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この一週間はすっげー忙しかった…。
仕事も精神的にも。
愚痴聞いてくれた皆様ありがとう。
もう頑張れるよ!!!
んで、今更なアニメというかマンガに心底癒される日々www
すげーなあのマンガw
さすがだぜwww
ってことで、夏コミ受かりました!
土曜日、西ホールけ41bです!
一ヒツ新刊引っさげていきますですよーう!
夏は少し飛んじゃってるエロでいいよね!w
さああがんばろう!
落ち込んでる場合なんかじゃないんだぞ!
今年は大阪も夏は行くし、忙しい夏ですw
嬉しいけど。
冬も今年は忙しくなりそうな鰤なんで、このまま2011年まで走りますw
まだ6月なのにwww
仕事も精神的にも。
愚痴聞いてくれた皆様ありがとう。
もう頑張れるよ!!!
んで、今更なアニメというかマンガに心底癒される日々www
すげーなあのマンガw
さすがだぜwww
ってことで、夏コミ受かりました!
土曜日、西ホールけ41bです!
一ヒツ新刊引っさげていきますですよーう!
夏は少し飛んじゃってるエロでいいよね!w
さああがんばろう!
落ち込んでる場合なんかじゃないんだぞ!
今年は大阪も夏は行くし、忙しい夏ですw
嬉しいけど。
冬も今年は忙しくなりそうな鰤なんで、このまま2011年まで走りますw
まだ6月なのにwww
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ご飯食べながらいつもの場所でしょたっこパラダイスないてやんは、チビヒツネタでうっはうはなのを横目に、いつものスルースキルでかわすみずのさんと苦笑いなのいちさん…。
ごめんなさい…w
だって週末のあの場所マジでしょたっこパラダイスなんだものw
ご飯をテラスで食べてたため、すっごい冷えて来たのでカフェに移動!ってことになったのですが、せっかくなら描くか!ってことで、ノートやらシャーペンを購入していざカフェ!
だが、かふぇはどこも混雑してて描くのは無理そうだったので、オタしかいねーだろうというファミレスへw
描きまくりましたw
ふだん描かない日番谷さんをwww
めっちゃむずかしい!
でも楽しかった!!!!
上のイラストは本日描いてみた『いてやんの絵のまるっこい部分を削除した日番谷』の復習www
いや…無理があったw
のいちさんとみずのさんが、人に描かせておいて『いてやさんの絵じゃない』とか、どんだけ貴様らドSなのかとwww
練習するもんー!!!!
とにかく何時間も一ヒツトークでほんっとに楽しかった!
あにめいととか行こうと思ってたのに、あっという間に時間過ぎてて2時間制のファミレス追い出されまして、あしたも仕事だしってことで帰りましたが、もう毎週語りたいよ!
来月またしょたっこパラダイス行きたいです!!!!!
そんなわけで、本当に楽しい一日でしたv
明日からしばらく頑張れますwww
でも、今日の寒さで風邪悪化してないか不安な自分…。
みずのさん、のいちさん今日は本当にありがとう!!!
また遊んでくださいね!!!
思いっきり一ヒツへんた…いえ、一ヒツラブラブトークかましてきたいと思います。
うふふふーんたのしみーv
そして、今日は夏コミ用のネームをきろうと思ってちょこちょこ始めたんですが、いつものノリのアホエロっぷりになんだかもう…。
描いててなかなか進まないと思ったら、一ヒツエロって冬以来じゃないですかと。
春は他ジャンルだったから…。
かっこいい日番谷エロはいつになったら描けるんだろうなあ…といつもいつも夢見ながらショタひつがやでにまにましてます。
そうやってる間は無理だろうよ。
ああ、今日はちょろ毛王の誕生日ですね。ハナちゃんが王のチョロ毛が無くなったととんでもねー慌てっぷりなので、誰か生やしてあげてください…。
『冬獅郎くんのくいず』
日曜日。
あいにくの雨で外に出られないということで、兄弟は今日は一日家で大人しく遊ぶことにした。
兄の一護は小学5年生。
真面目な彼は午前中には宿題を済ませ、昼ご飯を食べた後しばらく弟とテレビを観ていた。
だが、テレビを観たいと行った張本人が何か思いついたように子供部屋へと言ってしまったので、テレビを消してマンガを読むことにした。
弟の冬獅郎は幼稚園に通うまだ小さい子。
だが、乱暴さとわがままさは兄を遥かに超えている。
朝ご飯のトーストに塗るジャムがいちごジャムじゃないから嫌だと言ってすねるし、宿題をしている一護のを邪魔してノートに落書きを始めるわで、やりたい放題。
昼ご飯の後はマンガを読もうとした一護をテレビに付き合わせたのに、自分からとっとといなくなる始末。
一護は『はーあ』と軽いため息を着いたが、実は冬獅郎が本当はとっても優しい子なのを知っているため、たびたび起こす弟の癇癪や我が儘は、これも兄の仕事と思いしっかり対応していた。
一護がマンガに集中し始めてからしばらく経った頃、2階の子供部屋から冬獅郎がトタトタと降りて来た。
『いちご!くいずだぞ!』
『え?クイズならさっきテレビで観たじゃないか、答えわかってるんだぞー』
先程冬獅郎が観たいと言って二人で観ていたテレビは子供向けのクイズ番組。
その途中で何かを思い着いたように冬獅郎はリビングを出ていったのだ。
てっきり飽きたのだろうと思っていた一護だったが、どうやらそうではなくて冬獅郎は自分でクイズを作っていたようだ。
『おれがつくったんだ!もんだいだぞ!』
『おー!お前がつくったのか!』
『もんだい!オレがいまかんがえているのはなんだかわかるかー!』
『は?なんだよそれ…わかる訳ねーだろ?』
そんなクイズでは誰だってお手上げだ。
一護は得意満面な弟の顔をじっと見ていたが、ふと思いついた様ににやりと笑って見せた。
たまにはこのわがまま王子様にいたずらをするのも良いかも…と思ったのだ。
『冬獅郎、今のクイズは難しすぎるよ。もっと簡単なのにしてくれよ』
『しょうがねーな、じゃあつぎのもんだい!おれがすきなおかしはなんでしょうか!』
『おかしか…どうせドーナツだろ?』
即答した一護に対し、冬獅郎はにやりを笑って一護を見た。
『4つあるんだぞ!』
『うーん…じゃあ、チョコとケーキ!』
『あといっこあるぞ!』
首をひねって考える振りをする一護。
それを嬉しそうに見る冬獅郎。
一護には答えがわかっていたが、すぐに当てて仕舞えば冬獅郎はすぐにすねるし、間違った答えを言って天狗にさせてはいたずらにならない。
そこで一護はこう答えてみた。
『冬獅郎、あーほらあれだ!あれだろ?あれ』
『アイスか?』
『うん、そう』
『ぜんぶあたった!いちごすげえ!』
冬獅郎t…お前ってやつは…とは口に出さない一護だった。
『つぎのもんだい!』
『まだあるのか?』
『うん』
ごそごそとポケットから紙きれを出し、それを読み上げる冬獅郎。
『いちご!もんだいだ!おれはオムライスとハンバーグどっちがすきか!』
『…』
お前がハンバーグ完食してるのなんて見たことねーよ…と思いつつ一護は一生懸命考える振りをした。
『はやくこたえろよ!』
『うーん…』
焦らしながら冬獅郎の顔を見ると、今にも『オムライス』といいたげな表情。
その顔がおかしくて思わず笑いそうになったが、ぐっとこらえてもう一どさっきと同じ手を使う。
『冬獅郎、正解のほうだろ?』
『ん?オムライスか?』
『そうそう、オムライス』
『あたあたりだ!』
面白い。
一護は笑い出したい衝動を押さえるのに必死だった。
冬獅郎はうんうんとしばらくうなった後にすっと立ち上がり子供部屋へと走って行った。
また次の問題を考えてくるのだろう。
こんどはどんなやり方でからかってやろうかな…などと一護の方も弟で遊部方法を考え始めた。
間もなく午後3時。
冬獅郎の大好きなアイスが今日のおやつの筈だ。
元ネタは紅星んちの姉妹www
おねえちゃんのナイス誘導とそれにまんまと乗る可愛い妹の日記からお借りしたネタwww
多少変えてありますがほぼこんなやり取りwww
可愛くて仕方ないよ!!!
紅星ありがとう!!!!!!
日曜日。
あいにくの雨で外に出られないということで、兄弟は今日は一日家で大人しく遊ぶことにした。
兄の一護は小学5年生。
真面目な彼は午前中には宿題を済ませ、昼ご飯を食べた後しばらく弟とテレビを観ていた。
だが、テレビを観たいと行った張本人が何か思いついたように子供部屋へと言ってしまったので、テレビを消してマンガを読むことにした。
弟の冬獅郎は幼稚園に通うまだ小さい子。
だが、乱暴さとわがままさは兄を遥かに超えている。
朝ご飯のトーストに塗るジャムがいちごジャムじゃないから嫌だと言ってすねるし、宿題をしている一護のを邪魔してノートに落書きを始めるわで、やりたい放題。
昼ご飯の後はマンガを読もうとした一護をテレビに付き合わせたのに、自分からとっとといなくなる始末。
一護は『はーあ』と軽いため息を着いたが、実は冬獅郎が本当はとっても優しい子なのを知っているため、たびたび起こす弟の癇癪や我が儘は、これも兄の仕事と思いしっかり対応していた。
一護がマンガに集中し始めてからしばらく経った頃、2階の子供部屋から冬獅郎がトタトタと降りて来た。
『いちご!くいずだぞ!』
『え?クイズならさっきテレビで観たじゃないか、答えわかってるんだぞー』
先程冬獅郎が観たいと言って二人で観ていたテレビは子供向けのクイズ番組。
その途中で何かを思い着いたように冬獅郎はリビングを出ていったのだ。
てっきり飽きたのだろうと思っていた一護だったが、どうやらそうではなくて冬獅郎は自分でクイズを作っていたようだ。
『おれがつくったんだ!もんだいだぞ!』
『おー!お前がつくったのか!』
『もんだい!オレがいまかんがえているのはなんだかわかるかー!』
『は?なんだよそれ…わかる訳ねーだろ?』
そんなクイズでは誰だってお手上げだ。
一護は得意満面な弟の顔をじっと見ていたが、ふと思いついた様ににやりと笑って見せた。
たまにはこのわがまま王子様にいたずらをするのも良いかも…と思ったのだ。
『冬獅郎、今のクイズは難しすぎるよ。もっと簡単なのにしてくれよ』
『しょうがねーな、じゃあつぎのもんだい!おれがすきなおかしはなんでしょうか!』
『おかしか…どうせドーナツだろ?』
即答した一護に対し、冬獅郎はにやりを笑って一護を見た。
『4つあるんだぞ!』
『うーん…じゃあ、チョコとケーキ!』
『あといっこあるぞ!』
首をひねって考える振りをする一護。
それを嬉しそうに見る冬獅郎。
一護には答えがわかっていたが、すぐに当てて仕舞えば冬獅郎はすぐにすねるし、間違った答えを言って天狗にさせてはいたずらにならない。
そこで一護はこう答えてみた。
『冬獅郎、あーほらあれだ!あれだろ?あれ』
『アイスか?』
『うん、そう』
『ぜんぶあたった!いちごすげえ!』
冬獅郎t…お前ってやつは…とは口に出さない一護だった。
『つぎのもんだい!』
『まだあるのか?』
『うん』
ごそごそとポケットから紙きれを出し、それを読み上げる冬獅郎。
『いちご!もんだいだ!おれはオムライスとハンバーグどっちがすきか!』
『…』
お前がハンバーグ完食してるのなんて見たことねーよ…と思いつつ一護は一生懸命考える振りをした。
『はやくこたえろよ!』
『うーん…』
焦らしながら冬獅郎の顔を見ると、今にも『オムライス』といいたげな表情。
その顔がおかしくて思わず笑いそうになったが、ぐっとこらえてもう一どさっきと同じ手を使う。
『冬獅郎、正解のほうだろ?』
『ん?オムライスか?』
『そうそう、オムライス』
『あたあたりだ!』
面白い。
一護は笑い出したい衝動を押さえるのに必死だった。
冬獅郎はうんうんとしばらくうなった後にすっと立ち上がり子供部屋へと走って行った。
また次の問題を考えてくるのだろう。
こんどはどんなやり方でからかってやろうかな…などと一護の方も弟で遊部方法を考え始めた。
間もなく午後3時。
冬獅郎の大好きなアイスが今日のおやつの筈だ。
元ネタは紅星んちの姉妹www
おねえちゃんのナイス誘導とそれにまんまと乗る可愛い妹の日記からお借りしたネタwww
多少変えてありますがほぼこんなやり取りwww
可愛くて仕方ないよ!!!
紅星ありがとう!!!!!!
咳が止まらない><
仕事中とかむせてものすごく恥ずかしい…。
電車ではのど飴とマスク必須だし><
日曜みずのさんとのいちちゃんと遊ぶまで風邪治さなきゃ!!!
仕事中とかむせてものすごく恥ずかしい…。
電車ではのど飴とマスク必須だし><
日曜みずのさんとのいちちゃんと遊ぶまで風邪治さなきゃ!!!