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今日も愉快に仕事を終わらせて帰宅。愉快愉快…orz
体力的には楽なんだよ。ヒマ疲れとか精神的に辛いんだよ。
世の中の人事課の方……仕事大変すね(苦笑)
続きwwwwww
『ばっ!何言ってんだ松本!』
『隊長?』
松本に覗き込まれてたじろぎまくるチビ。
ぬいぐるみの耳がピョコって見えてるのに気付いて。
『ばばばか!コレはただあいつだと思って殴ればすっきりするから…っ!』
『泣きながらですか?』
『……泣いてなんかいねぇよ!』
『たいちょ?』
じーっと見られて、見つめられて、居心地悪そうにもじもじしてみたり。
背中に隠してたぬいぐるみを部屋のすみっこ目がけて投げ付けようと手を振り上げたはいいけど、ぬいぐるみくれた時の一護の嬉しそうな顔思い出したら投げれなくなって固まっちゃうチビ。
『……っ』
『隊長?そろそろ素直になりません?』
『……なんだよそれ…』
『最近の隊長、仕事中よく溜め息ばっかりだし、寂しそうだし…』
『溜め息はお前が仕事しねぇからだろ!それに寂しくなんかねぇよ!ただでさえ忙しいんだから、そんな黄昏れてるヒマねぇ!』
『いいかげんにしてください!!!』
『……!』
突然の松本の怒声。
びっくりしてまたしても固まるチビ。
『とにかく今日は休んでください!隊長お休みしてないんですから…
あとで食事もってきますから、寝ててくださいね1』
『おい!別に休みなんて…!』
松本のあまりの剣幕にそれ以上言えなくてしぶしぶだまるチビ隊長。
仕方ないから横になってしばらくぬいぐるみのみみ引っ張ったり、小突いてたら
うとうとして来て…。
『隊長!たーいちょーvvv』
『…ぅあ!』
『隊長!起きてます?vvv』
『…な…なんだよ松本!びっくりさせんな!』
すっごい嬉しそうな顔した松本がいきなり扉を開けて布団のすぐそばまで来る。
無駄にぬいぐるみ隠して平静を装い、しかめっ面で松本を睨んでみる。
『今日と明日、隊長のお休みもらってきましたvvv』
『はぁ?』
『一護も明日お休みですvvv』
『…だから何だよ……』
『あたし、お土産リストもつくったんでvvv』
『……』
心底嬉しそうな笑顔で話を進める松本。
どうしてこう強引な奴ばっかりなんだ……と思い、心の中でそっと溜め息。
『ほら!早く支度してください!!着替えと一護にあげるお土産用意しましたからvvv』
『……わかったよ……』
『じゃあ早くしてくださいね!一護待ってますからvvv』
全く…オレの意志はとことん通用しないんだな…なんて毒づきながらも、周りが強引に進めてくれないと、自分は本音を隠してしまうから、素直になんてなれないから、すこうし松本に感謝しながら一護に会えると思ったら急に胸がどきどきしてきた。
『じゃあ隊長v明日までゆっくりして来てくださいねvvvあ、明後日の朝帰りでもいいですよーvvv』
『ばかっ!!何言ってんだ!』
『いってらっしゃーいvvv』
松本に送り出されてはじめはゆっくりした足取りで門をくぐっていたのに、誰も見てないと思ったら早く一護に会いたくて会いたくてBダッシ……ちがった瞬歩。
ふわりとした光につつまれて勢い良く飛び出したチビ。
久しぶりの現世。
すこうし方向音痴な(ご都合妄想設定)チビはきょろきょろしながらとりあえず
見た事のある町並みを探して飛び回って……
低めなビルの真ん中に一つ飛び出した高いビル。
そこからとても暖かい、よく知っている霊圧。
会いたくて会いたくて仕方なかった大好きな一護の姿。
自分がどれだけ一護に会いたかったのかを知ってちょっと素で驚愕。
優しい笑みで待ってる一護、
その一護の両手がチビにむかって広げられた途端
チビの理性がふっとんだ。
ビルの屋上に足が着くか着かないかで持ってた荷物全部放り出して
一護に向かってダイブ
『うぉ!』
飛びついてきたチビの勢いにバランスくずして数歩後ずさりつつ、愛しいチビを
しっかり抱きしめてあげる一護
ぎゅーって抱きしめて
『会いたかったぜ?冬獅郎…』
チビはといえば、おっきな目からおっきな涙をぽろぽろぽろぽろ
恥ずかしくて、嬉しくて、暖かくて、なんて言えばいいかわからず
ただおっきな涙が溢れて、声にもならない
『冬獅郎…』
やさしく頭をなでられながら名前呼ばれて一層強く一護に抱きついて
『い…ちごぉ…』
『ん?』
『あ……あぃ…たか…った』
消え入りそうな声でやっと伝えた素直な気持ち
『オレもすっげー冬獅郎に会いたかった』
『……ぅん』
一護、チビが泣き止むまできっとずーっと頭なでながら抱っこしてあげるんだろうなvvv
その内泣き止んだチビはそのまま一護に抱っこされたまま寝ちゃうんだろうなw
っていうか、なにこのショートコントみたいな日記www
ここまで長いとショートコントでもねぇよ……
三部作コント……
これ、だれか文才のある人にきちんと文にしてほしい;;
オレ様文才のかけらもねぇっす(泣)
体力的には楽なんだよ。ヒマ疲れとか精神的に辛いんだよ。
世の中の人事課の方……仕事大変すね(苦笑)
続きwwwwww
『ばっ!何言ってんだ松本!』
『隊長?』
松本に覗き込まれてたじろぎまくるチビ。
ぬいぐるみの耳がピョコって見えてるのに気付いて。
『ばばばか!コレはただあいつだと思って殴ればすっきりするから…っ!』
『泣きながらですか?』
『……泣いてなんかいねぇよ!』
『たいちょ?』
じーっと見られて、見つめられて、居心地悪そうにもじもじしてみたり。
背中に隠してたぬいぐるみを部屋のすみっこ目がけて投げ付けようと手を振り上げたはいいけど、ぬいぐるみくれた時の一護の嬉しそうな顔思い出したら投げれなくなって固まっちゃうチビ。
『……っ』
『隊長?そろそろ素直になりません?』
『……なんだよそれ…』
『最近の隊長、仕事中よく溜め息ばっかりだし、寂しそうだし…』
『溜め息はお前が仕事しねぇからだろ!それに寂しくなんかねぇよ!ただでさえ忙しいんだから、そんな黄昏れてるヒマねぇ!』
『いいかげんにしてください!!!』
『……!』
突然の松本の怒声。
びっくりしてまたしても固まるチビ。
『とにかく今日は休んでください!隊長お休みしてないんですから…
あとで食事もってきますから、寝ててくださいね1』
『おい!別に休みなんて…!』
松本のあまりの剣幕にそれ以上言えなくてしぶしぶだまるチビ隊長。
仕方ないから横になってしばらくぬいぐるみのみみ引っ張ったり、小突いてたら
うとうとして来て…。
『隊長!たーいちょーvvv』
『…ぅあ!』
『隊長!起きてます?vvv』
『…な…なんだよ松本!びっくりさせんな!』
すっごい嬉しそうな顔した松本がいきなり扉を開けて布団のすぐそばまで来る。
無駄にぬいぐるみ隠して平静を装い、しかめっ面で松本を睨んでみる。
『今日と明日、隊長のお休みもらってきましたvvv』
『はぁ?』
『一護も明日お休みですvvv』
『…だから何だよ……』
『あたし、お土産リストもつくったんでvvv』
『……』
心底嬉しそうな笑顔で話を進める松本。
どうしてこう強引な奴ばっかりなんだ……と思い、心の中でそっと溜め息。
『ほら!早く支度してください!!着替えと一護にあげるお土産用意しましたからvvv』
『……わかったよ……』
『じゃあ早くしてくださいね!一護待ってますからvvv』
全く…オレの意志はとことん通用しないんだな…なんて毒づきながらも、周りが強引に進めてくれないと、自分は本音を隠してしまうから、素直になんてなれないから、すこうし松本に感謝しながら一護に会えると思ったら急に胸がどきどきしてきた。
『じゃあ隊長v明日までゆっくりして来てくださいねvvvあ、明後日の朝帰りでもいいですよーvvv』
『ばかっ!!何言ってんだ!』
『いってらっしゃーいvvv』
松本に送り出されてはじめはゆっくりした足取りで門をくぐっていたのに、誰も見てないと思ったら早く一護に会いたくて会いたくてBダッシ……ちがった瞬歩。
ふわりとした光につつまれて勢い良く飛び出したチビ。
久しぶりの現世。
すこうし方向音痴な(ご都合妄想設定)チビはきょろきょろしながらとりあえず
見た事のある町並みを探して飛び回って……
低めなビルの真ん中に一つ飛び出した高いビル。
そこからとても暖かい、よく知っている霊圧。
会いたくて会いたくて仕方なかった大好きな一護の姿。
自分がどれだけ一護に会いたかったのかを知ってちょっと素で驚愕。
優しい笑みで待ってる一護、
その一護の両手がチビにむかって広げられた途端
チビの理性がふっとんだ。
ビルの屋上に足が着くか着かないかで持ってた荷物全部放り出して
一護に向かってダイブ
『うぉ!』
飛びついてきたチビの勢いにバランスくずして数歩後ずさりつつ、愛しいチビを
しっかり抱きしめてあげる一護
ぎゅーって抱きしめて
『会いたかったぜ?冬獅郎…』
チビはといえば、おっきな目からおっきな涙をぽろぽろぽろぽろ
恥ずかしくて、嬉しくて、暖かくて、なんて言えばいいかわからず
ただおっきな涙が溢れて、声にもならない
『冬獅郎…』
やさしく頭をなでられながら名前呼ばれて一層強く一護に抱きついて
『い…ちごぉ…』
『ん?』
『あ……あぃ…たか…った』
消え入りそうな声でやっと伝えた素直な気持ち
『オレもすっげー冬獅郎に会いたかった』
『……ぅん』
一護、チビが泣き止むまできっとずーっと頭なでながら抱っこしてあげるんだろうなvvv
その内泣き止んだチビはそのまま一護に抱っこされたまま寝ちゃうんだろうなw
っていうか、なにこのショートコントみたいな日記www
ここまで長いとショートコントでもねぇよ……
三部作コント……
これ、だれか文才のある人にきちんと文にしてほしい;;
オレ様文才のかけらもねぇっす(泣)
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