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ポカポカ陽気の昼下がりのチビちゃんはお昼寝が好き
あぐらをかいた一護に大きいクッションひいて
どさっと乗っかって
おでこを一護の首にくっつけて寝るのが好き
一護の鎖骨にほっぺ乗っけて枕
一護はチビの頭に顔埋めてソファに寄りかかってお昼寝
チビは寝苦しくなると一護の上でコロコロころころ
そのたびに一護は起こされて抱っこしなおしv
かわゆくて仕方なくてぎゅーってだっこ
『んー…』
って眉を寄せてるとこも可愛くて、自分でも気持ち悪いとわかってて
にやける顔が止まらない
起きたらジュース欲しがるかな
何か食べたがるかな
身体痛くなって不機嫌になるだろうから
ソファに横にしてやろうと思っても
一護の服をぎゅーって掴んだまま離さない
『ったく…赤ん坊だな……』
ふかふかのほっぺにちゅってして一護のもう一眠り
あー…この締め切り前に風邪ひいたさ…
喉痛くて仕事は地獄><
あひたは研修と入店…
休めないので、もう布団に入ろう…
薬のんで寝よ……
あぐらをかいた一護に大きいクッションひいて
どさっと乗っかって
おでこを一護の首にくっつけて寝るのが好き
一護の鎖骨にほっぺ乗っけて枕
一護はチビの頭に顔埋めてソファに寄りかかってお昼寝
チビは寝苦しくなると一護の上でコロコロころころ
そのたびに一護は起こされて抱っこしなおしv
かわゆくて仕方なくてぎゅーってだっこ
『んー…』
って眉を寄せてるとこも可愛くて、自分でも気持ち悪いとわかってて
にやける顔が止まらない
起きたらジュース欲しがるかな
何か食べたがるかな
身体痛くなって不機嫌になるだろうから
ソファに横にしてやろうと思っても
一護の服をぎゅーって掴んだまま離さない
『ったく…赤ん坊だな……』
ふかふかのほっぺにちゅってして一護のもう一眠り
あー…この締め切り前に風邪ひいたさ…
喉痛くて仕事は地獄><
あひたは研修と入店…
休めないので、もう布団に入ろう…
薬のんで寝よ……
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今日はMyイチヒツ仲間みずのさんとデェト
一日中一護とチビ話
素敵デーだったぁ
みずのさんはとってもおっとこまえなイチヒツを書かれるので
非常に羨ましい!!!
しかしそんな彼女も園児ネタを語ってくれたのであたしは池袋を
自分の鼻血で染め上げるとこだったぞ……
一護先生が自分のものだけじゃなきゃ嫌なチビ
みんなも一護とあそんで欲しいから引っ張りだこ
拗ねちゃったチビ色々よじ上っていつの間にか屋根の上
それを見つけた一護
『こら!降りろ!冬獅郎!』
『やだ!』
『あぶないだろ!』
『やだ!!!』
園児達のママ達が迎えに来て
まだ屋根の上でやだやだいいまくるチビ
『今そこ行くから動くなよ!!』
『くんな!ばか!』
ここでそんな拗ね拗ねなチビにきゅんきゅんしてる一護……
てのはおいといてw
何か投げ付けたいチビ
ポッケに一護にもらったアメ
それを掴んでぶんって投げた
バランス崩して屋根から転がり落ちるチビ
『うぁぁ!』
『うわ!冬獅郎!!!!』
一護チビから目を離さずダッシュ
『っ!』
屋根から落ちてぎゅっと目をつぶったチビ
すとんって一護の腕にしっかりキャッチされてて
地面にぶつかってないし
痛くないし
大好きなにおいがふわっとしてきて
『うぁぁぁぁん!』
一護にしがみついて大泣きするチビ
『あっぶねーなぁ!何やってんだ冬獅郎!』
ぴーぴー泣きわめくチビにはなんにも聞こえない
でもしっかりぎゅーっと抱きしめてくれる腕にとても安心して
一護の服が涙と鼻水でベタベタになるまで泣いて
屋根の上では少し恐くて
でも一護が自分の相手してくれないから降りたくなくて
というか降りられなくなって
一護にだっこしてもらったら安心してガマンしてたのに
盛大におもらし
『ああー 冬獅郎!まーたもらしやがった!』
『うぇっ…だって…!』
って、あたしどんだけおもらしっ子好きなんだよ!!!!!!
一日中一護とチビ話
素敵デーだったぁ
みずのさんはとってもおっとこまえなイチヒツを書かれるので
非常に羨ましい!!!
しかしそんな彼女も園児ネタを語ってくれたのであたしは池袋を
自分の鼻血で染め上げるとこだったぞ……
一護先生が自分のものだけじゃなきゃ嫌なチビ
みんなも一護とあそんで欲しいから引っ張りだこ
拗ねちゃったチビ色々よじ上っていつの間にか屋根の上
それを見つけた一護
『こら!降りろ!冬獅郎!』
『やだ!』
『あぶないだろ!』
『やだ!!!』
園児達のママ達が迎えに来て
まだ屋根の上でやだやだいいまくるチビ
『今そこ行くから動くなよ!!』
『くんな!ばか!』
ここでそんな拗ね拗ねなチビにきゅんきゅんしてる一護……
てのはおいといてw
何か投げ付けたいチビ
ポッケに一護にもらったアメ
それを掴んでぶんって投げた
バランス崩して屋根から転がり落ちるチビ
『うぁぁ!』
『うわ!冬獅郎!!!!』
一護チビから目を離さずダッシュ
『っ!』
屋根から落ちてぎゅっと目をつぶったチビ
すとんって一護の腕にしっかりキャッチされてて
地面にぶつかってないし
痛くないし
大好きなにおいがふわっとしてきて
『うぁぁぁぁん!』
一護にしがみついて大泣きするチビ
『あっぶねーなぁ!何やってんだ冬獅郎!』
ぴーぴー泣きわめくチビにはなんにも聞こえない
でもしっかりぎゅーっと抱きしめてくれる腕にとても安心して
一護の服が涙と鼻水でベタベタになるまで泣いて
屋根の上では少し恐くて
でも一護が自分の相手してくれないから降りたくなくて
というか降りられなくなって
一護にだっこしてもらったら安心してガマンしてたのに
盛大におもらし
『ああー 冬獅郎!まーたもらしやがった!』
『うぇっ…だって…!』
って、あたしどんだけおもらしっ子好きなんだよ!!!!!!
園児なチビが頭ぐるぐるぐるぐr……
そんな面接官でしたよ本日は
一日に何十人も面接してると、途中から頭わいてきます
よりによって園児
足を放り出して絵本を一生懸命読むチビ
歌が破壊的にへたなチビ
お弁当食べんの遅くて遊びに行けないチビ
つて、暫く前にあおろさんとこの園児ネタでアフォな盛り上がり方したようなwww
一護せんせいに怒られるとふて腐れて、教室のすみっこの棚の中に隠れちゃうチビ
3分放っとかれると不安で恐くなって泣き出すんだ
帰りに一護に
『冬獅郎?トイレいっとけよ!』
って言われて
『へいき!』
って言い返して
一護の家に(毎日遊びに行く)着いた途端
おもらししちゃって
『あ!こら!お前…だから幼稚園で行っとけって言っただろ!』
『ぅっせぇ!』(涙声)
ズボンとパンツ脱がされてお洗濯
チビの着替えは無いからかわゆいおしりが丸出しwww
ちびっこなのでそれでも平気でどたばた走り回る
『こら!冬獅郎!おとなしくしてろよ!』
『べー』
ちっちゃいおててであかんべー
『いま風呂湧かしてっから!これ食ってろ!』
『!』
大好きなアイスクリームをもらって大人しくなる子供
べたべたに手やら顔やらにアイスくっつけながら
夢中で食べてるチビに一護は苦笑
一緒にお風呂入って
まだパンツ乾かないから一護のTシャツかりてずるずる引きずりながら
『なぁ一護ー ジュース飲みてぇ』
『お前…またもらすなよ……?』
『んなことしねぇよ!』
『はいはい…』
ご機嫌でリンゴジュース
あぁぁそして本の締め切りが迫り
ただでさえセンスゼロなのに急いで原稿やったらとんでもない事になりそう><
と言うわけで『原稿鬱週間』に突入(泣)
だれか かまって……
そんな面接官でしたよ本日は
一日に何十人も面接してると、途中から頭わいてきます
よりによって園児
足を放り出して絵本を一生懸命読むチビ
歌が破壊的にへたなチビ
お弁当食べんの遅くて遊びに行けないチビ
つて、暫く前にあおろさんとこの園児ネタでアフォな盛り上がり方したようなwww
一護せんせいに怒られるとふて腐れて、教室のすみっこの棚の中に隠れちゃうチビ
3分放っとかれると不安で恐くなって泣き出すんだ
帰りに一護に
『冬獅郎?トイレいっとけよ!』
って言われて
『へいき!』
って言い返して
一護の家に(毎日遊びに行く)着いた途端
おもらししちゃって
『あ!こら!お前…だから幼稚園で行っとけって言っただろ!』
『ぅっせぇ!』(涙声)
ズボンとパンツ脱がされてお洗濯
チビの着替えは無いからかわゆいおしりが丸出しwww
ちびっこなのでそれでも平気でどたばた走り回る
『こら!冬獅郎!おとなしくしてろよ!』
『べー』
ちっちゃいおててであかんべー
『いま風呂湧かしてっから!これ食ってろ!』
『!』
大好きなアイスクリームをもらって大人しくなる子供
べたべたに手やら顔やらにアイスくっつけながら
夢中で食べてるチビに一護は苦笑
一緒にお風呂入って
まだパンツ乾かないから一護のTシャツかりてずるずる引きずりながら
『なぁ一護ー ジュース飲みてぇ』
『お前…またもらすなよ……?』
『んなことしねぇよ!』
『はいはい…』
ご機嫌でリンゴジュース
あぁぁそして本の締め切りが迫り
ただでさえセンスゼロなのに急いで原稿やったらとんでもない事になりそう><
と言うわけで『原稿鬱週間』に突入(泣)
だれか かまって……
切羽詰まってきた原稿…
何が悪いって、描くのがとんでもなく遅いあたしが悪いんだが><
とにかく遅いのですよぅ…
今日はいつもの面接官でなく、店舗と研修のトレーナーの仕事
なんにも教わってないのにいきなり教壇にたつ恐怖www
泣きそうだったよ!
友達から『チビはコンビニのおでんのたまごを食べたがるんじゃね?www』
ってメールがきたもんだから、もう今日はおでんとチビとおにぃちゃんで頭いっぱい……でもなかった(余裕なかった(泣))
なので、いまからおでん萌え
一護とコンビニ行っておでんを買う
背伸びしながらほかほか湯気のおでんを覗き込んで
『冬獅郎何食う?』
『…なんでもいいって、てきとーに買えばいいだろ』
『んなことゆーなよ!選べって オレはなんにしよーかなv』
『お前子供だな…』
『冬獅郎に言われたかねーよ どれにすんだ?』
『……』
楽しそうに一護がおでん選んでるから、チビもつられてもいっかい覗き込んでみる
すっごい美味しそうなにおい
つられてお腹も空いてくる
『…たまごがいぃ』
『ん?なに?』
『たまご!』
なんとかかんとか数個ずつ選んでコンビニの駐車場でさっそく食べはじめる
『家帰ってから食えばいいじゃねぇか…なにもこんな寒いとこで…』
『寒いとこで食うからうまいんじゃん!』
っていいながらチビにお箸渡して一護超笑顔
『ほれ』
差し出されたおでんの容器からたまごを取ろうとしてうまくいかないチビ
まぁるいたまごがお箸でうまく掴めない
つるつる滑るし、掴んだと思ったらお箸から逃げるたまご
今度はチビ、たまごにお箸を突き刺そうとしてみる
やっぱりつるつる滑って刺さらない
しばらくたまごと格闘して、はっとして一護を見上げたら
一護、笑いを堪えるのに必死
『もういらねぇ!てめぇがくえよ!』
『ごめんごめんwあんまり冬獅郎が真剣になってるからさ』
かわいくって…って台詞はかろうじて飲み込んだ一護
これ以上チビの機嫌は損ねたくない
『あ、ちょっとこれ持っててくれ』
『おい!どこ行くんだよ!』
チビにおでんの容器預けてコンビニにまた戻る一護
チビはほかほか湯気の美味しそうなおでんを前におあすけ
すぐに一護は戻って来て
『ほら、これ使えよ』
って差し出されたのはプラスチックのフォーク
『バカにしてんのかてめぇ』
眉間に盛大にしわ寄せて一護をにらんでみる
それだったら食べやすいじゃんw…っていう一護
もうチビもお腹空いてはやく食べたかったから、もらったフォークでたまごを刺しておっきくお口あけてぱくり
子供の大好きなたまごをやっと食べれてチビのご機嫌がすこうしなおった
一護も自分の分をやっと食べ始めて
んで、たまごのどにつまらせるわ、むせるわ、飲み物欲しがるわ…
今日もおにぃちゃんは大変ですw
でももう一個たまごを欲しがるチビちゃん
何が悪いって、描くのがとんでもなく遅いあたしが悪いんだが><
とにかく遅いのですよぅ…
今日はいつもの面接官でなく、店舗と研修のトレーナーの仕事
なんにも教わってないのにいきなり教壇にたつ恐怖www
泣きそうだったよ!
友達から『チビはコンビニのおでんのたまごを食べたがるんじゃね?www』
ってメールがきたもんだから、もう今日はおでんとチビとおにぃちゃんで頭いっぱい……でもなかった(余裕なかった(泣))
なので、いまからおでん萌え
一護とコンビニ行っておでんを買う
背伸びしながらほかほか湯気のおでんを覗き込んで
『冬獅郎何食う?』
『…なんでもいいって、てきとーに買えばいいだろ』
『んなことゆーなよ!選べって オレはなんにしよーかなv』
『お前子供だな…』
『冬獅郎に言われたかねーよ どれにすんだ?』
『……』
楽しそうに一護がおでん選んでるから、チビもつられてもいっかい覗き込んでみる
すっごい美味しそうなにおい
つられてお腹も空いてくる
『…たまごがいぃ』
『ん?なに?』
『たまご!』
なんとかかんとか数個ずつ選んでコンビニの駐車場でさっそく食べはじめる
『家帰ってから食えばいいじゃねぇか…なにもこんな寒いとこで…』
『寒いとこで食うからうまいんじゃん!』
っていいながらチビにお箸渡して一護超笑顔
『ほれ』
差し出されたおでんの容器からたまごを取ろうとしてうまくいかないチビ
まぁるいたまごがお箸でうまく掴めない
つるつる滑るし、掴んだと思ったらお箸から逃げるたまご
今度はチビ、たまごにお箸を突き刺そうとしてみる
やっぱりつるつる滑って刺さらない
しばらくたまごと格闘して、はっとして一護を見上げたら
一護、笑いを堪えるのに必死
『もういらねぇ!てめぇがくえよ!』
『ごめんごめんwあんまり冬獅郎が真剣になってるからさ』
かわいくって…って台詞はかろうじて飲み込んだ一護
これ以上チビの機嫌は損ねたくない
『あ、ちょっとこれ持っててくれ』
『おい!どこ行くんだよ!』
チビにおでんの容器預けてコンビニにまた戻る一護
チビはほかほか湯気の美味しそうなおでんを前におあすけ
すぐに一護は戻って来て
『ほら、これ使えよ』
って差し出されたのはプラスチックのフォーク
『バカにしてんのかてめぇ』
眉間に盛大にしわ寄せて一護をにらんでみる
それだったら食べやすいじゃんw…っていう一護
もうチビもお腹空いてはやく食べたかったから、もらったフォークでたまごを刺しておっきくお口あけてぱくり
子供の大好きなたまごをやっと食べれてチビのご機嫌がすこうしなおった
一護も自分の分をやっと食べ始めて
んで、たまごのどにつまらせるわ、むせるわ、飲み物欲しがるわ…
今日もおにぃちゃんは大変ですw
でももう一個たまごを欲しがるチビちゃん
描いた(書いた)本人がとてつも無く恥ずかしくなるのはなぜだろうwww
今までパラレルは避けてたんだけど、一ヒツは溢れてくるから不思議でしょうがないwww
そりゃ、前は三国志だったからさ、半分パラレル済みじゃん?みたいなもんだけどさ……
アニメ漫画でこんだけパラレルに盛り上がってんのは初めてだよ!バカ!
昨日垂れ流したパラレルが想像以上に自分ダメージwww
続きすっごい長いのにwwwwww
小休止しよwww
添い寝
今日も一護の家にお泊まり(もう半分住んでるよね)
ご飯食べて、プレステやって、お風呂入って、にゃんにゃんして、お風呂入ってw
『冬獅郎ー、一緒に寝ようぜ!』
『あ?ばぁか、誰がんなきゅーくつなコトすっかよ!』
『えー……、オレあったけーぜ?』
『何だよそれ……、付き合ってらんね、オレはもう寝るからな』
『ちょ…冬獅郎!』
これ以上無い位がっかりしたような声で『とーしろー…』って繰り返す一護を
無視して、床に敷かれた布団に潜り込む
ベッドを奪ってやっても良かったんだけど、横に入られでもしたらうざい事この上無いので、さっさと少し小さめの毛布を身体に巻き付ける
『ちぇ…冬獅郎オレのこと好きなんだよな?』
とつぶやく声が聞こえたけど、聞こえないふり、寝たふり
(嫌いだったらあんなことしねぇよ……)なんて思いながら、1回目のお風呂の後の一護の手や舌を思い出して真っ赤になるチビ
(もぅ寝よう…)
暫く目をつぶってじっとしていたらすぐに睡魔がやってきて
チビはすやすや夢の中
夜中
『ん…ぅ…』
お風呂の後にジュースを飲み過ぎたチビ
ふらふら寝ぼけた足取りでなんとかトイレ完了
一護の部屋に戻って冷えてしまった自分用の布団に立ち尽くして
ふと一護を見るとぐーぐー気持ち良さげに眠ってて
(あったかいかな…)って寝ぼけ頭で考えたチビは一護の布団に手を入れてみて
冷えてしまった自分のてにじわじわあったかさが伝わって来て
『……』
ごそごそ潜り込む布団
隣にはあったかい一護
一護のぬくもりをたぐり寄せる様にしがみつくチビ
寝ぼけて思考がうまく働いてないから、
朝起きたらどんな事態になるのか
どんな顔して起きる事になるのか
自分が隣にいたら一護はどんな顔するのか
そんなこと考えるより眠くてあったかくて
チビはすぐに一護の隣ですーすー寝息
チビがすっかり寝入ったのを確認した一護
そっと目を開けて自分の胸の当たりでかわいい寝息をたててるチビを見てみる
想像通りの天使みたいなかわいい寝顔
あどけなくてまだまだ子供の寝顔
起こさない様にそっとチビの背中に腕を回して抱き寄せる
小さな身体が寝息に合わせて上下するのがむしょうに嬉しくて
チビの頭に頬を寄せて目を閉じてみる
暫くそうしていたら一護の腕が重いのか、すこうし身じろぐチビ
慌てて腕をどける一護
うっすらチビが目を開けて、焦点の定まらない瞳で一護を見上げる
『あ…ごめん…起こしたか…?』
『……いち…ご…?』
ふわっととんでもなく可愛らしい笑顔
またすぐに綺麗な瞳は閉じられて、小さな寝息
静かな静かな部屋の中
一護の心臓だけが爆発しそうにうるさくて
一生やっててください
もうホントばかっぷるでお願いします
>まち沢さん
ちょwwww本日の垂れ流し半分打ったとこでコメントに気付いたよ!!!
あんなアフォーパラレルですみまっせん!!!
まち沢さんのおかげで続き書いちゃうじゃないですかwww
バカだだ漏れでよろしいですね?www
今までパラレルは避けてたんだけど、一ヒツは溢れてくるから不思議でしょうがないwww
そりゃ、前は三国志だったからさ、半分パラレル済みじゃん?みたいなもんだけどさ……
アニメ漫画でこんだけパラレルに盛り上がってんのは初めてだよ!バカ!
昨日垂れ流したパラレルが想像以上に自分ダメージwww
続きすっごい長いのにwwwwww
小休止しよwww
添い寝
今日も一護の家にお泊まり(もう半分住んでるよね)
ご飯食べて、プレステやって、お風呂入って、にゃんにゃんして、お風呂入ってw
『冬獅郎ー、一緒に寝ようぜ!』
『あ?ばぁか、誰がんなきゅーくつなコトすっかよ!』
『えー……、オレあったけーぜ?』
『何だよそれ……、付き合ってらんね、オレはもう寝るからな』
『ちょ…冬獅郎!』
これ以上無い位がっかりしたような声で『とーしろー…』って繰り返す一護を
無視して、床に敷かれた布団に潜り込む
ベッドを奪ってやっても良かったんだけど、横に入られでもしたらうざい事この上無いので、さっさと少し小さめの毛布を身体に巻き付ける
『ちぇ…冬獅郎オレのこと好きなんだよな?』
とつぶやく声が聞こえたけど、聞こえないふり、寝たふり
(嫌いだったらあんなことしねぇよ……)なんて思いながら、1回目のお風呂の後の一護の手や舌を思い出して真っ赤になるチビ
(もぅ寝よう…)
暫く目をつぶってじっとしていたらすぐに睡魔がやってきて
チビはすやすや夢の中
夜中
『ん…ぅ…』
お風呂の後にジュースを飲み過ぎたチビ
ふらふら寝ぼけた足取りでなんとかトイレ完了
一護の部屋に戻って冷えてしまった自分用の布団に立ち尽くして
ふと一護を見るとぐーぐー気持ち良さげに眠ってて
(あったかいかな…)って寝ぼけ頭で考えたチビは一護の布団に手を入れてみて
冷えてしまった自分のてにじわじわあったかさが伝わって来て
『……』
ごそごそ潜り込む布団
隣にはあったかい一護
一護のぬくもりをたぐり寄せる様にしがみつくチビ
寝ぼけて思考がうまく働いてないから、
朝起きたらどんな事態になるのか
どんな顔して起きる事になるのか
自分が隣にいたら一護はどんな顔するのか
そんなこと考えるより眠くてあったかくて
チビはすぐに一護の隣ですーすー寝息
チビがすっかり寝入ったのを確認した一護
そっと目を開けて自分の胸の当たりでかわいい寝息をたててるチビを見てみる
想像通りの天使みたいなかわいい寝顔
あどけなくてまだまだ子供の寝顔
起こさない様にそっとチビの背中に腕を回して抱き寄せる
小さな身体が寝息に合わせて上下するのがむしょうに嬉しくて
チビの頭に頬を寄せて目を閉じてみる
暫くそうしていたら一護の腕が重いのか、すこうし身じろぐチビ
慌てて腕をどける一護
うっすらチビが目を開けて、焦点の定まらない瞳で一護を見上げる
『あ…ごめん…起こしたか…?』
『……いち…ご…?』
ふわっととんでもなく可愛らしい笑顔
またすぐに綺麗な瞳は閉じられて、小さな寝息
静かな静かな部屋の中
一護の心臓だけが爆発しそうにうるさくて
一生やっててください
もうホントばかっぷるでお願いします
>まち沢さん
ちょwwww本日の垂れ流し半分打ったとこでコメントに気付いたよ!!!
あんなアフォーパラレルですみまっせん!!!
まち沢さんのおかげで続き書いちゃうじゃないですかwww
バカだだ漏れでよろしいですね?www