す一護
もう冷めちまってるから平気か と笑いながら
自分の分を口に放り込む
そんな一護をしばらく見つめていたチビ
ちゃんと言う事きいて
今度はすこうしずつ食べ始めた
『うまい……』
『だなー 冬はやっぱにくまんだな!』
『あんまんのがいい……』
どうして必ず一言多いのか自分でもわからず…
『あんまんはお前がやけどすっからだーめ!今度は違うの食おうぜ!チーズまん
とかチョコまんとか』
『そんなんあるのか?うまいのか?』
『あぁ結構うまいんだぜ!』
『ふーん…』
いつの間にかにくまんを持っていない方の手が温かい一護の手に握られてる
のに気付いて 一瞬手を離しかけたけど
ちょっとだけ一護の手を握り返してみた
一護が笑った……
あたしはあんまん嫌いだがな!
肉まんもたいして好きじゃねえな!
あんこも肉もきらいだからなwww
でも冬になるとピザまんとかより
『にくまんください』
っていいたくなるのよ!
っつか南の方では肉まんにポン酢つけてくれるって
本当ですか???
頑張ってパソコンにむかっていたら
ふと気が付くとすっげぇ腹が減って来た
腹減ったと気付いた途端食いもんのコトばっか
頭ぐるぐるぐr…
コンビニであんまん買ってもらって
勢い良くかぶりついて熱くてびっくりしてるチビとか
『冬獅郎!あんまんとにくまん どっちがいい?』
『…あんまん』
『熱いから気をつけろよ?』
『うっせぇな…子供じゃあるまいし…』
はむっ
『!…ん〜…!』
『ほらな!だから言ったろ!』
『あっち〜……』
『冬獅郎 ほら!』
冷たいパックジュース
『ふぁー…』
『口あけてみろ!やけどしただろ?』
『へーきだって!』
『だめだ!見せろ!』
仕方なくおっきく口開けて
『あーやっぱやけどしてる…』
『こんなんどーってことねーよ』
強がってもう一口あんまんぱくり
『…いてー…』
『ほら 無理すんなよ 帰って薬ぬっとこーぜ』
『……(苦いの嫌)』
『っとその前にーv』
『?』
いきなり一護の顔が目の前に来て
あごを掴まれて
唇がくっついて
一護の舌がやけどしてしまったチビの舌を
ペロっと舐めてすぐに離れた
『何すんだよ!!!』
『舐めたら早く治るかと思ってさv』
『んなわけねーだろ!』
『ははっお前顔真っ赤だぞ?』
『…ばか!』
食べかけのあんまんを一護の顔目がけて
思いっきり投げる
それをひょいっと避けて
あんまんは「べちゃ」っという音をたてて
コンビニの駐車場の真ん中に落ちた
『あーあ…もったいねー…』
『お…お前が変なコトするからだろ!』
『せっかく買ってやったのに…』
『………』
『冬獅郎が言う事聞かないからだろ』
『………わかったよ!食えばいいんだろ!』
走ってつぶれてしまったあんまんを拾いに行こうとするチビ
『ばか!もう食えねぇよ』
『……』
『これ食うか?口ン中まだ痛ぇか?』
『……ごめ…ん』
なにかあるとすぐ一護のせいにしてしまう自分
すぐ怒る自分
それなのにいつもいつも優しい一護……
差し出された一護の食べかけのにくまんがすこうし
にじんで見えて
慌ててこれ以上涙が出ないようにぐっとこらえる
そんなチビの頭にポンと手を乗せて
『歩きながら食おうぜ?寒いし』
『…うん』
『気をつけて食えよ?』
といって半分に割ったにくまんを差し出す一護
もう冷めちまってるから平気か と笑いながら
自分の分を口に放り込む
そんな一護をしばらく見つめていたチビ
ちゃんと言う事きいて
今度はすこうしずつ食べ始めた
『うまい……』
『だなー 冬はやっぱにくまんだな!』
『あんまんのがいい……』
どうして必ず一言多いのか自分でもわからず…
『あんまんはお前がやけどすっからだーめ!今度は違うの食おうぜ!チーズまん
とかチョコまんとか』
『そんなんあるのか?うまいのか?』
『あぁ結構うまいんだぜ!』
『ふーん…』
いつの間にかにくまんを持っていない方の手が温かい一護の手に握られてる
のに気付いて 一瞬手を離しかけたけど
ちょっとだけ一護の手を握り返してみた
一護が笑った……
あたしはあんまん嫌いだがな!
肉まんもたいして好きじゃねえな!
あんこも肉もきらいだからなwww
でも冬になるとピザまんとかより
『にくまんください』
っていいたくなるのよ!
っつか南の方では肉まんにポン酢つけてくれるって
本当ですか???