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オンリーで出す新刊にはきっとこんなヒツと一護の子供が出て来るかなとwww
あ…ほら…なんか、身内な友人達に『いてやんのスペースは肉色で18禁しかない』とwww
じゃあ全年齢向けで!っと思ったが、なんとネタのストックは18金しかないwww
時間もない。ネタもない。
そうだ!ハナちゃんが準太の子供っつーむちゃくちゃかわゆいネタで本出してた!!!
そうだ、そうしよう!
ハナちゃんありがとうありがとう。
そしてネタパクってごめ……orz
このえろえろ脳内が全て悪いのですよ……いいや、エロエロしょたっこな日番谷くんのせいだー!
ところで、明日というか今日は大阪でシティですねー^^
参加する皆さん頑張ってくださーい!
暑いらしいので、お水とかいっぱいのんで乗り切ってくださいねv
そして、みずのさんのスペースへ行く方!
すてきな小ネタがもらえますよ!!!
いいないいな!!!
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音もなく開いた引き出し。
中にはノートやら筆記具、プリント類がきれいに整頓されていて、黒崎の人柄を表現していた。
少しだけノートなどを持ち上げてみたが、短冊多敷物は見当たらない。
少しがっかりして、2段目の引き出しを開けてみる。
もう、なんだか軽く宝探しをしている気分になってきて、先程までの後ろめたさはどこかへ行ってしまった。
2段目にはアクセサリー類や、オレには用途不明のものが多く入っていた。
コードのようなものがつながった機械類なんかだ。
ここにも探し物はないようで、引き出しを戻しかけたとき、奥に何か挟まる感覚があった。
もう一度引き出しを大きくて前に出し、中をのぞくが暗くてよくわからない。
思い切って手を入れ、引き出しの奥に挟まっているものを引っ張り出した。
それは薄っぺらい箱の様な透明なケース。
確か音楽を聞けるCDだか映像が観れるDVDだったかを入れるもので、以前黒崎が説明してくれたような気がする。
こういったものは別の棚にきちんとまとめて並べられているのに、なぜこれだけここにあるんだろうかと不思議に思ったのだが、もしかしたら友人に借りたものをなくさないように別に保管しているのかもしれなかった。
オレは、手に持ったそれを引き出しに戻しかけたが、ふと気になってそのケースを開けてみた。
中には以前見た丸くて薄い円盤のようなものは入っていなくて、代わりに二つに折り畳まれた水色の紙が入っていた。
もしかしたら短冊かもしれないと思い手を伸ばしかけたが、先程消えたはずの罪悪感が再び芽生え、躊躇してしまった。
その時、背後で黒崎が動く気配がした。
『う…ん…』
驚いてそちらを振り返ったが、どうやら寝返りをうっただけのようだ。
だが、気がつくと、来た時よりも部屋の中が明るい。
もたもたしていては黒崎が目を覚ましてしまう。
意を決し、手元の紙を開いた
<オレの誕生日は、冬獅郎と一緒にすごせますように>
控えめに小さく書かれた字。
慣れない言葉を走り書きしたせいか、曲がってしまった文章。
だが、とても大切そうにきちんと折り畳まれ、ケースにしまって保管されていた短冊。
恥ずかしい事にオレはその短冊を見つめたまま動けなかった。
だが、黒崎が起きてしまうかもしれないということに気づ居たオレは慌てて短冊をもとの場所にしまった。
自分の心臓が爆発するのではないかというくらいに鳴っているのを意識しながら、来たときよりも忍び足で部屋を後にした。
あいつもオレと同じ事を考えていた。
それだけで、体中の血液が頭にのぼって、今にも倒れてしまいそうだった。
おぼつかない足取りでなんとか尸魂界に戻ったオレは一目散に自室に戻ると、来ていた着物を脱ぎ捨て、寝間着を羽織ると布団に潜り込んだ。
こんな顔を誰にも見られたくなかった。
きっと真っ赤な顔をして、情けないながらも頬が緩んでいるに違いない。
しばらくはここから出られそうもない。
誰かが訪ねて来ても、全て無視すると決めた。
しばらくして、ようやく心臓が落ち着いて来た頃、布団から顔を出し、時計を見ると昼をとっくに過ぎていた。
その間ずっとずっと黒崎の事を考えていたオレは、変態なんだろうか。
そう言えば、肝心のあいつ屁のプレゼントは決まっていない。
短冊を見て決めようと思ったのに、オレと過ごす事が、それが黒崎の願いだったなんて想定外過ぎる。
またしても顔が熱くなってくるのを感じながらオレは布団を飛び出した。
黒崎の誕生日はもうすぐだ。
一応…一応念のために、というか誘われた時の為に…というか、たまたま、そうたまたま偶然に黒崎の誕生日前後の三日間は連休になっている。
それまでの休日は今日しかない。
今日中にプレゼントを探して用意しなければならない。
早速着替えて、買い物に出る事にした。
あいつが気に入るものなんてよくわからないが、精一杯いいものを選ぼうと思う。
そして、普段照れて言えないことも、なんとか努力して言ってみよう…とおもう。
そして、夕方遅くまでかかりなんとかプレゼントを決めたオレは、その日は疲れ果ててしまいぐっすりと眠ってしまった。
次の日松本に起こされるまでぐっすりと…。
おわる。
うーん…日番谷から一護へのプレゼントって何がいいのかな…と思いながらも決まらないまま…。
やっぱ肩たたき券かな。
中にはノートやら筆記具、プリント類がきれいに整頓されていて、黒崎の人柄を表現していた。
少しだけノートなどを持ち上げてみたが、短冊多敷物は見当たらない。
少しがっかりして、2段目の引き出しを開けてみる。
もう、なんだか軽く宝探しをしている気分になってきて、先程までの後ろめたさはどこかへ行ってしまった。
2段目にはアクセサリー類や、オレには用途不明のものが多く入っていた。
コードのようなものがつながった機械類なんかだ。
ここにも探し物はないようで、引き出しを戻しかけたとき、奥に何か挟まる感覚があった。
もう一度引き出しを大きくて前に出し、中をのぞくが暗くてよくわからない。
思い切って手を入れ、引き出しの奥に挟まっているものを引っ張り出した。
それは薄っぺらい箱の様な透明なケース。
確か音楽を聞けるCDだか映像が観れるDVDだったかを入れるもので、以前黒崎が説明してくれたような気がする。
こういったものは別の棚にきちんとまとめて並べられているのに、なぜこれだけここにあるんだろうかと不思議に思ったのだが、もしかしたら友人に借りたものをなくさないように別に保管しているのかもしれなかった。
オレは、手に持ったそれを引き出しに戻しかけたが、ふと気になってそのケースを開けてみた。
中には以前見た丸くて薄い円盤のようなものは入っていなくて、代わりに二つに折り畳まれた水色の紙が入っていた。
もしかしたら短冊かもしれないと思い手を伸ばしかけたが、先程消えたはずの罪悪感が再び芽生え、躊躇してしまった。
その時、背後で黒崎が動く気配がした。
『う…ん…』
驚いてそちらを振り返ったが、どうやら寝返りをうっただけのようだ。
だが、気がつくと、来た時よりも部屋の中が明るい。
もたもたしていては黒崎が目を覚ましてしまう。
意を決し、手元の紙を開いた
<オレの誕生日は、冬獅郎と一緒にすごせますように>
控えめに小さく書かれた字。
慣れない言葉を走り書きしたせいか、曲がってしまった文章。
だが、とても大切そうにきちんと折り畳まれ、ケースにしまって保管されていた短冊。
恥ずかしい事にオレはその短冊を見つめたまま動けなかった。
だが、黒崎が起きてしまうかもしれないということに気づ居たオレは慌てて短冊をもとの場所にしまった。
自分の心臓が爆発するのではないかというくらいに鳴っているのを意識しながら、来たときよりも忍び足で部屋を後にした。
あいつもオレと同じ事を考えていた。
それだけで、体中の血液が頭にのぼって、今にも倒れてしまいそうだった。
おぼつかない足取りでなんとか尸魂界に戻ったオレは一目散に自室に戻ると、来ていた着物を脱ぎ捨て、寝間着を羽織ると布団に潜り込んだ。
こんな顔を誰にも見られたくなかった。
きっと真っ赤な顔をして、情けないながらも頬が緩んでいるに違いない。
しばらくはここから出られそうもない。
誰かが訪ねて来ても、全て無視すると決めた。
しばらくして、ようやく心臓が落ち着いて来た頃、布団から顔を出し、時計を見ると昼をとっくに過ぎていた。
その間ずっとずっと黒崎の事を考えていたオレは、変態なんだろうか。
そう言えば、肝心のあいつ屁のプレゼントは決まっていない。
短冊を見て決めようと思ったのに、オレと過ごす事が、それが黒崎の願いだったなんて想定外過ぎる。
またしても顔が熱くなってくるのを感じながらオレは布団を飛び出した。
黒崎の誕生日はもうすぐだ。
一応…一応念のために、というか誘われた時の為に…というか、たまたま、そうたまたま偶然に黒崎の誕生日前後の三日間は連休になっている。
それまでの休日は今日しかない。
今日中にプレゼントを探して用意しなければならない。
早速着替えて、買い物に出る事にした。
あいつが気に入るものなんてよくわからないが、精一杯いいものを選ぼうと思う。
そして、普段照れて言えないことも、なんとか努力して言ってみよう…とおもう。
そして、夕方遅くまでかかりなんとかプレゼントを決めたオレは、その日は疲れ果ててしまいぐっすりと眠ってしまった。
次の日松本に起こされるまでぐっすりと…。
おわる。
うーん…日番谷から一護へのプレゼントって何がいいのかな…と思いながらも決まらないまま…。
やっぱ肩たたき券かな。
明け方、けたたましく鳴り出した目覚まし。
オレはいつものように布団をかぶったまま、腕を伸ばして深いきわまりない音の元を探して手をたたみにばんばんと打ち付けていたが、はっと重要な事を思い出して飛び起きた。
改めて目で目覚まし時計を探し、音を止めた。
時刻は午前4時。
今日は誰にも告げず、こっそり現世に出かけねばならない。
多少の手続きはあるので、完全に秘密には出来ないが、出来るだけだれにも知られたくなかった。
オレは、眠い目をこすりながら素早く身支度をし、現世に降りる為自室をでた。
夏とはいえ、これだけ朝が早いと空気もひんやりしていて心地よい。
目立つ事を避ける為、隊首羽織は置いて行く。
急いで手続きを済ませ、現世へと向かった。
多少時間がずれたり、思った異常に現世へは時間がかかったりするが、今回はすんなりと事が進み、まだ人間達の多くが眠っている時間に空座町に着けた。
真っ先に黒崎医院へと向かい、霊圧を消して近づいた。
あそこには13番隊の朽木が居候している為、気が抜けない。
音も無く屋根に降り立ったオレは窓から一護の部屋を覗いてみた。
カーテンはひかれているが、隙間から中をうかがう事は出来る、
どうやら一護はぐっすりとねむっているようだ。
部屋の奥に目を向けると一護の学習机のペン立てに、小さな笹飾りを見つける事が出来た。
窓枠に手をかけ、すこし力を入れると窓はすっと開いてくれた。
不用心だとは思いつつ、オレは自分の幸運に感謝した。
忍び足で中に入る。
なんだか悪い事をしている気になってしまうが仕方がない。
ベッドの脇に足音をたてずに降り立ち、一老い一護が目を覚ましていないかどうか確認する。
ここのところ現世も暑い日が続いているようで、一護もかけて居たらしいタオルケットを脇にまるめて、手足を思う存分のばして寝ていた。
そんな姿を見つめてしまったオレは慌てて視線をそらすと、机に飾ってある笹飾りへとむかった。
夏だけあって、カーテンを閉めていてもうっすらと室内は明るく、字を読む事は容易いことだった。
『今年は海にいけますように』
『宿題がなくなりますように』
『もっと芸術センに磨きがかかりますように』
どうやら、この三つは黒崎の願い事ではないらしい。
だが、子の3枚の短冊の他には、折り紙を切ってつくった輪っかの飾りや紙を切り抜いてつくった星などがつってあるだけだった。
とんだ無駄足だったろうか…と重いため息をついたオレはふと思い立ち、黒崎の学習机の引き出しを見つめた。
もしかしたら、あいつもオレみたいに人に願い事を見られるのを嫌って、短冊を海田はいいが飾り付ける事は出来ずに仕舞ってあるかもしれない。
だが、人の引き出しを勝手に開けるのはとてもためらわれた。
探すのであれば、早くしないと黒崎が起きてしまうかもしれない。
だが、もしも人に見られたくないものが引き出しには行っていて、それをオレが見てしまったら…。
しばらく考えていたが、もともと黒崎の短冊をこっそり見に来ている事自体わりと後ろめたいことなので、決心したオレはそっと一番上の引き出しを開けてみた。
オレはいつものように布団をかぶったまま、腕を伸ばして深いきわまりない音の元を探して手をたたみにばんばんと打ち付けていたが、はっと重要な事を思い出して飛び起きた。
改めて目で目覚まし時計を探し、音を止めた。
時刻は午前4時。
今日は誰にも告げず、こっそり現世に出かけねばならない。
多少の手続きはあるので、完全に秘密には出来ないが、出来るだけだれにも知られたくなかった。
オレは、眠い目をこすりながら素早く身支度をし、現世に降りる為自室をでた。
夏とはいえ、これだけ朝が早いと空気もひんやりしていて心地よい。
目立つ事を避ける為、隊首羽織は置いて行く。
急いで手続きを済ませ、現世へと向かった。
多少時間がずれたり、思った異常に現世へは時間がかかったりするが、今回はすんなりと事が進み、まだ人間達の多くが眠っている時間に空座町に着けた。
真っ先に黒崎医院へと向かい、霊圧を消して近づいた。
あそこには13番隊の朽木が居候している為、気が抜けない。
音も無く屋根に降り立ったオレは窓から一護の部屋を覗いてみた。
カーテンはひかれているが、隙間から中をうかがう事は出来る、
どうやら一護はぐっすりとねむっているようだ。
部屋の奥に目を向けると一護の学習机のペン立てに、小さな笹飾りを見つける事が出来た。
窓枠に手をかけ、すこし力を入れると窓はすっと開いてくれた。
不用心だとは思いつつ、オレは自分の幸運に感謝した。
忍び足で中に入る。
なんだか悪い事をしている気になってしまうが仕方がない。
ベッドの脇に足音をたてずに降り立ち、一老い一護が目を覚ましていないかどうか確認する。
ここのところ現世も暑い日が続いているようで、一護もかけて居たらしいタオルケットを脇にまるめて、手足を思う存分のばして寝ていた。
そんな姿を見つめてしまったオレは慌てて視線をそらすと、机に飾ってある笹飾りへとむかった。
夏だけあって、カーテンを閉めていてもうっすらと室内は明るく、字を読む事は容易いことだった。
『今年は海にいけますように』
『宿題がなくなりますように』
『もっと芸術センに磨きがかかりますように』
どうやら、この三つは黒崎の願い事ではないらしい。
だが、子の3枚の短冊の他には、折り紙を切ってつくった輪っかの飾りや紙を切り抜いてつくった星などがつってあるだけだった。
とんだ無駄足だったろうか…と重いため息をついたオレはふと思い立ち、黒崎の学習机の引き出しを見つめた。
もしかしたら、あいつもオレみたいに人に願い事を見られるのを嫌って、短冊を海田はいいが飾り付ける事は出来ずに仕舞ってあるかもしれない。
だが、人の引き出しを勝手に開けるのはとてもためらわれた。
探すのであれば、早くしないと黒崎が起きてしまうかもしれない。
だが、もしも人に見られたくないものが引き出しには行っていて、それをオレが見てしまったら…。
しばらく考えていたが、もともと黒崎の短冊をこっそり見に来ている事自体わりと後ろめたいことなので、決心したオレはそっと一番上の引き出しを開けてみた。
今日はお買い物などをしにふらふらお外行ったんですが、暑くて暑くて!
楽しい。
普段滅多に汗をかかないわたくしとしては、夏の間にしっかりリセットしたいわけですよ!
そういやカタログ出てたなーと思い、会社帰りに買えばいいやとおもったものの、やっぱりどうしても欲しくなりw
でも電車に乗って買いに行くのは嫌だったので(すっぴんだから)地元の本屋に電話したらあったvvv
早速本屋さんとケーキ屋さんとスーパーに。
最初にカタログ買ったあたしのあさはかさったら。
重いよ…。
そして今日はめっちゃ早起きしたので、自家製ピクルスとかラタトゥイユとかジャガイモの煮物とか作って、作りすぎて今困ってますwww
毎日おんなじメニューでいくぜw
さて、コピー本とかもやらなきゃですよ!
オンリーもあるしね!
とりあえず明日はみずのさんと遊んできます。
たのしみー!
楽しい。
普段滅多に汗をかかないわたくしとしては、夏の間にしっかりリセットしたいわけですよ!
そういやカタログ出てたなーと思い、会社帰りに買えばいいやとおもったものの、やっぱりどうしても欲しくなりw
でも電車に乗って買いに行くのは嫌だったので(すっぴんだから)地元の本屋に電話したらあったvvv
早速本屋さんとケーキ屋さんとスーパーに。
最初にカタログ買ったあたしのあさはかさったら。
重いよ…。
そして今日はめっちゃ早起きしたので、自家製ピクルスとかラタトゥイユとかジャガイモの煮物とか作って、作りすぎて今困ってますwww
毎日おんなじメニューでいくぜw
さて、コピー本とかもやらなきゃですよ!
オンリーもあるしね!
とりあえず明日はみずのさんと遊んできます。
たのしみー!