ブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
切羽詰まってきた原稿…
何が悪いって、描くのがとんでもなく遅いあたしが悪いんだが><
とにかく遅いのですよぅ…
今日はいつもの面接官でなく、店舗と研修のトレーナーの仕事
なんにも教わってないのにいきなり教壇にたつ恐怖www
泣きそうだったよ!
友達から『チビはコンビニのおでんのたまごを食べたがるんじゃね?www』
ってメールがきたもんだから、もう今日はおでんとチビとおにぃちゃんで頭いっぱい……でもなかった(余裕なかった(泣))
なので、いまからおでん萌え
一護とコンビニ行っておでんを買う
背伸びしながらほかほか湯気のおでんを覗き込んで
『冬獅郎何食う?』
『…なんでもいいって、てきとーに買えばいいだろ』
『んなことゆーなよ!選べって オレはなんにしよーかなv』
『お前子供だな…』
『冬獅郎に言われたかねーよ どれにすんだ?』
『……』
楽しそうに一護がおでん選んでるから、チビもつられてもいっかい覗き込んでみる
すっごい美味しそうなにおい
つられてお腹も空いてくる
『…たまごがいぃ』
『ん?なに?』
『たまご!』
なんとかかんとか数個ずつ選んでコンビニの駐車場でさっそく食べはじめる
『家帰ってから食えばいいじゃねぇか…なにもこんな寒いとこで…』
『寒いとこで食うからうまいんじゃん!』
っていいながらチビにお箸渡して一護超笑顔
『ほれ』
差し出されたおでんの容器からたまごを取ろうとしてうまくいかないチビ
まぁるいたまごがお箸でうまく掴めない
つるつる滑るし、掴んだと思ったらお箸から逃げるたまご
今度はチビ、たまごにお箸を突き刺そうとしてみる
やっぱりつるつる滑って刺さらない
しばらくたまごと格闘して、はっとして一護を見上げたら
一護、笑いを堪えるのに必死
『もういらねぇ!てめぇがくえよ!』
『ごめんごめんwあんまり冬獅郎が真剣になってるからさ』
かわいくって…って台詞はかろうじて飲み込んだ一護
これ以上チビの機嫌は損ねたくない
『あ、ちょっとこれ持っててくれ』
『おい!どこ行くんだよ!』
チビにおでんの容器預けてコンビニにまた戻る一護
チビはほかほか湯気の美味しそうなおでんを前におあすけ
すぐに一護は戻って来て
『ほら、これ使えよ』
って差し出されたのはプラスチックのフォーク
『バカにしてんのかてめぇ』
眉間に盛大にしわ寄せて一護をにらんでみる
それだったら食べやすいじゃんw…っていう一護
もうチビもお腹空いてはやく食べたかったから、もらったフォークでたまごを刺しておっきくお口あけてぱくり
子供の大好きなたまごをやっと食べれてチビのご機嫌がすこうしなおった
一護も自分の分をやっと食べ始めて
んで、たまごのどにつまらせるわ、むせるわ、飲み物欲しがるわ…
今日もおにぃちゃんは大変ですw
でももう一個たまごを欲しがるチビちゃん
何が悪いって、描くのがとんでもなく遅いあたしが悪いんだが><
とにかく遅いのですよぅ…
今日はいつもの面接官でなく、店舗と研修のトレーナーの仕事
なんにも教わってないのにいきなり教壇にたつ恐怖www
泣きそうだったよ!
友達から『チビはコンビニのおでんのたまごを食べたがるんじゃね?www』
ってメールがきたもんだから、もう今日はおでんとチビとおにぃちゃんで頭いっぱい……でもなかった(余裕なかった(泣))
なので、いまからおでん萌え
一護とコンビニ行っておでんを買う
背伸びしながらほかほか湯気のおでんを覗き込んで
『冬獅郎何食う?』
『…なんでもいいって、てきとーに買えばいいだろ』
『んなことゆーなよ!選べって オレはなんにしよーかなv』
『お前子供だな…』
『冬獅郎に言われたかねーよ どれにすんだ?』
『……』
楽しそうに一護がおでん選んでるから、チビもつられてもいっかい覗き込んでみる
すっごい美味しそうなにおい
つられてお腹も空いてくる
『…たまごがいぃ』
『ん?なに?』
『たまご!』
なんとかかんとか数個ずつ選んでコンビニの駐車場でさっそく食べはじめる
『家帰ってから食えばいいじゃねぇか…なにもこんな寒いとこで…』
『寒いとこで食うからうまいんじゃん!』
っていいながらチビにお箸渡して一護超笑顔
『ほれ』
差し出されたおでんの容器からたまごを取ろうとしてうまくいかないチビ
まぁるいたまごがお箸でうまく掴めない
つるつる滑るし、掴んだと思ったらお箸から逃げるたまご
今度はチビ、たまごにお箸を突き刺そうとしてみる
やっぱりつるつる滑って刺さらない
しばらくたまごと格闘して、はっとして一護を見上げたら
一護、笑いを堪えるのに必死
『もういらねぇ!てめぇがくえよ!』
『ごめんごめんwあんまり冬獅郎が真剣になってるからさ』
かわいくって…って台詞はかろうじて飲み込んだ一護
これ以上チビの機嫌は損ねたくない
『あ、ちょっとこれ持っててくれ』
『おい!どこ行くんだよ!』
チビにおでんの容器預けてコンビニにまた戻る一護
チビはほかほか湯気の美味しそうなおでんを前におあすけ
すぐに一護は戻って来て
『ほら、これ使えよ』
って差し出されたのはプラスチックのフォーク
『バカにしてんのかてめぇ』
眉間に盛大にしわ寄せて一護をにらんでみる
それだったら食べやすいじゃんw…っていう一護
もうチビもお腹空いてはやく食べたかったから、もらったフォークでたまごを刺しておっきくお口あけてぱくり
子供の大好きなたまごをやっと食べれてチビのご機嫌がすこうしなおった
一護も自分の分をやっと食べ始めて
んで、たまごのどにつまらせるわ、むせるわ、飲み物欲しがるわ…
今日もおにぃちゃんは大変ですw
でももう一個たまごを欲しがるチビちゃん
PR
1月の大阪、行くか行かないか激しく悩んでたんだけど、だいぶ行かない方に傾いてたんだけど、行く事にしたwww
さっき決めた、決まった。
2月も大阪にゆく予定なので、金の関係で断念かと思ってたんだけど、夜行バスで連れてってくださる優しいまち沢さんのおかげで行く事に決めましたw
だって行かないと後悔しそうだったんだもんwww
なんでこんなに悩んだかという理由の一つに、『いてやは関東から西に行った事がないwwwww』
これでびびってたw
飛行機も国際線しか乗った事がなくて、国内線はないwww
なんだそりゃってことで…
パラレルの続きを書きたいなーというアフォなことを考えてたんだけど、気が付いたら明日は久々に4時起きじゃん……
断念
今日ペットボトル(2リットルのやつ)からお茶注いでて
わいたもの
一護と朝ご飯
チビがお手伝いするとキッチンが地獄絵図になるので
一護がチビの大好きなふわふわオムレツを作ってる間パンを焼くのとジュース出すのがチビのお手伝い
最初はパンがトースターから飛び出すのにびっくりしてどきどきしてたけど、やっと慣れて、食パンをトースターにセット
あとはジュースを冷蔵庫から出して……
いつも入ってるチビ用のリンゴジュースがない
しょうがないから一護と同じウーロン茶でがまん
コップに注ごうとして片手じゃ持てない
(いつも一護は片手で軽々持ってた)
両手で持ってみる……重い
ぷるぷるする両手でコップに注ぐものの重くてバランスが取れなくてコップにぶつけて飛び散るお茶とコップ
『うわぁ!』
『ちょ!冬獅郎!だ…だいじょぶか!』
床に散らばった破片を見つめつつ、悔しそうに俯いちゃったチビ
『冬獅郎!けがは?あーあー服もぐっしょりじゃんか!』
『……』
ちょっとだけ指に破片が飛んで切っちゃって
一護がばんそーこ張ってくれて
服を着替えてる間に一護は床掃除
ふてくされてるチビに
『ほら、メシ食おうぜ?』
『うん…』
すこうし冷めちゃったオムレツと、こげちゃったパンはあとで焦げを削って小鳥にあげようって一護が言うから、新しくパン焼いて
一護が小さいパックのジュースを出してきてくれて
二人でやっと朝ご飯
だいたいチビは寝坊だからきっと10時くらいだなコレ……とかいらない設定まで湧く可哀想なあたしの脳内……
さっき決めた、決まった。
2月も大阪にゆく予定なので、金の関係で断念かと思ってたんだけど、夜行バスで連れてってくださる優しいまち沢さんのおかげで行く事に決めましたw
だって行かないと後悔しそうだったんだもんwww
なんでこんなに悩んだかという理由の一つに、『いてやは関東から西に行った事がないwwwww』
これでびびってたw
飛行機も国際線しか乗った事がなくて、国内線はないwww
なんだそりゃってことで…
パラレルの続きを書きたいなーというアフォなことを考えてたんだけど、気が付いたら明日は久々に4時起きじゃん……
断念
今日ペットボトル(2リットルのやつ)からお茶注いでて
わいたもの
一護と朝ご飯
チビがお手伝いするとキッチンが地獄絵図になるので
一護がチビの大好きなふわふわオムレツを作ってる間パンを焼くのとジュース出すのがチビのお手伝い
最初はパンがトースターから飛び出すのにびっくりしてどきどきしてたけど、やっと慣れて、食パンをトースターにセット
あとはジュースを冷蔵庫から出して……
いつも入ってるチビ用のリンゴジュースがない
しょうがないから一護と同じウーロン茶でがまん
コップに注ごうとして片手じゃ持てない
(いつも一護は片手で軽々持ってた)
両手で持ってみる……重い
ぷるぷるする両手でコップに注ぐものの重くてバランスが取れなくてコップにぶつけて飛び散るお茶とコップ
『うわぁ!』
『ちょ!冬獅郎!だ…だいじょぶか!』
床に散らばった破片を見つめつつ、悔しそうに俯いちゃったチビ
『冬獅郎!けがは?あーあー服もぐっしょりじゃんか!』
『……』
ちょっとだけ指に破片が飛んで切っちゃって
一護がばんそーこ張ってくれて
服を着替えてる間に一護は床掃除
ふてくされてるチビに
『ほら、メシ食おうぜ?』
『うん…』
すこうし冷めちゃったオムレツと、こげちゃったパンはあとで焦げを削って小鳥にあげようって一護が言うから、新しくパン焼いて
一護が小さいパックのジュースを出してきてくれて
二人でやっと朝ご飯
だいたいチビは寝坊だからきっと10時くらいだなコレ……とかいらない設定まで湧く可哀想なあたしの脳内……
描いた(書いた)本人がとてつも無く恥ずかしくなるのはなぜだろうwww
今までパラレルは避けてたんだけど、一ヒツは溢れてくるから不思議でしょうがないwww
そりゃ、前は三国志だったからさ、半分パラレル済みじゃん?みたいなもんだけどさ……
アニメ漫画でこんだけパラレルに盛り上がってんのは初めてだよ!バカ!
昨日垂れ流したパラレルが想像以上に自分ダメージwww
続きすっごい長いのにwwwwww
小休止しよwww
添い寝
今日も一護の家にお泊まり(もう半分住んでるよね)
ご飯食べて、プレステやって、お風呂入って、にゃんにゃんして、お風呂入ってw
『冬獅郎ー、一緒に寝ようぜ!』
『あ?ばぁか、誰がんなきゅーくつなコトすっかよ!』
『えー……、オレあったけーぜ?』
『何だよそれ……、付き合ってらんね、オレはもう寝るからな』
『ちょ…冬獅郎!』
これ以上無い位がっかりしたような声で『とーしろー…』って繰り返す一護を
無視して、床に敷かれた布団に潜り込む
ベッドを奪ってやっても良かったんだけど、横に入られでもしたらうざい事この上無いので、さっさと少し小さめの毛布を身体に巻き付ける
『ちぇ…冬獅郎オレのこと好きなんだよな?』
とつぶやく声が聞こえたけど、聞こえないふり、寝たふり
(嫌いだったらあんなことしねぇよ……)なんて思いながら、1回目のお風呂の後の一護の手や舌を思い出して真っ赤になるチビ
(もぅ寝よう…)
暫く目をつぶってじっとしていたらすぐに睡魔がやってきて
チビはすやすや夢の中
夜中
『ん…ぅ…』
お風呂の後にジュースを飲み過ぎたチビ
ふらふら寝ぼけた足取りでなんとかトイレ完了
一護の部屋に戻って冷えてしまった自分用の布団に立ち尽くして
ふと一護を見るとぐーぐー気持ち良さげに眠ってて
(あったかいかな…)って寝ぼけ頭で考えたチビは一護の布団に手を入れてみて
冷えてしまった自分のてにじわじわあったかさが伝わって来て
『……』
ごそごそ潜り込む布団
隣にはあったかい一護
一護のぬくもりをたぐり寄せる様にしがみつくチビ
寝ぼけて思考がうまく働いてないから、
朝起きたらどんな事態になるのか
どんな顔して起きる事になるのか
自分が隣にいたら一護はどんな顔するのか
そんなこと考えるより眠くてあったかくて
チビはすぐに一護の隣ですーすー寝息
チビがすっかり寝入ったのを確認した一護
そっと目を開けて自分の胸の当たりでかわいい寝息をたててるチビを見てみる
想像通りの天使みたいなかわいい寝顔
あどけなくてまだまだ子供の寝顔
起こさない様にそっとチビの背中に腕を回して抱き寄せる
小さな身体が寝息に合わせて上下するのがむしょうに嬉しくて
チビの頭に頬を寄せて目を閉じてみる
暫くそうしていたら一護の腕が重いのか、すこうし身じろぐチビ
慌てて腕をどける一護
うっすらチビが目を開けて、焦点の定まらない瞳で一護を見上げる
『あ…ごめん…起こしたか…?』
『……いち…ご…?』
ふわっととんでもなく可愛らしい笑顔
またすぐに綺麗な瞳は閉じられて、小さな寝息
静かな静かな部屋の中
一護の心臓だけが爆発しそうにうるさくて
一生やっててください
もうホントばかっぷるでお願いします
>まち沢さん
ちょwwww本日の垂れ流し半分打ったとこでコメントに気付いたよ!!!
あんなアフォーパラレルですみまっせん!!!
まち沢さんのおかげで続き書いちゃうじゃないですかwww
バカだだ漏れでよろしいですね?www
今までパラレルは避けてたんだけど、一ヒツは溢れてくるから不思議でしょうがないwww
そりゃ、前は三国志だったからさ、半分パラレル済みじゃん?みたいなもんだけどさ……
アニメ漫画でこんだけパラレルに盛り上がってんのは初めてだよ!バカ!
昨日垂れ流したパラレルが想像以上に自分ダメージwww
続きすっごい長いのにwwwwww
小休止しよwww
添い寝
今日も一護の家にお泊まり(もう半分住んでるよね)
ご飯食べて、プレステやって、お風呂入って、にゃんにゃんして、お風呂入ってw
『冬獅郎ー、一緒に寝ようぜ!』
『あ?ばぁか、誰がんなきゅーくつなコトすっかよ!』
『えー……、オレあったけーぜ?』
『何だよそれ……、付き合ってらんね、オレはもう寝るからな』
『ちょ…冬獅郎!』
これ以上無い位がっかりしたような声で『とーしろー…』って繰り返す一護を
無視して、床に敷かれた布団に潜り込む
ベッドを奪ってやっても良かったんだけど、横に入られでもしたらうざい事この上無いので、さっさと少し小さめの毛布を身体に巻き付ける
『ちぇ…冬獅郎オレのこと好きなんだよな?』
とつぶやく声が聞こえたけど、聞こえないふり、寝たふり
(嫌いだったらあんなことしねぇよ……)なんて思いながら、1回目のお風呂の後の一護の手や舌を思い出して真っ赤になるチビ
(もぅ寝よう…)
暫く目をつぶってじっとしていたらすぐに睡魔がやってきて
チビはすやすや夢の中
夜中
『ん…ぅ…』
お風呂の後にジュースを飲み過ぎたチビ
ふらふら寝ぼけた足取りでなんとかトイレ完了
一護の部屋に戻って冷えてしまった自分用の布団に立ち尽くして
ふと一護を見るとぐーぐー気持ち良さげに眠ってて
(あったかいかな…)って寝ぼけ頭で考えたチビは一護の布団に手を入れてみて
冷えてしまった自分のてにじわじわあったかさが伝わって来て
『……』
ごそごそ潜り込む布団
隣にはあったかい一護
一護のぬくもりをたぐり寄せる様にしがみつくチビ
寝ぼけて思考がうまく働いてないから、
朝起きたらどんな事態になるのか
どんな顔して起きる事になるのか
自分が隣にいたら一護はどんな顔するのか
そんなこと考えるより眠くてあったかくて
チビはすぐに一護の隣ですーすー寝息
チビがすっかり寝入ったのを確認した一護
そっと目を開けて自分の胸の当たりでかわいい寝息をたててるチビを見てみる
想像通りの天使みたいなかわいい寝顔
あどけなくてまだまだ子供の寝顔
起こさない様にそっとチビの背中に腕を回して抱き寄せる
小さな身体が寝息に合わせて上下するのがむしょうに嬉しくて
チビの頭に頬を寄せて目を閉じてみる
暫くそうしていたら一護の腕が重いのか、すこうし身じろぐチビ
慌てて腕をどける一護
うっすらチビが目を開けて、焦点の定まらない瞳で一護を見上げる
『あ…ごめん…起こしたか…?』
『……いち…ご…?』
ふわっととんでもなく可愛らしい笑顔
またすぐに綺麗な瞳は閉じられて、小さな寝息
静かな静かな部屋の中
一護の心臓だけが爆発しそうにうるさくて
一生やっててください
もうホントばかっぷるでお願いします
>まち沢さん
ちょwwww本日の垂れ流し半分打ったとこでコメントに気付いたよ!!!
あんなアフォーパラレルですみまっせん!!!
まち沢さんのおかげで続き書いちゃうじゃないですかwww
バカだだ漏れでよろしいですね?www
ムソ5発売だね
やったら冬の原稿おわんないから、原稿おわるまでおあずけ!!!!!
ってむりむりむりむり……
がまんがまんがまん
やったら冬の原稿おわんないから、原稿おわるまでおあずけ!!!!!
ってむりむりむりむり……
がまんがまんがまん
…が相変わらずうまかったvvv
はちみつが大好きなんだ
なんでうちの会社ははちみついれてくんないんだ
ぷーん
今日はシティへお出かけしてきましたvvv
やっとの思いでまち沢さんの拉致に成功し、一日(イチヒツにあらず)べったり
してきましたwww
まち沢さん、うざキモオタクですいまっせんでした!!!生きててすいまっせん!
脳内だだ漏れのアフォな話をたくさん聞いてくれてありがとう!!!
これからも聞いて下さい!!!←ちょwwww
二人して劇場版の話題で躁鬱の繰り返し(あたしが主に鬱www)
ほんとに楽しい時間をありがとうでしたv
またよろしくです!!!
パラレルだよw
ママもパパもチビが三つの時に事故でしんじゃった
チビは一護の通学路上にある施設で育ちました
頭が良くて物わかりのいい子供 ちょっと背伸びしたがる子なので
お友達があんまりいない
そんで良く風邪引く虚弱体質
風邪を引くと黒崎さんちのパパにお薬もらってたので、一護の存在は知ってた
『お前また風邪か?』
『………』
『ちゃんとメシ食ってんのか?そんな細っちいからすぐ風邪引くんだぞ』
『…食ってるよ!!』
『じゃあな!ちゃんと暖かくして寝ろよ!』
『……ぅん…』←超小声w
一護のことが気になって気になってお昼寝もままならず
ふらりと一護の帰りを通学路で待ち伏せw
『お、冬獅郎!なにやってんだぁ?』
『……べ、別に…ただ散歩』
『お前まだ風邪治ってねぇだろ?そんなカッコじゃ風邪悪化すっぞ』
『平気だって…別に寒くなんか…っくしゅっ!』
お約束でちっちゃなカワユいくしゃみwww
『ほら見ろ!ったく…』
『平気だってば!』
『だめだ!』
ちゃんと薬は飲んだのか?
昼寝はしたのか?
昼飯は食ったか?
熱少しあるな…大丈夫か?
聞きながら一護、チビに自分の制服の上着をかけてやって
『ほら、来いよ 送ってやるから』
ってしゃがんで背中向ける一護
『いいよ…自分で帰れる…』
ってチビは一護の上着脱いで返そうとして
『いいから!ほら!早く来いって』
『いい…って』
ちょっと熱が上がってふらふらしてきた子供
『……な?早くかえろ?』
『……ん』
しぶしぶ一護におんぶしてもらって
あったかい背中にとっても安心して
ちょっと回した腕に力いれて
頬を背中にぴとってつけてみる
『苦しくないか?』
『ぅん…』
『もうすぐ着くな、降りるか?』
『………』
『…冬獅郎?』
『……りたくなぃ…』
『ん?どした?』
『かぇ…りたくなぃ……』
一護の背中から降りたくない
どうせ施設帰ってもひとりぼっち
ご飯だってひとりぼっち
お風呂もひとり
寝るのもひとり
さびしいさびしいさびしいって思うのに、誰にもそんなこと言えない強がりなチビ
でもあんまり一護の背中があったかくて
一護の言葉があったかくて
帰りたくないっていうより
きっと泣きそうな顔をしてる自分を見られたくないから
背中にしがみついたまま言ってみた
『冬獅郎……』
『……』
しばらく一護は考えるように止まったまま前をみつめたまんまだったけど
そっとチビを降ろして振り返って
泣きそうな顔を見られない様に俯いたチビをそっと抱き寄せて、明日休みだしな…
とつぶやきながら優しく頭をなでてくれる
『じゃあ、外泊届け出さなきゃだな?歩けるか?』
『うん』
他人に子供扱いされんのが嫌だというのを一護はよく知ってるから、チビの手をひいて施設へ歩きはじめる
『じゃ、明後日の朝送ってきますから』
『…いってきます…』
暫くてを引かれて歩いて、角を曲がったとたん、チビはいきなりふわっと宙に浮かんだ気がした……と思ったら
一護に抱っこされてて
『ちょ…!降ろせって!』
『ばぁか!熱出してる奴が大声だすなって』
『…降ろせよ…』
『はいはい、家に着いたらなw』
風邪だけど、熱があってちょっと苦しいけど
せっかくの明日の一護のお休みを自分が無駄にしてしまうけど
『腹減ったか?メシ食えそうか?』
『…ん、食べれる』
『あ、家に電話してねーや、まぁいっか オレの晩飯半分こしよーな』
『ぅん』
ああああああああああああ
なんだか続いていくんでしょうねコレorz
くだらなさ全開ですみませんすみませんすみませ……
はちみつが大好きなんだ
なんでうちの会社ははちみついれてくんないんだ
ぷーん
今日はシティへお出かけしてきましたvvv
やっとの思いでまち沢さんの拉致に成功し、一日(イチヒツにあらず)べったり
してきましたwww
まち沢さん、うざキモオタクですいまっせんでした!!!生きててすいまっせん!
脳内だだ漏れのアフォな話をたくさん聞いてくれてありがとう!!!
これからも聞いて下さい!!!←ちょwwww
二人して劇場版の話題で躁鬱の繰り返し(あたしが主に鬱www)
ほんとに楽しい時間をありがとうでしたv
またよろしくです!!!
パラレルだよw
ママもパパもチビが三つの時に事故でしんじゃった
チビは一護の通学路上にある施設で育ちました
頭が良くて物わかりのいい子供 ちょっと背伸びしたがる子なので
お友達があんまりいない
そんで良く風邪引く虚弱体質
風邪を引くと黒崎さんちのパパにお薬もらってたので、一護の存在は知ってた
『お前また風邪か?』
『………』
『ちゃんとメシ食ってんのか?そんな細っちいからすぐ風邪引くんだぞ』
『…食ってるよ!!』
『じゃあな!ちゃんと暖かくして寝ろよ!』
『……ぅん…』←超小声w
一護のことが気になって気になってお昼寝もままならず
ふらりと一護の帰りを通学路で待ち伏せw
『お、冬獅郎!なにやってんだぁ?』
『……べ、別に…ただ散歩』
『お前まだ風邪治ってねぇだろ?そんなカッコじゃ風邪悪化すっぞ』
『平気だって…別に寒くなんか…っくしゅっ!』
お約束でちっちゃなカワユいくしゃみwww
『ほら見ろ!ったく…』
『平気だってば!』
『だめだ!』
ちゃんと薬は飲んだのか?
昼寝はしたのか?
昼飯は食ったか?
熱少しあるな…大丈夫か?
聞きながら一護、チビに自分の制服の上着をかけてやって
『ほら、来いよ 送ってやるから』
ってしゃがんで背中向ける一護
『いいよ…自分で帰れる…』
ってチビは一護の上着脱いで返そうとして
『いいから!ほら!早く来いって』
『いい…って』
ちょっと熱が上がってふらふらしてきた子供
『……な?早くかえろ?』
『……ん』
しぶしぶ一護におんぶしてもらって
あったかい背中にとっても安心して
ちょっと回した腕に力いれて
頬を背中にぴとってつけてみる
『苦しくないか?』
『ぅん…』
『もうすぐ着くな、降りるか?』
『………』
『…冬獅郎?』
『……りたくなぃ…』
『ん?どした?』
『かぇ…りたくなぃ……』
一護の背中から降りたくない
どうせ施設帰ってもひとりぼっち
ご飯だってひとりぼっち
お風呂もひとり
寝るのもひとり
さびしいさびしいさびしいって思うのに、誰にもそんなこと言えない強がりなチビ
でもあんまり一護の背中があったかくて
一護の言葉があったかくて
帰りたくないっていうより
きっと泣きそうな顔をしてる自分を見られたくないから
背中にしがみついたまま言ってみた
『冬獅郎……』
『……』
しばらく一護は考えるように止まったまま前をみつめたまんまだったけど
そっとチビを降ろして振り返って
泣きそうな顔を見られない様に俯いたチビをそっと抱き寄せて、明日休みだしな…
とつぶやきながら優しく頭をなでてくれる
『じゃあ、外泊届け出さなきゃだな?歩けるか?』
『うん』
他人に子供扱いされんのが嫌だというのを一護はよく知ってるから、チビの手をひいて施設へ歩きはじめる
『じゃ、明後日の朝送ってきますから』
『…いってきます…』
暫くてを引かれて歩いて、角を曲がったとたん、チビはいきなりふわっと宙に浮かんだ気がした……と思ったら
一護に抱っこされてて
『ちょ…!降ろせって!』
『ばぁか!熱出してる奴が大声だすなって』
『…降ろせよ…』
『はいはい、家に着いたらなw』
風邪だけど、熱があってちょっと苦しいけど
せっかくの明日の一護のお休みを自分が無駄にしてしまうけど
『腹減ったか?メシ食えそうか?』
『…ん、食べれる』
『あ、家に電話してねーや、まぁいっか オレの晩飯半分こしよーな』
『ぅん』
ああああああああああああ
なんだか続いていくんでしょうねコレorz
くだらなさ全開ですみませんすみませんすみませ……