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なんだか忙しいような、そうでもないような…
そんな感じで、思うように本を作る時間が取れない、サイトを更新もなかなか出来ない…。
ストレス。
引きこもりたいよう…。
でも、世の中みんな頑張ってるんだよね。
頑張らなきゃね。
今日は友人と、その旦那様と弟様と幼なじみ様とお食事。
多少オタに近いかも…と言われていたが、みんなあそこまでオタだとはwww
あたしの気もオタがかすむじゃないか!www
初対面の方達とあそこまで盛り上がれるオタ。
西新宿のおしゃれなお店でオタ話w
でも、あたしのスペースは探さないでねw
って、既にばれてるぽいが…
だいたいショタロリ妹ふたなりつるぺたんこぷるんぷるんが好きな女の話を素で聞ける男子…
なにやらありがたい気分ですwww
またごはんいきましょうね。
そんな感じで、思うように本を作る時間が取れない、サイトを更新もなかなか出来ない…。
ストレス。
引きこもりたいよう…。
でも、世の中みんな頑張ってるんだよね。
頑張らなきゃね。
今日は友人と、その旦那様と弟様と幼なじみ様とお食事。
多少オタに近いかも…と言われていたが、みんなあそこまでオタだとはwww
あたしの気もオタがかすむじゃないか!www
初対面の方達とあそこまで盛り上がれるオタ。
西新宿のおしゃれなお店でオタ話w
でも、あたしのスペースは探さないでねw
って、既にばれてるぽいが…
だいたいショタロリ妹ふたなりつるぺたんこぷるんぷるんが好きな女の話を素で聞ける男子…
なにやらありがたい気分ですwww
またごはんいきましょうね。
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まー何があるかわからないですねー。
といっても大した事ではないんですが。
すごい好きな店の店長を永久にやっていい権利。
もらた。
だが、これを引き受けると、目に見えてるのはオタ活動の縮小…もしくは休止。
でもオタとると、行きたくないお店で働く義務。
夏コミ直前になんつー究極の選択だっつー話だ…。
『冬獅郎!綿アメとリンゴアメどっちがいい?』
『…どっちでもいーよ…』
『じゃあお前は綿アメな?オレリンゴアメにすっから、欲しかったら言えよ?』
『…ガキじゃあるめーし…』
『でもお前好きじゃん』
『好きじゃねーよ…』
『強がんなよー。…ほら、綿アメ!溶けやすいから気をつけろよ』
何かと冬獅郎の世話を焼きたがる一護。
そんな彼をうっとおしいと思いながらも、嬉しくなくもない…と思う冬獅郎。
いくら『子供じゃない』と言い張ったところで、やめてはくれない。
最近ではもう慣れてしまって、あまりにも子供扱いされる時意外は、素直に受け入れていた。
一護のいった通り、綿アメはすぐに溶け始めた。
綿アメが巻き付いている割り箸を持った手に、ポタリと溶けた砂糖が落ちてくる。
『うっわ…べたべた…』
『だから気をつけろって言ったろ?』
そう言って一護はアメを持ったままの冬獅郎の手を引き寄せ、砂糖を舐めた。
『や、やめろって!』
『いーじゃん…手洗うとこここら辺に無いし、オレ、お手拭きなんて気の利いたもん持ってないし』
『そ…そーゆー意味じゃねーよ』
『それより、あっち行こうぜ。花火よく見える穴場っぽいとこあんだよ』
一護は大きな木が多く生えている林のような所を指差した。
木は背が高く、とても花火が見やすい様には思えなかったが、一護が自信ありげに言うので、冬獅郎は素直にしたがい、一護の後を着いて行った。
だんだんと人の数が減り、当たりも静かになった。
どんどんと木の合間を進む一護。
冬獅郎は当たりを見回しながら歩いていたが、やはり木が生い茂り、空は真上にしか見えない。
『どこまで行くんだよ…これじゃ花火見えないじゃないか』
『こっちこっち!ほら!』
しばらく進むと、突然視界が開け、木の生えていない広場のような場所に出た。
そこは何か建物が会ったような形跡があるが、今はぼろぼろに崩れてしまっていて、どんな建物だったのかはわからない。
『あー…穴場だとおもったのにな…』
一護が小さくつぶやく。
昼間下見をした時にこの場所を見つけたのだが、同じ事を考える輩が伊阿多用で、数組のカップルが既に場所を陣取り、花火を待っている様子だった。
よく見るとここは高台になっているようで、遠くの眼下に街の灯りが見える。
この場所には祭りの灯りも届かず、足下も頼りないくらいに暗かった。
なので、何組のカップルがいるのかはよくわからなかった。
『せっかく冬獅郎といちゃつけるとおもったのによー…』
何やら一護が小声でぼそぼそ言っていたが、冬獅郎は聞こえないふりをした。
こんな野外でいちゃつくなんて、冗談にも程がある…と思ったが、今日の自分の格好を思い出し、ついでに松本からの言葉まで思い出した冬獅郎は、急に胸の鼓動が速くなるのを感じた。
こんなに暗いし、周りはカップルだらけ。
おまけに自分は、認めたくはないがどこからどう見ても、小柄な女の子にしか見えていない。
ドキドキしたり、イライラしたりと忙しい冬獅郎をよそに、一護は少しでもいい場所をと当たりを見回し、落ち着ける場所を探しているようだ。
冬獅郎はだいぶ小さくなた綿アメを一気に口の中に詰め込みながら、目だけで一護を追っていた。
しばらくうろうろした一護は、崩れた建物の向こうに、二人で座れるくらいの倒れた柱を見つけた。
座ってみるが、視界は悪くなさそうだし、体重をかけても壊れそうも無い。
『冬獅郎!ここにしようぜ!』
『あ…ああ…』
『ほら、隣座れよ』
『…』
ここもまた、先程テントの中のように、体を密着させなければ座れないくらいに狭い。
いっそ立っていようかと思ったが、慣れない浴衣に歩き疲れたのもあって。冬獅郎は諦めた様に一護の隣に腰を下ろした。
一護はぎりぎりまで端に寄ってはくれているが、やはり狭い。
二人の腕がしっかりくっついてしまう。
『ちょっと狭かったかな…』
『…あぁ…』
『ま、しかたねーか…ちょっとここ来るのおそかったみてーだしな…』
そう言いながら一護は冬獅郎に接した左手を一旦大きく上げ、そのまま冬獅郎の背中に添えて来た。
その一護の動きに気付いていた冬獅郎だったが、いつもの様に払いのけたり、逃げたりはしなかった。
今日は何だか自分がおかしい。
やっぱりこんな格好のせいだ。
そんな事を思いながら、綿アメの無くなった割り箸をくわえ、落ち着かなげに噛んだり、舐めたりしていた。
その様子を見ていた一護は、先程自分の為にとかったリンゴアメを差し出した。
『そんなんいつ前もくわえてねーで、これ食ってろよ』
『…それ…お前のじゃん…いらねーよ…』
『いいって、お前さっきのメシも実はあんまし食ってなかったろ?』
『……食ったけど』
確かに先程の食事は、最初こそ割と食べていたものの、一護の隣に移動してからは、それどころではなく、あまり箸が進まなかった。
『それに後でまた帰るし…土産にもいっぱい買ってこーぜ』
『あ…うん…』
もらったアメを袋から出し、口に運ぶ。
暗い中でよくは見えないが、一護は微笑んでこちらを見ているようだ。
冬獅郎は、一護の笑顔がとても好きだったが、普段は恥ずかしくて、まじまじと見る事はない。
一護は自分にまっすぐに視線を向けてくるのに、いつもそれをかわしてばかりだった。
アメをなめつつ、そっと一護の顔に視線を移してみた。
うっすらと見える一護の笑顔。
思わず跳ね上がる心臓。
鼓動が速くなって、触れた箇所からそれが伝わらないかと、内心焦ってしまう。
今自分はとても恥ずかしい顔をしているだろうなと思いつつ、冬獅郎はこの闇に感謝した。
そのとき、頭上で大きな花火があがる。
同あら今夜の祭りのクライマックスとない花火が始まったようだ。
10号玉の巨大な華が夜空に咲いた。
辺りは明るくなり、その瞬間お互いの顔がよく見えた。
冬獅郎に微笑みをむけたままのままの一護。
顔を真っ赤にしながら、一護を見上げる冬獅郎。
見つめ合う二人が、花火に照らされ、浮かび上がる。
すぐに冬獅郎は視線を外し、花火の消えた夜空を見上げる。
蓋タブ辺りが闇に包まれると、一護は冬獅郎の背中にまわした腕に力を入れ、そのまま小さな体を引き寄せた。
『冬獅郎…好きだよ…』
小さく耳元で囁枯れたその声に、金縛りにあったように動けなくなる冬獅郎。
2初女の花火が家上がり、再び花火に照らされた冬獅郎の顔は、持っているりんご飴よりも、更に真っ赤に染まっていた。
もうちょっと…つづこうかな…。
といっても大した事ではないんですが。
すごい好きな店の店長を永久にやっていい権利。
もらた。
だが、これを引き受けると、目に見えてるのはオタ活動の縮小…もしくは休止。
でもオタとると、行きたくないお店で働く義務。
夏コミ直前になんつー究極の選択だっつー話だ…。
『冬獅郎!綿アメとリンゴアメどっちがいい?』
『…どっちでもいーよ…』
『じゃあお前は綿アメな?オレリンゴアメにすっから、欲しかったら言えよ?』
『…ガキじゃあるめーし…』
『でもお前好きじゃん』
『好きじゃねーよ…』
『強がんなよー。…ほら、綿アメ!溶けやすいから気をつけろよ』
何かと冬獅郎の世話を焼きたがる一護。
そんな彼をうっとおしいと思いながらも、嬉しくなくもない…と思う冬獅郎。
いくら『子供じゃない』と言い張ったところで、やめてはくれない。
最近ではもう慣れてしまって、あまりにも子供扱いされる時意外は、素直に受け入れていた。
一護のいった通り、綿アメはすぐに溶け始めた。
綿アメが巻き付いている割り箸を持った手に、ポタリと溶けた砂糖が落ちてくる。
『うっわ…べたべた…』
『だから気をつけろって言ったろ?』
そう言って一護はアメを持ったままの冬獅郎の手を引き寄せ、砂糖を舐めた。
『や、やめろって!』
『いーじゃん…手洗うとこここら辺に無いし、オレ、お手拭きなんて気の利いたもん持ってないし』
『そ…そーゆー意味じゃねーよ』
『それより、あっち行こうぜ。花火よく見える穴場っぽいとこあんだよ』
一護は大きな木が多く生えている林のような所を指差した。
木は背が高く、とても花火が見やすい様には思えなかったが、一護が自信ありげに言うので、冬獅郎は素直にしたがい、一護の後を着いて行った。
だんだんと人の数が減り、当たりも静かになった。
どんどんと木の合間を進む一護。
冬獅郎は当たりを見回しながら歩いていたが、やはり木が生い茂り、空は真上にしか見えない。
『どこまで行くんだよ…これじゃ花火見えないじゃないか』
『こっちこっち!ほら!』
しばらく進むと、突然視界が開け、木の生えていない広場のような場所に出た。
そこは何か建物が会ったような形跡があるが、今はぼろぼろに崩れてしまっていて、どんな建物だったのかはわからない。
『あー…穴場だとおもったのにな…』
一護が小さくつぶやく。
昼間下見をした時にこの場所を見つけたのだが、同じ事を考える輩が伊阿多用で、数組のカップルが既に場所を陣取り、花火を待っている様子だった。
よく見るとここは高台になっているようで、遠くの眼下に街の灯りが見える。
この場所には祭りの灯りも届かず、足下も頼りないくらいに暗かった。
なので、何組のカップルがいるのかはよくわからなかった。
『せっかく冬獅郎といちゃつけるとおもったのによー…』
何やら一護が小声でぼそぼそ言っていたが、冬獅郎は聞こえないふりをした。
こんな野外でいちゃつくなんて、冗談にも程がある…と思ったが、今日の自分の格好を思い出し、ついでに松本からの言葉まで思い出した冬獅郎は、急に胸の鼓動が速くなるのを感じた。
こんなに暗いし、周りはカップルだらけ。
おまけに自分は、認めたくはないがどこからどう見ても、小柄な女の子にしか見えていない。
ドキドキしたり、イライラしたりと忙しい冬獅郎をよそに、一護は少しでもいい場所をと当たりを見回し、落ち着ける場所を探しているようだ。
冬獅郎はだいぶ小さくなた綿アメを一気に口の中に詰め込みながら、目だけで一護を追っていた。
しばらくうろうろした一護は、崩れた建物の向こうに、二人で座れるくらいの倒れた柱を見つけた。
座ってみるが、視界は悪くなさそうだし、体重をかけても壊れそうも無い。
『冬獅郎!ここにしようぜ!』
『あ…ああ…』
『ほら、隣座れよ』
『…』
ここもまた、先程テントの中のように、体を密着させなければ座れないくらいに狭い。
いっそ立っていようかと思ったが、慣れない浴衣に歩き疲れたのもあって。冬獅郎は諦めた様に一護の隣に腰を下ろした。
一護はぎりぎりまで端に寄ってはくれているが、やはり狭い。
二人の腕がしっかりくっついてしまう。
『ちょっと狭かったかな…』
『…あぁ…』
『ま、しかたねーか…ちょっとここ来るのおそかったみてーだしな…』
そう言いながら一護は冬獅郎に接した左手を一旦大きく上げ、そのまま冬獅郎の背中に添えて来た。
その一護の動きに気付いていた冬獅郎だったが、いつもの様に払いのけたり、逃げたりはしなかった。
今日は何だか自分がおかしい。
やっぱりこんな格好のせいだ。
そんな事を思いながら、綿アメの無くなった割り箸をくわえ、落ち着かなげに噛んだり、舐めたりしていた。
その様子を見ていた一護は、先程自分の為にとかったリンゴアメを差し出した。
『そんなんいつ前もくわえてねーで、これ食ってろよ』
『…それ…お前のじゃん…いらねーよ…』
『いいって、お前さっきのメシも実はあんまし食ってなかったろ?』
『……食ったけど』
確かに先程の食事は、最初こそ割と食べていたものの、一護の隣に移動してからは、それどころではなく、あまり箸が進まなかった。
『それに後でまた帰るし…土産にもいっぱい買ってこーぜ』
『あ…うん…』
もらったアメを袋から出し、口に運ぶ。
暗い中でよくは見えないが、一護は微笑んでこちらを見ているようだ。
冬獅郎は、一護の笑顔がとても好きだったが、普段は恥ずかしくて、まじまじと見る事はない。
一護は自分にまっすぐに視線を向けてくるのに、いつもそれをかわしてばかりだった。
アメをなめつつ、そっと一護の顔に視線を移してみた。
うっすらと見える一護の笑顔。
思わず跳ね上がる心臓。
鼓動が速くなって、触れた箇所からそれが伝わらないかと、内心焦ってしまう。
今自分はとても恥ずかしい顔をしているだろうなと思いつつ、冬獅郎はこの闇に感謝した。
そのとき、頭上で大きな花火があがる。
同あら今夜の祭りのクライマックスとない花火が始まったようだ。
10号玉の巨大な華が夜空に咲いた。
辺りは明るくなり、その瞬間お互いの顔がよく見えた。
冬獅郎に微笑みをむけたままのままの一護。
顔を真っ赤にしながら、一護を見上げる冬獅郎。
見つめ合う二人が、花火に照らされ、浮かび上がる。
すぐに冬獅郎は視線を外し、花火の消えた夜空を見上げる。
蓋タブ辺りが闇に包まれると、一護は冬獅郎の背中にまわした腕に力を入れ、そのまま小さな体を引き寄せた。
『冬獅郎…好きだよ…』
小さく耳元で囁枯れたその声に、金縛りにあったように動けなくなる冬獅郎。
2初女の花火が家上がり、再び花火に照らされた冬獅郎の顔は、持っているりんご飴よりも、更に真っ赤に染まっていた。
もうちょっと…つづこうかな…。
仕事でなのか、遊び過ぎなのか一ヒツ萌えし過ぎなのか…慢性疲労気味…
うっかりさっき友達にメルで愚痴っちゃって反省…
あしたは研修やんなきゃだからもう寝よう
ってか午後研修3人てwww
どんだけ早く終わらせられるかなwww
今日の昼は同じ課の同僚に誘われて滅多に行かないけど
お外にごはん食べに行った(普段は節約でコンビニお菓子とかだから><)
オサレなレストランつーかカフェで貧血気味だったので、思い切って
ハンバーグ食った!!!今週初肉!!!
えっと…あんまし…美味しくなかった…
やっぱ肉はいいや……;;
現在ものっそい胸焼け中…
好き嫌いを一個克服しました。
厚揚げ…
嫌いなもんは多いけど、食えと言われれば食えるもの結構ある
ただ嫌いなだけ
ほんっとうに受け付けないものは少ないんだろうなw
みずのさんから毎日のよーに一ヒツ小ネタ(今は園児ヒツとお兄ちゃん一護v)
が送られてきていて、しやわせvvv
えんじぃぃぃvvv
うっかりさっき友達にメルで愚痴っちゃって反省…
あしたは研修やんなきゃだからもう寝よう
ってか午後研修3人てwww
どんだけ早く終わらせられるかなwww
今日の昼は同じ課の同僚に誘われて滅多に行かないけど
お外にごはん食べに行った(普段は節約でコンビニお菓子とかだから><)
オサレなレストランつーかカフェで貧血気味だったので、思い切って
ハンバーグ食った!!!今週初肉!!!
えっと…あんまし…美味しくなかった…
やっぱ肉はいいや……;;
現在ものっそい胸焼け中…
好き嫌いを一個克服しました。
厚揚げ…
嫌いなもんは多いけど、食えと言われれば食えるもの結構ある
ただ嫌いなだけ
ほんっとうに受け付けないものは少ないんだろうなw
みずのさんから毎日のよーに一ヒツ小ネタ(今は園児ヒツとお兄ちゃん一護v)
が送られてきていて、しやわせvvv
えんじぃぃぃvvv
なんか最近頼まれる仕事がエスカレートしてきてるなー…
もういっそ正社員に戻れとかいわれてもシカトシカトw
今日は先週面接に来て不採用だった子がまた面接にきて気まずい面接でしたw
結構いるんだよねw
この時期多少応募が減るのでらくちんvってゆか時間持て余して辛い……
どっか行く訳にも行かないから
ずっと張ってなきゃだし
早く来る人もいるからー…
そんな年末は一日50人程度で 春は一日100人超える応募
きっと面接マシーン…あうぅ…
続き2
一護とお弁当をたっくさん食べてお腹いっぱいになったチビ
『もういいか?あとはオレが食っちまうぞ?』
『もーいらないー腹いっぱい!ジュース!』
水筒からカルピス注いでもらってごくごく
その間に一護は残った弁当を平らげる
『冬獅郎もお絵描きするか?』
『する』
『よし!じゃあどこで描く?』
『ここでいい』
スケッチブックとクレヨンを持たせて
好きに描かせることにした
もう他のみんなは描き終わった子からまた遊び始めてたりして
景色はとんでもなく和やかで
天気もいいし チビとお弁当も食べれたし
となりで一生懸命絵を描いているチビを見つめながらほっと一息
『………冬獅郎?なに描いてんだ……?』
『んー…き!』
『き?』
『き』
高名な画家でも真似できそうもないとてつもなく芸術的な絵を見つめながら
聞いてみる
どうやらチビが言うには木を描いているようだが
ピンクと青が画面いっぱいに塗りたくられている様は
どこをどうみても植物には見えず
なんとか夕焼けの海……かな?くらい
でも本人が木なんだと言うので木なのだろう
描いてる途中でチビの動きがスローになってきた
(眠いのか…)
すっかり手が止まってしまって頭が右に左にふらふら揺れだして
仕方ないのでチビの手からクレヨンを離させてケースにしまい
スケッチブックをたたむ
すっかりお昼寝モードに入ったチビを抱きかかえて
ふと周りを見るとみんな帰り支度を始めていた
(お!このまま寝てる間に帰れんじゃん!)
急いで片手で荷物をまとめ
他の園児たちとバスに乗り込む
すやすや寝ているチビは起きる気配もない
子供達も遊び疲れて眠そう
これなら帰りは静かだな…と安心
全員がそろったのを確認して発進するバス
案の定ほとんどの子供達が頭を寄せ合って
可愛らしい顔でお昼寝
チビは一護のシャツの中に顔を埋めてぐっすり
少しシャツがひんやりするのできっとよだれまみれだ
静かなご一行が幼稚園に帰り着いたのはもう少しで日が傾くかな…といった頃
『さぁみんな!着いたよ!起きてねー!』
『ほら!ママ達が待ってるよ!』
眠りこけていた子供達を起こしてバスから降ろす
チビはまだ寝たまんま
一護にだっこされたままバスから降ろされる
一護は迎えにきている保護者達を見回して
チビのママはまだ来ていないと確認
チビのママもパパも仕事が忙しくて夜がとっても遅いので
いつも一護が預かってる
一護の勤務が終わるまではデスクの周りでチョロチョロ遊ばせて
帰りに一緒に買い物をして一護の家まで連れて帰る
チビの家はお隣なのでいつでも送って行けるから
一護の家に泊まらせることも少なくない
チビが帰りたがらないから
今日もそうなりそうだ
今日は疲れただろうから早めにお風呂入れて
ご飯食わせて
でも だいぶ昼寝させたから夜はなかなか寝ないだろうな
オレも疲れたからなー…
なんていろいろ考えてたらチビが起きた
『お 起きたか 幼稚園着いたぞ?』
『う…ん』
まだ寝ぼけまなこのチビ
ストンと地面に降ろしてやると
一護の足にしがみついてきた
『こらこら!オレもう少し仕事あるからちょっと遊んでろ?な?』
『……ん』
足にしがみついたまま離れようとしないので
仕方なくまた抱き上げて園内に入る
『あ お前おやつまだ食ってないだろ?ちゃんととっといてあるから』
『ちょーだい!食べる!』
『その前におしっこいっとけ!カルピスいっぱい飲んだだろ?』
トイレに連れてって
おやつ食べさせて
遊ばせて
他の先生の何倍も苦労してるはずなのに
一護はとっても幸せで
チビが小学生になったらオレも小学校の先生になろう
なんて本気で考えつつ
どたばたな遠足も終了
『帰るぞ!冬獅郎!』
『うん』
どんだけ続くんだな感じになってまいりましたので打ち切り
読み返したら『なんだこりゃwww』だったwww
もういっそ正社員に戻れとかいわれてもシカトシカトw
今日は先週面接に来て不採用だった子がまた面接にきて気まずい面接でしたw
結構いるんだよねw
この時期多少応募が減るのでらくちんvってゆか時間持て余して辛い……
どっか行く訳にも行かないから
ずっと張ってなきゃだし
早く来る人もいるからー…
そんな年末は一日50人程度で 春は一日100人超える応募
きっと面接マシーン…あうぅ…
続き2
一護とお弁当をたっくさん食べてお腹いっぱいになったチビ
『もういいか?あとはオレが食っちまうぞ?』
『もーいらないー腹いっぱい!ジュース!』
水筒からカルピス注いでもらってごくごく
その間に一護は残った弁当を平らげる
『冬獅郎もお絵描きするか?』
『する』
『よし!じゃあどこで描く?』
『ここでいい』
スケッチブックとクレヨンを持たせて
好きに描かせることにした
もう他のみんなは描き終わった子からまた遊び始めてたりして
景色はとんでもなく和やかで
天気もいいし チビとお弁当も食べれたし
となりで一生懸命絵を描いているチビを見つめながらほっと一息
『………冬獅郎?なに描いてんだ……?』
『んー…き!』
『き?』
『き』
高名な画家でも真似できそうもないとてつもなく芸術的な絵を見つめながら
聞いてみる
どうやらチビが言うには木を描いているようだが
ピンクと青が画面いっぱいに塗りたくられている様は
どこをどうみても植物には見えず
なんとか夕焼けの海……かな?くらい
でも本人が木なんだと言うので木なのだろう
描いてる途中でチビの動きがスローになってきた
(眠いのか…)
すっかり手が止まってしまって頭が右に左にふらふら揺れだして
仕方ないのでチビの手からクレヨンを離させてケースにしまい
スケッチブックをたたむ
すっかりお昼寝モードに入ったチビを抱きかかえて
ふと周りを見るとみんな帰り支度を始めていた
(お!このまま寝てる間に帰れんじゃん!)
急いで片手で荷物をまとめ
他の園児たちとバスに乗り込む
すやすや寝ているチビは起きる気配もない
子供達も遊び疲れて眠そう
これなら帰りは静かだな…と安心
全員がそろったのを確認して発進するバス
案の定ほとんどの子供達が頭を寄せ合って
可愛らしい顔でお昼寝
チビは一護のシャツの中に顔を埋めてぐっすり
少しシャツがひんやりするのできっとよだれまみれだ
静かなご一行が幼稚園に帰り着いたのはもう少しで日が傾くかな…といった頃
『さぁみんな!着いたよ!起きてねー!』
『ほら!ママ達が待ってるよ!』
眠りこけていた子供達を起こしてバスから降ろす
チビはまだ寝たまんま
一護にだっこされたままバスから降ろされる
一護は迎えにきている保護者達を見回して
チビのママはまだ来ていないと確認
チビのママもパパも仕事が忙しくて夜がとっても遅いので
いつも一護が預かってる
一護の勤務が終わるまではデスクの周りでチョロチョロ遊ばせて
帰りに一緒に買い物をして一護の家まで連れて帰る
チビの家はお隣なのでいつでも送って行けるから
一護の家に泊まらせることも少なくない
チビが帰りたがらないから
今日もそうなりそうだ
今日は疲れただろうから早めにお風呂入れて
ご飯食わせて
でも だいぶ昼寝させたから夜はなかなか寝ないだろうな
オレも疲れたからなー…
なんていろいろ考えてたらチビが起きた
『お 起きたか 幼稚園着いたぞ?』
『う…ん』
まだ寝ぼけまなこのチビ
ストンと地面に降ろしてやると
一護の足にしがみついてきた
『こらこら!オレもう少し仕事あるからちょっと遊んでろ?な?』
『……ん』
足にしがみついたまま離れようとしないので
仕方なくまた抱き上げて園内に入る
『あ お前おやつまだ食ってないだろ?ちゃんととっといてあるから』
『ちょーだい!食べる!』
『その前におしっこいっとけ!カルピスいっぱい飲んだだろ?』
トイレに連れてって
おやつ食べさせて
遊ばせて
他の先生の何倍も苦労してるはずなのに
一護はとっても幸せで
チビが小学生になったらオレも小学校の先生になろう
なんて本気で考えつつ
どたばたな遠足も終了
『帰るぞ!冬獅郎!』
『うん』
どんだけ続くんだな感じになってまいりましたので打ち切り
読み返したら『なんだこりゃwww』だったwww