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11の、じゅうは十番隊のじゅう。
11のいちは一護のいち。
…って別にそんなことはどうでもいいのですが。
ようするに今日11回目の映画を観に行ってしまった訳です。
…ええ…ばかですが。
池袋でみずのさんと観てきました。
時間ギリギリに着いた(汗)
ってゆうかあの映画館なにやらすごいとゆーのは聞いていたですが
ガラスの扉に『いらっしゃいませ尸魂界』とか
トイレは『女性死神協会』だとか…
今更知って思わず苦笑…するひまもないくらいぎりぎりに着いたのでw
その後ご飯を食べに行ったのですが、そこでケータイが無いことに気付き
死にそうなほど慌てました;;
ケータイないと死んじゃう子なんで。
映画館にありました。
しかしながら、拾ってくれた係員様。
めっちゃ待ち受けが日番谷なのとか一護着せ替えにしてるとことか見ちゃったよね。
うふふふふうーぅ。
生まれて初めてケータイを落としたのですがめっちゃ羞恥プレイですね。
気をつけよう。
その後もみずのさんとめっちゃ一ヒツトークではっちゃけて
帰りました。
小学生の一護と園児ヒツもいいよねー…とかで。www
でも高校生と園児w
『冬獅郎これいるだろ?』
とオレはスクリーン3と書かれた壁の下に積んである、子供用の座布団みたいな
クッションみたいな、ようするに冬獅郎が映画を観るのに絶対必要である上げ底
を指差した。
『いらない!』
『…お前みえねーぞ?』
ただでさえ小さいのに平均より更に小さいんだから…
とは言わなかったが
『いいの!おれもうみえるもん』
『しらねーぞ…?』
『それよりはやくそれくいたい』
冬獅郎が指指したのはオレが持っているポップコーン
オレはふつーに塩味が食いたかったんだけど。
『お味はどれにしますか?』
と聞かれ、くいくいとオレの服をひっぱり
『あまいの』
とキラキラした目で言われたら逆らえない。
『よしじゃあさっさと中入って座って食おう…ってほんとにお前観えなくても知らねーぞ?』
『いい』
こうなったらもはやこっちの意見なんて聞き入れない。
繋いだ手をひっぱりオレを先導して劇場の中に入ろうとするが
『……』
暗いから怖いらしい。
ちょっと中を覗き込んでいたりするとこがかわいい。
冬獅郎のちっちゃい手を引っ張って中へ入り、席を探す。
真ん中より少し後ろ。
冬獅郎の首が疲れないように。
椅子を倒して座らせてやると、案の定椅子の高さよりもだいぶ頭が下に来る。
普通の椅子でもこいつが座ると社長椅子に見えてくる。
『冬獅郎…観えるか?あの白いの全部』
『うん』
嘘だろ。
既にポップコーンに全神経を集中させている冬獅郎の生返事。
オレも座って上着を脱ぎ、冬獅郎の方へポップコーンの容器を傾けてやると
早速可愛い手が伸びてきて両手にいっぱい掴み、一生懸命口に運んでいる。
『…っけほっ』
『ほらー…一気に食い過ぎだ…ジュース飲め!』
口の中の水分を全てポップコーンに持って行かれ、冬獅郎は軽くむせた。
しちょっと涙目でジュースを飲む姿また可愛い。
場内が暗くなって、様々な映画の予告が始まる。
といっても子供向けのが多いため、オレがチェックすべきものはなかったが。
冬獅郎はと言えば目を輝かせながら、原色のヒーロー、ヒロインが所狭しと動き回る様を食い入るように観ていた。
しかし、やはり小さい冬獅郎。
普通に椅子に座っていては前の座席が邪魔で画面の下の方が観えていないようだ。
右に左に頭を動かしながら必死になっている。
そのうち暗い中でも分かるほどふてくされた顔になってきた。
『冬獅郎?コレ持ってて』
おれは冬獅郎の耳元で囁く。
画面に夢中になっていた冬獅郎がぱっとオレの方を向いた。
『なに?』
『ほらこれ持って』
オレは持っていたポップコーンの容器を冬獅郎にしっかり持たせ
小さな身体を自分の膝に乗せた。
『いちご…』
『これなら観えるだろ?』
『…あ…』
ふわっと冬獅郎の顔が明るくなったのは見なくてもわかる。
頭をなでてやったら、冬獅郎が真上を向いて。
『いちご…』
少し困った顔をしている。
言うことを聞かなかったことに反省してるらしい。
めちゃくちゃ可愛い。
『あ…始まるみたいだぞ?それもいっぱい食って…』
『いちごもくうの』
『ありがとな お!結構うまいじゃん』
『うん』
映画が始まり始めは食べながら観ていた冬獅郎だったが、途中からは映画に没頭して
ポップコーンの容器を抱えたまま片手にはポップコーンをいくつか握りしめて、瞬きも忘れて見入っていた。
よくありがちな最初はぎゃあぎゃあギャグの畳み掛けで話は進み、最後はヒーローとその仲間が悪のリーダーと戦い勝利する…といった内容だったが、オレも昔はこんな映画をこうやって観ていたんだろうなと少し懐かしくなった。
映画が終わって、冬獅郎をいったん隣の座席に戻す。
半分ほど残ったポップコーンは後で一緒に食おう。
べたべたになった手をお手拭きで拭いてやって。
『面白かったか?お前夢中だったなぁ?』
『うん!』
珍しく満面の笑みで頷く冬獅郎。
…天使だな。
『さ、出るぞ。暗いから気をつけてな』
『あの…いちごぉ…』
『ん?』
『…おひざいたくない?』
『あ?別に痛くないぞ?お前軽いからな』
といって笑い返してやった時。
すぐ横の通路を親子連れが通って、
その父親の手にはチャイルドシートがぶら下げられてて。
それを観た冬獅郎がじっとそれを見たあとに。
『ごめんなさい…』
うつむいて小さな声呟くように。
『つぎからあれつかう…』
『だな でもそれよりお前は焼くおっきくならなきゃな!』
そういってオレはくしゃりと冬獅郎のあたまを少し乱暴に撫でた。
『お…おぅ!おれおっきくなる!』
『よしよし じゃあ今日の晩飯は残すなよ?』
一大決心をした冬獅郎。
これで冬獅郎の好き嫌いが少しでも減ってくれたらいいんだけどな……
なんて思いつつ 映画のグッズ売り場を眺めている冬獅郎の小さな背中を
オレは見つめた。
11のいちは一護のいち。
…って別にそんなことはどうでもいいのですが。
ようするに今日11回目の映画を観に行ってしまった訳です。
…ええ…ばかですが。
池袋でみずのさんと観てきました。
時間ギリギリに着いた(汗)
ってゆうかあの映画館なにやらすごいとゆーのは聞いていたですが
ガラスの扉に『いらっしゃいませ尸魂界』とか
トイレは『女性死神協会』だとか…
今更知って思わず苦笑…するひまもないくらいぎりぎりに着いたのでw
その後ご飯を食べに行ったのですが、そこでケータイが無いことに気付き
死にそうなほど慌てました;;
ケータイないと死んじゃう子なんで。
映画館にありました。
しかしながら、拾ってくれた係員様。
めっちゃ待ち受けが日番谷なのとか一護着せ替えにしてるとことか見ちゃったよね。
うふふふふうーぅ。
生まれて初めてケータイを落としたのですがめっちゃ羞恥プレイですね。
気をつけよう。
その後もみずのさんとめっちゃ一ヒツトークではっちゃけて
帰りました。
小学生の一護と園児ヒツもいいよねー…とかで。www
でも高校生と園児w
『冬獅郎これいるだろ?』
とオレはスクリーン3と書かれた壁の下に積んである、子供用の座布団みたいな
クッションみたいな、ようするに冬獅郎が映画を観るのに絶対必要である上げ底
を指差した。
『いらない!』
『…お前みえねーぞ?』
ただでさえ小さいのに平均より更に小さいんだから…
とは言わなかったが
『いいの!おれもうみえるもん』
『しらねーぞ…?』
『それよりはやくそれくいたい』
冬獅郎が指指したのはオレが持っているポップコーン
オレはふつーに塩味が食いたかったんだけど。
『お味はどれにしますか?』
と聞かれ、くいくいとオレの服をひっぱり
『あまいの』
とキラキラした目で言われたら逆らえない。
『よしじゃあさっさと中入って座って食おう…ってほんとにお前観えなくても知らねーぞ?』
『いい』
こうなったらもはやこっちの意見なんて聞き入れない。
繋いだ手をひっぱりオレを先導して劇場の中に入ろうとするが
『……』
暗いから怖いらしい。
ちょっと中を覗き込んでいたりするとこがかわいい。
冬獅郎のちっちゃい手を引っ張って中へ入り、席を探す。
真ん中より少し後ろ。
冬獅郎の首が疲れないように。
椅子を倒して座らせてやると、案の定椅子の高さよりもだいぶ頭が下に来る。
普通の椅子でもこいつが座ると社長椅子に見えてくる。
『冬獅郎…観えるか?あの白いの全部』
『うん』
嘘だろ。
既にポップコーンに全神経を集中させている冬獅郎の生返事。
オレも座って上着を脱ぎ、冬獅郎の方へポップコーンの容器を傾けてやると
早速可愛い手が伸びてきて両手にいっぱい掴み、一生懸命口に運んでいる。
『…っけほっ』
『ほらー…一気に食い過ぎだ…ジュース飲め!』
口の中の水分を全てポップコーンに持って行かれ、冬獅郎は軽くむせた。
しちょっと涙目でジュースを飲む姿また可愛い。
場内が暗くなって、様々な映画の予告が始まる。
といっても子供向けのが多いため、オレがチェックすべきものはなかったが。
冬獅郎はと言えば目を輝かせながら、原色のヒーロー、ヒロインが所狭しと動き回る様を食い入るように観ていた。
しかし、やはり小さい冬獅郎。
普通に椅子に座っていては前の座席が邪魔で画面の下の方が観えていないようだ。
右に左に頭を動かしながら必死になっている。
そのうち暗い中でも分かるほどふてくされた顔になってきた。
『冬獅郎?コレ持ってて』
おれは冬獅郎の耳元で囁く。
画面に夢中になっていた冬獅郎がぱっとオレの方を向いた。
『なに?』
『ほらこれ持って』
オレは持っていたポップコーンの容器を冬獅郎にしっかり持たせ
小さな身体を自分の膝に乗せた。
『いちご…』
『これなら観えるだろ?』
『…あ…』
ふわっと冬獅郎の顔が明るくなったのは見なくてもわかる。
頭をなでてやったら、冬獅郎が真上を向いて。
『いちご…』
少し困った顔をしている。
言うことを聞かなかったことに反省してるらしい。
めちゃくちゃ可愛い。
『あ…始まるみたいだぞ?それもいっぱい食って…』
『いちごもくうの』
『ありがとな お!結構うまいじゃん』
『うん』
映画が始まり始めは食べながら観ていた冬獅郎だったが、途中からは映画に没頭して
ポップコーンの容器を抱えたまま片手にはポップコーンをいくつか握りしめて、瞬きも忘れて見入っていた。
よくありがちな最初はぎゃあぎゃあギャグの畳み掛けで話は進み、最後はヒーローとその仲間が悪のリーダーと戦い勝利する…といった内容だったが、オレも昔はこんな映画をこうやって観ていたんだろうなと少し懐かしくなった。
映画が終わって、冬獅郎をいったん隣の座席に戻す。
半分ほど残ったポップコーンは後で一緒に食おう。
べたべたになった手をお手拭きで拭いてやって。
『面白かったか?お前夢中だったなぁ?』
『うん!』
珍しく満面の笑みで頷く冬獅郎。
…天使だな。
『さ、出るぞ。暗いから気をつけてな』
『あの…いちごぉ…』
『ん?』
『…おひざいたくない?』
『あ?別に痛くないぞ?お前軽いからな』
といって笑い返してやった時。
すぐ横の通路を親子連れが通って、
その父親の手にはチャイルドシートがぶら下げられてて。
それを観た冬獅郎がじっとそれを見たあとに。
『ごめんなさい…』
うつむいて小さな声呟くように。
『つぎからあれつかう…』
『だな でもそれよりお前は焼くおっきくならなきゃな!』
そういってオレはくしゃりと冬獅郎のあたまを少し乱暴に撫でた。
『お…おぅ!おれおっきくなる!』
『よしよし じゃあ今日の晩飯は残すなよ?』
一大決心をした冬獅郎。
これで冬獅郎の好き嫌いが少しでも減ってくれたらいいんだけどな……
なんて思いつつ 映画のグッズ売り場を眺めている冬獅郎の小さな背中を
オレは見つめた。
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昨日も観たでしょ!
もう10回観たでしょ!
でも観たいーーーー!!!
ってことで、来週末までやってる池袋に狙いを定める……
毎日通るから、あえて時間とかを調べないでおいたのにw
新宿も週の半分は行くからこちらもわざと時間調べてなかったw
…のに…さっき観ちゃったw
ぐぁぁ…池袋平日こんなに連続でやってんのね!!!
新宿はレイトショーまであんのねwww
い…いっちゃおうかな…
ねえ…みずのさん…w
ハナちゃんが作ったちっちゃなカワユいチビちゃんをトップに飾ってみましたv
カワユいvvvvv
来週やっと人気投票発表なんっでつね…
やっと……
どきどきどきどk……
最近前やってたオンゲーがなつかしくてしょうがない
やりたくてしょうがない
でも売っちゃったのねw
4人までキャラ作れんだけど全員チビショタで作ってた
魔法使いとファイターと魔法使いと魔法使いwww
魔法使いは難しい上にすっごい空気読まなきゃなんなくてwww
だからこそ頑張ると重宝されたんだよね
あの時のフレ達は今なにやってんだろな
オン三とか完美とかやってんだろな
いいなぁ…
しかしオンラインゲーム始めちゃうと間違いなく廃人決定なので…
それより一ヒツで本をアホみたいに出したいです
日番谷と一護セットで大好きだーーーーーー!!!!!!
『どうしたんだ?怖い夢でも見たのかぁ?』
椅子から立ち上がって相変わらずタオルケットをくしゃくしゃに丸めて抱きしめている
冬獅郎に近づく
『ほら 今日は寒いんだからちゃんと布団かぶって…』
『……』
寝癖でぴんぴんはねている柔らかい冬獅郎の髪を梳いてやりながら抱き寄せた
冬獅郎はオレの着ているセーターをきゅっと掴んで可愛い頭を擦り寄せてきた
(かわいーなー……じゃねぇ…)
『さ 寝なきゃ このままじゃ寒いだろ?』
言いながら冬獅郎の小さな身体を横にしてやろうとすると
『やだぁ…! いちごも…!』
そう言ってオレの服を掴む力が強くなる
ぎゅっと目をつぶって更に顔をオレの胸へ押し付けてきて
『お…おい どうしたんだよ?オレまだ宿題あとちょっと残ってんだ
先に寝てろよ?な?』
優しく問いかけるが 冬獅郎は黙って顔を埋めたままふるふると頭を
左右に振った
怖い夢でも見たんだろうな…と思いつつ しばらく小さな頭や背中をなでてやっていたが このままでは冬獅郎が冷えてしまうし オレの宿題も進まない…
かといって 大きくてこぼれ落ちそうなきれいな瞳で不安そうに見上げてくる
冬獅郎を『寝ろ』なんて突き放せるはずもなく…
『怖い夢 見たのか?』
『…ぅん』
『そっか…』
『もぅ…寝ない…』
『それは駄目だろ?明日遊べなくなっちまうぞ?』
『…だって……またおばけが……』
おばけの夢見たのか…
先週あまりにも冬獅郎が言うことを聞かなくて
ちょうどテレビに映ったアニメのユーレイをオレは指差して
『冬獅郎!言うこと聞かないとあいつが来てお前を食べちゃうんだからな!』
と脅かしてやったのだが…
冬獅郎ときたら
『あんなのうそだもん!あんなやついないもん!いちごのうそつき!』
なんてわめいて
ちっちゃな可愛い手であかんべーをしてオレに追っかけ回されてた
逃げ回る冬獅郎を追っかけて 捕まえて
『捕まえたぞ!冬獅郎!』
『うぎゃ!じゃあ こんどはいちごがにげてー!』
鬼ごっこじゃねーよ…
と呟きつつも楽しそうに走り回っている冬獅郎を見ていたら なんだかどうでも良くなって来て 終いにはなんで怒ってたのかまでオレは忘れてしまった
あんとき冬獅郎は強がっていただけで 実はちゃんと脅かされていてくれたらしい
やれやれ…なんて可愛い…くそぉ…
そんなことを思い出していると
『いちご…?』
黙り込んでいるオレに不安になったのか冬獅郎が顔を上げて首を傾げる
『ん…あぁごめん じゃあオレも一緒に寝るからちゃんと冬獅郎も寝よう?』
『ほんと…?』
『おう じゃあオレ机片付けて着替えるからちょっと待っててな?』
『うん!』
不安そうだった冬獅郎の顔が少し明るくなった
それにオレは微笑んで 一瞬目の前の小さな身体ををぎゅっと抱きしめ おでこにキスして
冷えるといけないから冬獅郎が抱えていたタオルケットを背中からかけてやった
しゃーない 宿題は明日の昼休みにでもやるか…
幸い英語は午後からだ
バタバタ片付けを済ませ急いで着替える
『おまたせ!』
嬉しそうにタオルケット巻きになった冬獅郎がオレが入れる様に少し後ずさってくれる
本当に可愛い生き物だ…と改めて確認してから
オレは布団を整え冬獅郎を抱えつつベッドに潜りこんだ
さっきまでこいつが寝ていたので布団がじんわり暖かくて
なんだか嬉しくなったオレは思わずにっこり微笑む
つられたのか冬獅郎まで微笑んだ
たまらなくなってオレは桜色のふかふかのほっぺにキスをして頬ずりしてから自分の腕にすっぽり収まったあったかくて愛らしい子供を抱きしめた
『いちご…くすぐったいよぉ…』
『だってお前あったけーんだもん』
『いちごもあったかいー』
『もう寝れるか?電気消すぞ?』
途端にまたしても可愛らしい眉を寄せてしまって
『う…ん おばけ…でない?』
『ばーか 出たってオレがいるからへーきだろ?』
『うん!へーき』
『よしじゃあ寝よう』
枕元のリモコンで電気を消して
うっすら外の明かりがカーテンの隙間から入ってくるだけの暗闇
やっぱりまだ怖いのかオレにしっかりしがみついてくる
『大丈夫だよ』
そっと囁いてやって 背中を軽くぽんぽんと叩く
『ぅん』
やっと安心したのか 暖まったからなのかすぐに冬獅郎は寝息を立て始めた
オレも今日は授業でマラソンがあったから 程よく身体が疲れていてすぐに
眠りに落ちた
冬獅郎が今度は楽しい夢を見られるように祈りながら
兄弟ってゆうかね そういうのも萌えなんですね
とにかく甘やかす一護と甘やかされるチビが好きなんですね
チビしか甘やかさない一護と一護にしか甘えないチビね
今日はみずのさんと舞浜デートでした
別にインパはしてませんがw
ピアリで映画観て(おい…@2桁達成…)
ご飯食べて お茶して
ピアリ内のカフェでお茶しようとメニュー看板を覗いたら
『いちごの片思い』ってゆー食いもんと
『いちごにいちころ』ってゆーのみもんがあってwww
いや…ふつーに萌えでしたがwww
あたしもみずのさんも『片思い』ネタが割と好きだったりするので
ぎゃーぎゃーvvv言いつつ萌えトーク炸裂vvv
『いちごの片思い』は昼食ったばっかだったので持ち帰りにして
『いちごにいちころ』はあたしが注文
イチゴミルクにマシュマロが浮かんでてホイップトッピングのいてやん好みのドリンクでした
レジで『いちご』の発音に苦労しました←あたしだけじゃないよね
マジでクアアイナで昼食ったのを後悔しましたとも
みずのさんのご飯の食べ方がとってもキレイで
自分がとってもダメな大人なんだな…といつも思うよ
すいませんどうやったらご飯キレイに(こぼさず残さず)食べれるんですか?
きっと最後になるであろう映画を観に舞浜までいく。
思ったより長くやっていてくれてよかったw
ってゆうか観過ぎ。
一生にこんなに観る映画は無いだろう。
自分でもバカだとおもうよ…。
でも日番谷隊長がカワユいのが悪いんだ。
『いちごぉ…』
さっき寝かしつけたと思った冬獅郎がベッドの上で
起き上がっていた
眉をハの字にさせて 小さな手でぎゅっと
タオルケットを握りしめ オレの方を上目使いに見ている
『どした?冬獅郎?』
宿題の英文を訳していた手を止めてオレは冬獅郎の方へ体ごと向けた
今日はオレのうちに泊まった冬獅郎
冬獅郎の家はお隣
あまりにもオレになついてしまって離れようとしない
冬獅郎が生まれた時 あんまりにも可愛い赤ん坊だったので
当時小学生で冬休みに入ったばかりだったオレは
毎日の様に隣の家に遊びに行っては飽きずに
大きな瞳をくりくり動かずちっちゃな冬獅郎を眺めていた
冬獅郎の物心がついた時にはもうオレにべったりで
あの頃はオレは自分の家にいる時間より冬獅郎の家にいる時間の方が長かったんじゃないかと思う
学校から帰って冬獅郎に会いにいくと あれの姿を見つけた冬獅郎はおぼつかない足取りでよたよたと嬉しそうに両手をのばして
『いちごぉ』
と抱きついてくる
その姿があまりにも可愛くて わざとオレからは近づいて行かないようにもしてた
冬獅郎はオレの元にたどり着くと
きゅーっとオレの服をつかんで顔を上げてくれるのだが 頭が重いせいで
すぐ後ろにひっくり返りそうになる
もうたまらなくかわいい
冬獅郎といる時間をたくさん作りたくて 友達とは学校にいる時間内で出来るだけ遊んだし 居残りなんてさせられないように真面目に勉強して 宿題は冬獅郎の家で
することにしてた
冬獅郎が幼稚園に入園してからは 朝はいつもオレがバスに乗せてやって
迎えに行ける時は出来るだけ行った
オレが迎えに行った時のあいつの嬉しそうな顔が好きで
バスを降りて駆け寄ってくる冬獅郎のちっちゃい手を握って
だいぶ後から知ったのだけど 冬獅郎は幼稚園ではいつも一人でいるらしく
友達を作る気配も無いという
あまりしゃべらず みんなが遊んでいる教室のすみっこで一人絵を描いたり
絵本を読んだりしてるんだって…
オレといる時はあんなに元気なのに
思ったより長くやっていてくれてよかったw
ってゆうか観過ぎ。
一生にこんなに観る映画は無いだろう。
自分でもバカだとおもうよ…。
でも日番谷隊長がカワユいのが悪いんだ。
『いちごぉ…』
さっき寝かしつけたと思った冬獅郎がベッドの上で
起き上がっていた
眉をハの字にさせて 小さな手でぎゅっと
タオルケットを握りしめ オレの方を上目使いに見ている
『どした?冬獅郎?』
宿題の英文を訳していた手を止めてオレは冬獅郎の方へ体ごと向けた
今日はオレのうちに泊まった冬獅郎
冬獅郎の家はお隣
あまりにもオレになついてしまって離れようとしない
冬獅郎が生まれた時 あんまりにも可愛い赤ん坊だったので
当時小学生で冬休みに入ったばかりだったオレは
毎日の様に隣の家に遊びに行っては飽きずに
大きな瞳をくりくり動かずちっちゃな冬獅郎を眺めていた
冬獅郎の物心がついた時にはもうオレにべったりで
あの頃はオレは自分の家にいる時間より冬獅郎の家にいる時間の方が長かったんじゃないかと思う
学校から帰って冬獅郎に会いにいくと あれの姿を見つけた冬獅郎はおぼつかない足取りでよたよたと嬉しそうに両手をのばして
『いちごぉ』
と抱きついてくる
その姿があまりにも可愛くて わざとオレからは近づいて行かないようにもしてた
冬獅郎はオレの元にたどり着くと
きゅーっとオレの服をつかんで顔を上げてくれるのだが 頭が重いせいで
すぐ後ろにひっくり返りそうになる
もうたまらなくかわいい
冬獅郎といる時間をたくさん作りたくて 友達とは学校にいる時間内で出来るだけ遊んだし 居残りなんてさせられないように真面目に勉強して 宿題は冬獅郎の家で
することにしてた
冬獅郎が幼稚園に入園してからは 朝はいつもオレがバスに乗せてやって
迎えに行ける時は出来るだけ行った
オレが迎えに行った時のあいつの嬉しそうな顔が好きで
バスを降りて駆け寄ってくる冬獅郎のちっちゃい手を握って
だいぶ後から知ったのだけど 冬獅郎は幼稚園ではいつも一人でいるらしく
友達を作る気配も無いという
あまりしゃべらず みんなが遊んでいる教室のすみっこで一人絵を描いたり
絵本を読んだりしてるんだって…
オレといる時はあんなに元気なのに
仕事でなのか、遊び過ぎなのか一ヒツ萌えし過ぎなのか…慢性疲労気味…
うっかりさっき友達にメルで愚痴っちゃって反省…
あしたは研修やんなきゃだからもう寝よう
ってか午後研修3人てwww
どんだけ早く終わらせられるかなwww
今日の昼は同じ課の同僚に誘われて滅多に行かないけど
お外にごはん食べに行った(普段は節約でコンビニお菓子とかだから><)
オサレなレストランつーかカフェで貧血気味だったので、思い切って
ハンバーグ食った!!!今週初肉!!!
えっと…あんまし…美味しくなかった…
やっぱ肉はいいや……;;
現在ものっそい胸焼け中…
好き嫌いを一個克服しました。
厚揚げ…
嫌いなもんは多いけど、食えと言われれば食えるもの結構ある
ただ嫌いなだけ
ほんっとうに受け付けないものは少ないんだろうなw
みずのさんから毎日のよーに一ヒツ小ネタ(今は園児ヒツとお兄ちゃん一護v)
が送られてきていて、しやわせvvv
えんじぃぃぃvvv
うっかりさっき友達にメルで愚痴っちゃって反省…
あしたは研修やんなきゃだからもう寝よう
ってか午後研修3人てwww
どんだけ早く終わらせられるかなwww
今日の昼は同じ課の同僚に誘われて滅多に行かないけど
お外にごはん食べに行った(普段は節約でコンビニお菓子とかだから><)
オサレなレストランつーかカフェで貧血気味だったので、思い切って
ハンバーグ食った!!!今週初肉!!!
えっと…あんまし…美味しくなかった…
やっぱ肉はいいや……;;
現在ものっそい胸焼け中…
好き嫌いを一個克服しました。
厚揚げ…
嫌いなもんは多いけど、食えと言われれば食えるもの結構ある
ただ嫌いなだけ
ほんっとうに受け付けないものは少ないんだろうなw
みずのさんから毎日のよーに一ヒツ小ネタ(今は園児ヒツとお兄ちゃん一護v)
が送られてきていて、しやわせvvv
えんじぃぃぃvvv