ブログ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は仕事にケータイを忘れ。
1年に1回くらいの大事でした。
いつもと違うバッグもって出たりするとやる。
1に日中いても経ってもいられませんでした。
休憩しててもおろおろするし。
どんだけケータイに頼った生活かを思い知らされました。
もう忘れません。
そんな一日だったので、いつも異常にイチヒツ妄想にわいた日でした。
1年に1回くらいの大事でした。
いつもと違うバッグもって出たりするとやる。
1に日中いても経ってもいられませんでした。
休憩しててもおろおろするし。
どんだけケータイに頼った生活かを思い知らされました。
もう忘れません。
そんな一日だったので、いつも異常にイチヒツ妄想にわいた日でした。
PR
土曜日はお友達がうちに来て、おお振りのアニメDVDを全話一気に観たwww
観れるもんだwww
修ちゃんが可愛いので、『修ちゃんの宅急便』で魔女っ娘を描く!といったら、 ドン引きされました。
何で?
友達二人が、レンレン可愛いを連発する中、泉に心持ってかれそうになりながらも、三星のアイドルちゃんで踏ん張った自分ある意味かっこいい。
ただ、修ちゃんピン萌え、修ちゃんアイドルー!な扱いなので、何か物足りなさを感じる。
そんな中今日はアベミハオンリ、
すげかったwww
楽しそうでうらやましかたよ!!!
イチヒツでオンリーやーりーたーいー!!!!!!!
ってか、300スペースて、1サークル1冊で300冊なんだもん。
いつも思うけどオンリはすげい。
皆様、バッグやカートが壊れる程本を買ってまして、うらやましくて、本気泣きそうでしたとも…(泣)
悔しいから(では無いが、)帰りにものすごい量の本を持った友達を引きずり回し、ローソン探して草ヒツってゆうか一ヒツ映画のDVDを予約してきました。
んで、ナルトのからあげくん食べました。
部妙な醤油ラーメンの味はうまかったです。
ついでにアニメイト行って、日番谷くんと黒崎さんが並んだベストショットの下敷きを衝動買いし、ガシャポンまわしてヒツゲット。
なんだかんだで遊び倒した一日。
心残りはうっすら日焼けしたんじゃないかと思うこと。痛いよ肌(泣)
観れるもんだwww
修ちゃんが可愛いので、『修ちゃんの宅急便』で魔女っ娘を描く!といったら、 ドン引きされました。
何で?
友達二人が、レンレン可愛いを連発する中、泉に心持ってかれそうになりながらも、三星のアイドルちゃんで踏ん張った自分ある意味かっこいい。
ただ、修ちゃんピン萌え、修ちゃんアイドルー!な扱いなので、何か物足りなさを感じる。
そんな中今日はアベミハオンリ、
すげかったwww
楽しそうでうらやましかたよ!!!
イチヒツでオンリーやーりーたーいー!!!!!!!
ってか、300スペースて、1サークル1冊で300冊なんだもん。
いつも思うけどオンリはすげい。
皆様、バッグやカートが壊れる程本を買ってまして、うらやましくて、本気泣きそうでしたとも…(泣)
悔しいから(では無いが、)帰りにものすごい量の本を持った友達を引きずり回し、ローソン探して草ヒツってゆうか一ヒツ映画のDVDを予約してきました。
んで、ナルトのからあげくん食べました。
部妙な醤油ラーメンの味はうまかったです。
ついでにアニメイト行って、日番谷くんと黒崎さんが並んだベストショットの下敷きを衝動買いし、ガシャポンまわしてヒツゲット。
なんだかんだで遊び倒した一日。
心残りはうっすら日焼けしたんじゃないかと思うこと。痛いよ肌(泣)
今日は友人が来ています。
んで、昼間からおお振りのDVDを全話上映www
なんかもうすげかったwww
ちょこちょこしか観てなかったので、すっきりした。
やっぱり修ちゃんがキュートでしたよー!
途中泉に持ってかれそうになりながらも、やっぱり修ちゃんvvv
で、明日はサンシャインにいてきま。
あおたん
そうです。あれはハンズで一護が買って来たコスプレ用ですよwww
パンツは正義なんだもん!!!
あんなにカワユい子はけしからんので、今後もコスプレお仕置きですよ!!!
あ、ナースお持ち帰りしちゃいました……ごめんなさ……。
んで、昼間からおお振りのDVDを全話上映www
なんかもうすげかったwww
ちょこちょこしか観てなかったので、すっきりした。
やっぱり修ちゃんがキュートでしたよー!
途中泉に持ってかれそうになりながらも、やっぱり修ちゃんvvv
で、明日はサンシャインにいてきま。
あおたん
そうです。あれはハンズで一護が買って来たコスプレ用ですよwww
パンツは正義なんだもん!!!
あんなにカワユい子はけしからんので、今後もコスプレお仕置きですよ!!!
あ、ナースお持ち帰りしちゃいました……ごめんなさ……。
今日はまち沢さんと遊んでもらいました。
いまだに食い過ぎがたたって吐きそうです。
とりあえず、まち沢さんは変態でしたwww
うひゃひゃ。
ええと、こないだのスタッフの目の前で修正させられちゃったよ羞恥プレー新刊、さすがに夏に赤紙は怖いので、日番谷くんようのスタンプでも買って、可愛らしく修正しようかとおもいました。
お花とか。
にゃんことか。
カワユいスタンプ買いにいこうっと。
人見知りで、知らない人が寄ってくると、びっくりして一護の後ろに隠れようとするのに、なぜか一護の頭に登り始めて、足一護の口の中に入ってあがが……な園児日番谷とか……とか。
いまだに食い過ぎがたたって吐きそうです。
とりあえず、まち沢さんは変態でしたwww
うひゃひゃ。
ええと、こないだのスタッフの目の前で修正させられちゃったよ羞恥プレー新刊、さすがに夏に赤紙は怖いので、日番谷くんようのスタンプでも買って、可愛らしく修正しようかとおもいました。
お花とか。
にゃんことか。
カワユいスタンプ買いにいこうっと。
人見知りで、知らない人が寄ってくると、びっくりして一護の後ろに隠れようとするのに、なぜか一護の頭に登り始めて、足一護の口の中に入ってあがが……な園児日番谷とか……とか。
なんだか、冬獅郎はドーナツがやたら好きらしい。
何が食いたいと聞くと、8割方ドーナツがいいと答える。
別にどこそこのドーナツじゃなきゃやだとか言うのは無いらしいので、それこそコンビニのパンコーナーのドーナツでも、嬉しそうに食う。
だからオレは、あいつが来た時には出来るだけドーナツを用意しておくし、オレが尸魂界に行くときも持って行くようにしている。
ドーナツを見ると、子供らしく目を輝かせるのが本当に可愛らしい。
ほとんど表情は変えないが、オレには分かる……ってのは、あいつの恋人だからという自惚れだろうか…。
冬獅郎はよく食べる。
といっても一度に胃袋に入る量は少なくて、その分回数が多い。
だから、ドーナツも一度に1つで十分だ。
だが、色々な種類を買ってやると、やはりどれを食べようか迷っているし、1つ食べ終わっても、次のに手を出すかどうかで困っている。
そんな姿も萌……いや、かわいい。
冬獅郎が昨日うちに来た。
ちょうど昼飯時だったので、二人で駅前のドーナツ屋に行く事にした。
いつもの通り、冬獅郎はあれやこれと品物を選んで、さっさと席を探しに行ってしまう。
レジで会計する時に、オレは冬獅郎の選んだドーナツとかぶらないようにした自分の分のドーナツとともに、全て半分にカットしてもらうように頼んだ。
こうすれば、1つ分で2種類、2つ分で4種類。
我ながら良い案だと思って、店員にカットしてもらったドーナツを持って冬獅郎の元へ急いだ。
お待ちかねの大好物を目の前に置いてやった瞬間、冬獅郎の顔が急に不機嫌になった。
どうしたのかと聞いてみると、何で切ってあるのかと逆に質問された。
冬獅郎がいつも1つ2つで腹いっぱいになるから、色々食えるように切ったのだと答えると、余計な事をするなと怒鳴られた。
あっけにとられているオレに、冬獅郎はいらないと言って、ジュースだけをすすっている。
ものすごい不機嫌だ。
理由が分からずに、とりあえず席に座った俺は、もう一度冬獅郎に食べるかどうか聞いてみたが、やはりいらないと言われた。
仕方なく、一人で食べる事にしたオレだったが、半分に切った事で口に入れやすく、次々とドーナツを胃におさめていった。
ふと気がつくと、ちらちらとこちらを伺う冬獅郎に気づいた。
やっぱり腹が減っているのだろう。
一つ差し出すと、しぶしぶと言った感じでチョコレートドーナツをかじり始めた。
あっという間に食べ終え、次は抹茶ドーナツを手に取る。
なんだ…食うんじゃん…。
なんて思いつつ、二人で綺麗に平らげた。
外に出て、うちに向かいながら、冬獅郎にさっきはなぜあんなに怒ったのかをもう一度聞いてみた。
すると冬獅郎は、しばらく黙っていたが、恥ずかしそうにうつむきながら、小さな声で、理由を教えてくれた。
ぼそぼそととぎれとぎれに話してくれたが、要約すると
『ドーナツの丸い形が好きで、あのままの形にかじりつくのが好きなのだ』
ということらしい。
……とんでもなく子供らしい答えだった。
あまりにも可愛い理由に、オレは思わず吹き出してしまった。
思いっきり殴られた。
そういうことなら…と、オレは冬獅郎の手を引き、先程のドーナツ屋にもどった。
もう食えないという冬獅郎に、晩ご飯もコレにしようと言うと、素直に応じてくれた。
遊子には怒られそうな食事メニューだが、あとはウィダーでも飲んでおけばいいやということにした。
たくさんのドーナツを持っての帰り道。
盗み見た冬獅郎の顔は、少しはにかんだ様な微笑んでいるような顔で、オレはにやけるのを押さえるので精一杯だった。
その後、夜になって、丸い形のままのドーナツを、口の周りをかすまみれにしながら頬張る冬獅郎は、とても幸せそうだった。
その冬獅郎の姿を見れるオレは、きっともっともっと幸せ者だ……。
何が食いたいと聞くと、8割方ドーナツがいいと答える。
別にどこそこのドーナツじゃなきゃやだとか言うのは無いらしいので、それこそコンビニのパンコーナーのドーナツでも、嬉しそうに食う。
だからオレは、あいつが来た時には出来るだけドーナツを用意しておくし、オレが尸魂界に行くときも持って行くようにしている。
ドーナツを見ると、子供らしく目を輝かせるのが本当に可愛らしい。
ほとんど表情は変えないが、オレには分かる……ってのは、あいつの恋人だからという自惚れだろうか…。
冬獅郎はよく食べる。
といっても一度に胃袋に入る量は少なくて、その分回数が多い。
だから、ドーナツも一度に1つで十分だ。
だが、色々な種類を買ってやると、やはりどれを食べようか迷っているし、1つ食べ終わっても、次のに手を出すかどうかで困っている。
そんな姿も萌……いや、かわいい。
冬獅郎が昨日うちに来た。
ちょうど昼飯時だったので、二人で駅前のドーナツ屋に行く事にした。
いつもの通り、冬獅郎はあれやこれと品物を選んで、さっさと席を探しに行ってしまう。
レジで会計する時に、オレは冬獅郎の選んだドーナツとかぶらないようにした自分の分のドーナツとともに、全て半分にカットしてもらうように頼んだ。
こうすれば、1つ分で2種類、2つ分で4種類。
我ながら良い案だと思って、店員にカットしてもらったドーナツを持って冬獅郎の元へ急いだ。
お待ちかねの大好物を目の前に置いてやった瞬間、冬獅郎の顔が急に不機嫌になった。
どうしたのかと聞いてみると、何で切ってあるのかと逆に質問された。
冬獅郎がいつも1つ2つで腹いっぱいになるから、色々食えるように切ったのだと答えると、余計な事をするなと怒鳴られた。
あっけにとられているオレに、冬獅郎はいらないと言って、ジュースだけをすすっている。
ものすごい不機嫌だ。
理由が分からずに、とりあえず席に座った俺は、もう一度冬獅郎に食べるかどうか聞いてみたが、やはりいらないと言われた。
仕方なく、一人で食べる事にしたオレだったが、半分に切った事で口に入れやすく、次々とドーナツを胃におさめていった。
ふと気がつくと、ちらちらとこちらを伺う冬獅郎に気づいた。
やっぱり腹が減っているのだろう。
一つ差し出すと、しぶしぶと言った感じでチョコレートドーナツをかじり始めた。
あっという間に食べ終え、次は抹茶ドーナツを手に取る。
なんだ…食うんじゃん…。
なんて思いつつ、二人で綺麗に平らげた。
外に出て、うちに向かいながら、冬獅郎にさっきはなぜあんなに怒ったのかをもう一度聞いてみた。
すると冬獅郎は、しばらく黙っていたが、恥ずかしそうにうつむきながら、小さな声で、理由を教えてくれた。
ぼそぼそととぎれとぎれに話してくれたが、要約すると
『ドーナツの丸い形が好きで、あのままの形にかじりつくのが好きなのだ』
ということらしい。
……とんでもなく子供らしい答えだった。
あまりにも可愛い理由に、オレは思わず吹き出してしまった。
思いっきり殴られた。
そういうことなら…と、オレは冬獅郎の手を引き、先程のドーナツ屋にもどった。
もう食えないという冬獅郎に、晩ご飯もコレにしようと言うと、素直に応じてくれた。
遊子には怒られそうな食事メニューだが、あとはウィダーでも飲んでおけばいいやということにした。
たくさんのドーナツを持っての帰り道。
盗み見た冬獅郎の顔は、少しはにかんだ様な微笑んでいるような顔で、オレはにやけるのを押さえるので精一杯だった。
その後、夜になって、丸い形のままのドーナツを、口の周りをかすまみれにしながら頬張る冬獅郎は、とても幸せそうだった。
その冬獅郎の姿を見れるオレは、きっともっともっと幸せ者だ……。