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チビは炭酸が苦手だと思う
コーラとか渡されて飲んでみてびっくりすると思う
『な…何だコレ!』
『んぁ?なに?冬獅郎炭酸飲んだことねぇのwww』
『わ…悪いか!何だよ…これ喉いてぇ…』
『まだまだ子供だなお前vvv』

なんてことがあればいい

仕事しながらいままでお茶飲んでたのが
最近はりんごジュースとかピルクルになってればいい

炭酸をすごい勢いでうまそーに飲む一護が羨ましいと思うチビ
たまに隠れて炭酸飲む練習



…で、本日は寒かった
明日はシティに遊びに行ってきます
雨止んでくんないかなー
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今日も愉快に仕事を終わらせて帰宅。愉快愉快…orz
体力的には楽なんだよ。ヒマ疲れとか精神的に辛いんだよ。
世の中の人事課の方……仕事大変すね(苦笑)


続きwwwwww

『ばっ!何言ってんだ松本!』
『隊長?』

松本に覗き込まれてたじろぎまくるチビ。
ぬいぐるみの耳がピョコって見えてるのに気付いて。

『ばばばか!コレはただあいつだと思って殴ればすっきりするから…っ!』
『泣きながらですか?』
『……泣いてなんかいねぇよ!』
『たいちょ?』

じーっと見られて、見つめられて、居心地悪そうにもじもじしてみたり。
背中に隠してたぬいぐるみを部屋のすみっこ目がけて投げ付けようと手を振り上げたはいいけど、ぬいぐるみくれた時の一護の嬉しそうな顔思い出したら投げれなくなって固まっちゃうチビ。

『……っ』
『隊長?そろそろ素直になりません?』
『……なんだよそれ…』
『最近の隊長、仕事中よく溜め息ばっかりだし、寂しそうだし…』
『溜め息はお前が仕事しねぇからだろ!それに寂しくなんかねぇよ!ただでさえ忙しいんだから、そんな黄昏れてるヒマねぇ!』
『いいかげんにしてください!!!』
『……!』

突然の松本の怒声。
びっくりしてまたしても固まるチビ。

『とにかく今日は休んでください!隊長お休みしてないんですから…
あとで食事もってきますから、寝ててくださいね1』
『おい!別に休みなんて…!』

松本のあまりの剣幕にそれ以上言えなくてしぶしぶだまるチビ隊長。

仕方ないから横になってしばらくぬいぐるみのみみ引っ張ったり、小突いてたら
うとうとして来て…。


『隊長!たーいちょーvvv』
『…ぅあ!』
『隊長!起きてます?vvv』
『…な…なんだよ松本!びっくりさせんな!』

すっごい嬉しそうな顔した松本がいきなり扉を開けて布団のすぐそばまで来る。
無駄にぬいぐるみ隠して平静を装い、しかめっ面で松本を睨んでみる。

『今日と明日、隊長のお休みもらってきましたvvv』
『はぁ?』
『一護も明日お休みですvvv』
『…だから何だよ……』
『あたし、お土産リストもつくったんでvvv』
『……』

心底嬉しそうな笑顔で話を進める松本。
どうしてこう強引な奴ばっかりなんだ……と思い、心の中でそっと溜め息。

『ほら!早く支度してください!!着替えと一護にあげるお土産用意しましたからvvv』
『……わかったよ……』
『じゃあ早くしてくださいね!一護待ってますからvvv』

全く…オレの意志はとことん通用しないんだな…なんて毒づきながらも、周りが強引に進めてくれないと、自分は本音を隠してしまうから、素直になんてなれないから、すこうし松本に感謝しながら一護に会えると思ったら急に胸がどきどきしてきた。

『じゃあ隊長v明日までゆっくりして来てくださいねvvvあ、明後日の朝帰りでもいいですよーvvv』
『ばかっ!!何言ってんだ!』
『いってらっしゃーいvvv』

松本に送り出されてはじめはゆっくりした足取りで門をくぐっていたのに、誰も見てないと思ったら早く一護に会いたくて会いたくてBダッシ……ちがった瞬歩。

ふわりとした光につつまれて勢い良く飛び出したチビ。
久しぶりの現世。
すこうし方向音痴な(ご都合妄想設定)チビはきょろきょろしながらとりあえず
見た事のある町並みを探して飛び回って……

低めなビルの真ん中に一つ飛び出した高いビル。
そこからとても暖かい、よく知っている霊圧。
会いたくて会いたくて仕方なかった大好きな一護の姿。

自分がどれだけ一護に会いたかったのかを知ってちょっと素で驚愕。

優しい笑みで待ってる一護、
その一護の両手がチビにむかって広げられた途端
チビの理性がふっとんだ。

ビルの屋上に足が着くか着かないかで持ってた荷物全部放り出して
一護に向かってダイブ

『うぉ!』
飛びついてきたチビの勢いにバランスくずして数歩後ずさりつつ、愛しいチビを
しっかり抱きしめてあげる一護

ぎゅーって抱きしめて
『会いたかったぜ?冬獅郎…』

チビはといえば、おっきな目からおっきな涙をぽろぽろぽろぽろ
恥ずかしくて、嬉しくて、暖かくて、なんて言えばいいかわからず
ただおっきな涙が溢れて、声にもならない

『冬獅郎…』
やさしく頭をなでられながら名前呼ばれて一層強く一護に抱きついて

『い…ちごぉ…』
『ん?』
『あ……あぃ…たか…った』

消え入りそうな声でやっと伝えた素直な気持ち

『オレもすっげー冬獅郎に会いたかった』
『……ぅん』

一護、チビが泣き止むまできっとずーっと頭なでながら抱っこしてあげるんだろうなvvv
その内泣き止んだチビはそのまま一護に抱っこされたまま寝ちゃうんだろうなw

っていうか、なにこのショートコントみたいな日記www
ここまで長いとショートコントでもねぇよ……
三部作コント……
これ、だれか文才のある人にきちんと文にしてほしい;;
オレ様文才のかけらもねぇっす(泣)
本日はコートを探しに秋葉まで行こうと友人と山の手に乗って上野に着くかと言う時、すっごい急ブレーキ。
暫く止まったままで、電車は半分くらいホームに着いてたんだけど。
『やったかな』
『たぶんやったね』
っと会話してたらやはり人はねてた><
暫く車内に閉じ込められて、やっと外にだしてもらって、京浜東北で秋葉まで行って、結局コート買ったのは池袋www
まぁ、秋葉で食っただし茶はうまかったし、納豆買ったし、まぁいいかw

続き

結局尸魂界にぬいぐるみを持って帰ったチビ
松本に見つからない様に隠しながらこっそり自室に帰るけど、松本が見逃すわけもないwww

捨てられず、かといって飾ったりなんて出来ないから押し入れに突っ込んで、
『どーしろってんだよ』とかいいながらホントはちょっと嬉しい。

暫く死神としての仕事をし続けて、毎日疲れてぐっすり寝てたんだけど。
ある日なんだかすっごい恐い夢をみて朝目が覚めちゃったチビ。
一護が出て来た気がするんだけど思い出せず、不安になってどきどきしてきて。
未だ早いからもっかい寝ようとするんだけどどんどん恐くなって来て。

もそもそ起き上がったチビ、押し入れあけて取り出してぎゅーって抱きしめてみる
青いぬいぐるみ。
少し安心したような気がしてぬいぐるみ連れて布団へ戻る。

横になってぬいぐるみにほっぺ擦り付けてたらなんだか急に一護に会いたくなって
不安になって、一護の顔がみたくなって、恐くなって。
ぐすぐす言い出したチビ。

なかなか起きてこないかわゆい自隊の隊長が心配になった松本が、チビを起こしに
いってみたり。
『隊長?起きてます?もう始業時間過ぎてますよぉ?』

一護のことでいっぱいになってた頭にいきなり松本の声が飛んで来てびっくりw

ごしごし目をこすりながら
『あ、あぁすまん!今すぐ支度するから!』

『隊長?』

慌てて支度しようとするチビに聞こえたのは
スパーンッと開けられた扉の音。

『ちょ…!松本!勝手に開けんな!!』
『隊長……どうしました?』
『す…すまん、ちょっと疲れてたみたいで…。すぐ行くからお前は先に戻ってろ』
っていいながらごそごそ背中に隠しきれないぬいぐるみ。
ちょっと赤いチビのおっきな目。

『隊長?なんか恐い夢でも見たんですか?』
『ち…ちげぇよ…ただの寝坊だ』
『……隊長、一護に会いたいんですね?』
『…!』




あれ?また続くの?
もう日記ではなく、ただの妄想垂れ流しでs……
ごめんなさ……
『その写真売ってくれ!!!!(絶叫)』
ってなってた死神図鑑ごおるでん

ただでさえ劇場版の予告で心臓止まりそうになってんだから!!!
あんまり刺激すんなwwwww

アニメにゃしばらくでねーだろって思って、仕事から帰って
だらだらメシ食いながらビデオで観てたら『ちょ…www松本!!!!!』
みたいなwwww
その後メシは喉を通りませんでした←どんだけ小心者?w

一護とゲーセンに入ったチビ
UFOキャッチャーだらけのフロアできょろきょろしてたら
『なんだお前こんなん欲しいのか?』
『あ?』
ぼーっと見てたUFOの中には良く女子高生なんかが鞄につけてる
青い怪獣みたいな、目つきの悪い、愛嬌のあるようなないような
可愛いような憎たらしいようなぬいぐるみ

『いらねぇよ!ばか!』
『んー…なんか取れそうな気がすんなぁ…』
『は?』
『冬獅郎やってみるか?』
『…いーよ別に…やりたくねぇし』
『やってみろよ!結構たのしーぜ?www』
『……やりかたわかんねぇよ……』
『教えてやるよv』

500円入れて見よう見まねでやってみるもチビはあっけなく失敗

『お前へたくそだなーw』
『うるせぇよ!!!てめぇは出来んのかよ!』
『おう!取ってやっからなv』
『………』

あっさりぬいぐるみをゲットした一護
勝ち誇った顔でチビをみると、すっげー悔しそうな顔でぬいぐるみを
睨んでた

『ほら!これやるから機嫌なおせってv』
『いらねえよ!んなもん!』

一護に押し付けられたぬいぐるみ
結構手触りが良かったりしてチビはうっかり受け取っちゃったけど
ちょっと嬉しいのに恥ずかしいから振り回してみたり
『こんなんいらねぇって』『すぐゴミだゴミ!』『てめぇにそっくりだなこの
憎たらしい顔!』だのなんだの繰り返して…

結局尸魂界まで持って帰るチビ

続く……←ちょwwww
頑張って原稿やらなきゃね

それなのに休み暫くないなあwww
また新しい仕事押し付けられてうざいことこの上ない><


最近のラッシュ電車は妄想でやり過ごす事にしてるけど
気が付くとニヤけてそうで気が抜けないwww

朝から遊園地で遊びまくったチビとおにぃちゃんは電車で帰ります。
チビは朝からクールにはしゃぎ過ぎたのでw一護の寄りかかって爆眠。
車内は段々混んで来て一護の目の前におばぁちゃん。
慌てて席を譲ろうとするけど左腕あたりにすやすや寝息。
『いいわよ^^寝かせてあげなさい^^』
『でも……』
困った一護、ぐいっとチビの膝に腕入れてお姫様抱っこ。
『ど……どうぞ!!!』

抱っこされて寝苦しいチビは隣に座ったおばぁちゃんに蹴り。
『すいません!』
『いいの、子供は元気が一番^^』
『ホント、すいません……はぁ』

あったかい一護の腕の中で起きる気配もないチビ。
周りのあったかい視線。
恥ずかしいけどどうする事もできない一護。

もうすぐ着くなと思ってチビえお起こすも、
『んー……』
『おい!冬獅郎って!』
余計に一護にしがみついて。

『あぁ!もう着いちまったじゃねーか!!』

しょうがないから右腕に子供。
左腕にはたくさんのお土産(チビ用お菓子)
二人分のバッグをしょって。

『靴!忘れてるわよ!!』
後ろからおばぁちゃん。

『うぁ!すいません!!』
『ここ、いれとくから』
『すいません!ホントすいません!』

やっと降りれた駅のホーム。
これじゃ改札も通れないからととりあえずチビをベンチに座らせ
靴を履かせる。

『着いたのか…?』
『あー、着いたぜ。ったく全然起きねーしよ!ほら行くぞ!』
『ん』

チビにリュックの背負わせて
左手にたくさんのお土産。
右手にはちいさな寝起きの子供のあったかい手。

一人で歩く時の半分の歩幅で帰り道。

『一護、腹減った』
『あぁ?家まで我慢しろ!もう疲れた!』
『なんだよ!情けねぇな…』
『おまっ……お前は電車寝てただろーが!』
『うるせぇ!別に疲れて寝たわけじゃねぇからな!』
『くたくただったくせに…』
『何か言ったか?』
『べっつに!あー!オレも腹減って来た!マック寄ってくかー!』


ってなってるといつの間にか終点に着くんだよ。
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