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なんか最近頼まれる仕事がエスカレートしてきてるなー…
もういっそ正社員に戻れとかいわれてもシカトシカトw
今日は先週面接に来て不採用だった子がまた面接にきて気まずい面接でしたw
結構いるんだよねw
この時期多少応募が減るのでらくちんvってゆか時間持て余して辛い……
どっか行く訳にも行かないから
ずっと張ってなきゃだし
早く来る人もいるからー…
そんな年末は一日50人程度で 春は一日100人超える応募
きっと面接マシーン…あうぅ…
続き2
一護とお弁当をたっくさん食べてお腹いっぱいになったチビ
『もういいか?あとはオレが食っちまうぞ?』
『もーいらないー腹いっぱい!ジュース!』
水筒からカルピス注いでもらってごくごく
その間に一護は残った弁当を平らげる
『冬獅郎もお絵描きするか?』
『する』
『よし!じゃあどこで描く?』
『ここでいい』
スケッチブックとクレヨンを持たせて
好きに描かせることにした
もう他のみんなは描き終わった子からまた遊び始めてたりして
景色はとんでもなく和やかで
天気もいいし チビとお弁当も食べれたし
となりで一生懸命絵を描いているチビを見つめながらほっと一息
『………冬獅郎?なに描いてんだ……?』
『んー…き!』
『き?』
『き』
高名な画家でも真似できそうもないとてつもなく芸術的な絵を見つめながら
聞いてみる
どうやらチビが言うには木を描いているようだが
ピンクと青が画面いっぱいに塗りたくられている様は
どこをどうみても植物には見えず
なんとか夕焼けの海……かな?くらい
でも本人が木なんだと言うので木なのだろう
描いてる途中でチビの動きがスローになってきた
(眠いのか…)
すっかり手が止まってしまって頭が右に左にふらふら揺れだして
仕方ないのでチビの手からクレヨンを離させてケースにしまい
スケッチブックをたたむ
すっかりお昼寝モードに入ったチビを抱きかかえて
ふと周りを見るとみんな帰り支度を始めていた
(お!このまま寝てる間に帰れんじゃん!)
急いで片手で荷物をまとめ
他の園児たちとバスに乗り込む
すやすや寝ているチビは起きる気配もない
子供達も遊び疲れて眠そう
これなら帰りは静かだな…と安心
全員がそろったのを確認して発進するバス
案の定ほとんどの子供達が頭を寄せ合って
可愛らしい顔でお昼寝
チビは一護のシャツの中に顔を埋めてぐっすり
少しシャツがひんやりするのできっとよだれまみれだ
静かなご一行が幼稚園に帰り着いたのはもう少しで日が傾くかな…といった頃
『さぁみんな!着いたよ!起きてねー!』
『ほら!ママ達が待ってるよ!』
眠りこけていた子供達を起こしてバスから降ろす
チビはまだ寝たまんま
一護にだっこされたままバスから降ろされる
一護は迎えにきている保護者達を見回して
チビのママはまだ来ていないと確認
チビのママもパパも仕事が忙しくて夜がとっても遅いので
いつも一護が預かってる
一護の勤務が終わるまではデスクの周りでチョロチョロ遊ばせて
帰りに一緒に買い物をして一護の家まで連れて帰る
チビの家はお隣なのでいつでも送って行けるから
一護の家に泊まらせることも少なくない
チビが帰りたがらないから
今日もそうなりそうだ
今日は疲れただろうから早めにお風呂入れて
ご飯食わせて
でも だいぶ昼寝させたから夜はなかなか寝ないだろうな
オレも疲れたからなー…
なんていろいろ考えてたらチビが起きた
『お 起きたか 幼稚園着いたぞ?』
『う…ん』
まだ寝ぼけまなこのチビ
ストンと地面に降ろしてやると
一護の足にしがみついてきた
『こらこら!オレもう少し仕事あるからちょっと遊んでろ?な?』
『……ん』
足にしがみついたまま離れようとしないので
仕方なくまた抱き上げて園内に入る
『あ お前おやつまだ食ってないだろ?ちゃんととっといてあるから』
『ちょーだい!食べる!』
『その前におしっこいっとけ!カルピスいっぱい飲んだだろ?』
トイレに連れてって
おやつ食べさせて
遊ばせて
他の先生の何倍も苦労してるはずなのに
一護はとっても幸せで
チビが小学生になったらオレも小学校の先生になろう
なんて本気で考えつつ
どたばたな遠足も終了
『帰るぞ!冬獅郎!』
『うん』
どんだけ続くんだな感じになってまいりましたので打ち切り
読み返したら『なんだこりゃwww』だったwww
もういっそ正社員に戻れとかいわれてもシカトシカトw
今日は先週面接に来て不採用だった子がまた面接にきて気まずい面接でしたw
結構いるんだよねw
この時期多少応募が減るのでらくちんvってゆか時間持て余して辛い……
どっか行く訳にも行かないから
ずっと張ってなきゃだし
早く来る人もいるからー…
そんな年末は一日50人程度で 春は一日100人超える応募
きっと面接マシーン…あうぅ…
続き2
一護とお弁当をたっくさん食べてお腹いっぱいになったチビ
『もういいか?あとはオレが食っちまうぞ?』
『もーいらないー腹いっぱい!ジュース!』
水筒からカルピス注いでもらってごくごく
その間に一護は残った弁当を平らげる
『冬獅郎もお絵描きするか?』
『する』
『よし!じゃあどこで描く?』
『ここでいい』
スケッチブックとクレヨンを持たせて
好きに描かせることにした
もう他のみんなは描き終わった子からまた遊び始めてたりして
景色はとんでもなく和やかで
天気もいいし チビとお弁当も食べれたし
となりで一生懸命絵を描いているチビを見つめながらほっと一息
『………冬獅郎?なに描いてんだ……?』
『んー…き!』
『き?』
『き』
高名な画家でも真似できそうもないとてつもなく芸術的な絵を見つめながら
聞いてみる
どうやらチビが言うには木を描いているようだが
ピンクと青が画面いっぱいに塗りたくられている様は
どこをどうみても植物には見えず
なんとか夕焼けの海……かな?くらい
でも本人が木なんだと言うので木なのだろう
描いてる途中でチビの動きがスローになってきた
(眠いのか…)
すっかり手が止まってしまって頭が右に左にふらふら揺れだして
仕方ないのでチビの手からクレヨンを離させてケースにしまい
スケッチブックをたたむ
すっかりお昼寝モードに入ったチビを抱きかかえて
ふと周りを見るとみんな帰り支度を始めていた
(お!このまま寝てる間に帰れんじゃん!)
急いで片手で荷物をまとめ
他の園児たちとバスに乗り込む
すやすや寝ているチビは起きる気配もない
子供達も遊び疲れて眠そう
これなら帰りは静かだな…と安心
全員がそろったのを確認して発進するバス
案の定ほとんどの子供達が頭を寄せ合って
可愛らしい顔でお昼寝
チビは一護のシャツの中に顔を埋めてぐっすり
少しシャツがひんやりするのできっとよだれまみれだ
静かなご一行が幼稚園に帰り着いたのはもう少しで日が傾くかな…といった頃
『さぁみんな!着いたよ!起きてねー!』
『ほら!ママ達が待ってるよ!』
眠りこけていた子供達を起こしてバスから降ろす
チビはまだ寝たまんま
一護にだっこされたままバスから降ろされる
一護は迎えにきている保護者達を見回して
チビのママはまだ来ていないと確認
チビのママもパパも仕事が忙しくて夜がとっても遅いので
いつも一護が預かってる
一護の勤務が終わるまではデスクの周りでチョロチョロ遊ばせて
帰りに一緒に買い物をして一護の家まで連れて帰る
チビの家はお隣なのでいつでも送って行けるから
一護の家に泊まらせることも少なくない
チビが帰りたがらないから
今日もそうなりそうだ
今日は疲れただろうから早めにお風呂入れて
ご飯食わせて
でも だいぶ昼寝させたから夜はなかなか寝ないだろうな
オレも疲れたからなー…
なんていろいろ考えてたらチビが起きた
『お 起きたか 幼稚園着いたぞ?』
『う…ん』
まだ寝ぼけまなこのチビ
ストンと地面に降ろしてやると
一護の足にしがみついてきた
『こらこら!オレもう少し仕事あるからちょっと遊んでろ?な?』
『……ん』
足にしがみついたまま離れようとしないので
仕方なくまた抱き上げて園内に入る
『あ お前おやつまだ食ってないだろ?ちゃんととっといてあるから』
『ちょーだい!食べる!』
『その前におしっこいっとけ!カルピスいっぱい飲んだだろ?』
トイレに連れてって
おやつ食べさせて
遊ばせて
他の先生の何倍も苦労してるはずなのに
一護はとっても幸せで
チビが小学生になったらオレも小学校の先生になろう
なんて本気で考えつつ
どたばたな遠足も終了
『帰るぞ!冬獅郎!』
『うん』
どんだけ続くんだな感じになってまいりましたので打ち切り
読み返したら『なんだこりゃwww』だったwww
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