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ちみっこ日番谷が頭をぐるぐるしてきました。
ごはんいっぱい食べておなかぱんぱんになってるひちゅがやくん。
おしっこもらしそうなのをぷるぷるしながらがまんしてるひちゅがやくん。
脚がしびれて立ち上がれずにころんでおでこぶつけちゃうひちゅがやくん。
いちごの脚にしがみついてじぶんで歩こうとしないひちゅがやくん…。
おやすみなさい。
ごはんいっぱい食べておなかぱんぱんになってるひちゅがやくん。
おしっこもらしそうなのをぷるぷるしながらがまんしてるひちゅがやくん。
脚がしびれて立ち上がれずにころんでおでこぶつけちゃうひちゅがやくん。
いちごの脚にしがみついてじぶんで歩こうとしないひちゅがやくん…。
おやすみなさい。
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仕事終わってやっとジャンプを手にしてさっそくブリチ。
かぁーいいぃー!!!
なんなんだあのチビ共!!!
ちみっこの喧嘩ほど可愛いものはないなと改めて思ったげつようび。
明日もまたがんばれるwww
かぁーいいぃー!!!
なんなんだあのチビ共!!!
ちみっこの喧嘩ほど可愛いものはないなと改めて思ったげつようび。
明日もまたがんばれるwww
日番谷くんふたなり本の表紙ができた。
いっそいで作った…。
なんじゃこりゃw
血迷ったあげくこんな本!
生温い目で見てやってください…;;
サイトに表紙乗せちゃったので、後は夏コミに間に合わせるだけ!
だけなんだけど…そううまくいかない日々の生活><
カタログのチェックはいつになったら出来るのか;;
いっそいで作った…。
なんじゃこりゃw
血迷ったあげくこんな本!
生温い目で見てやってください…;;
サイトに表紙乗せちゃったので、後は夏コミに間に合わせるだけ!
だけなんだけど…そううまくいかない日々の生活><
カタログのチェックはいつになったら出来るのか;;
持病。
血がたりない。
今日は情けない事に早朝の「仕事を休み、9時からの仕事もたくさんの人に心配かけてしまった。
ていうか、真っ白な血の気のない顔でたくさんの人と話すとか結構無理ないかい…。
なんとか頑張ってやりきったが。
昼ご飯に無理して肉食らって正解。
しかし、貧血ってのは、なってる時はこの世の地獄なのに、ふとした瞬間に治ったりするとさっきまでの苦しみは何?ってなるから…もう…。そういや昔駅員室のお世話になったな。
終電にちゃんと起こしてくれた駅員さんありがとう。
お礼しとくべきだったかな。
明日は休みだからゆっくり寝よう。
夏コミに向けて栄養ちゃんととらなきゃね。
あんな場所で貧血起こした日には…><
血がたりない。
今日は情けない事に早朝の「仕事を休み、9時からの仕事もたくさんの人に心配かけてしまった。
ていうか、真っ白な血の気のない顔でたくさんの人と話すとか結構無理ないかい…。
なんとか頑張ってやりきったが。
昼ご飯に無理して肉食らって正解。
しかし、貧血ってのは、なってる時はこの世の地獄なのに、ふとした瞬間に治ったりするとさっきまでの苦しみは何?ってなるから…もう…。そういや昔駅員室のお世話になったな。
終電にちゃんと起こしてくれた駅員さんありがとう。
お礼しとくべきだったかな。
明日は休みだからゆっくり寝よう。
夏コミに向けて栄養ちゃんととらなきゃね。
あんな場所で貧血起こした日には…><
音もなく開いた引き出し。
中にはノートやら筆記具、プリント類がきれいに整頓されていて、黒崎の人柄を表現していた。
少しだけノートなどを持ち上げてみたが、短冊多敷物は見当たらない。
少しがっかりして、2段目の引き出しを開けてみる。
もう、なんだか軽く宝探しをしている気分になってきて、先程までの後ろめたさはどこかへ行ってしまった。
2段目にはアクセサリー類や、オレには用途不明のものが多く入っていた。
コードのようなものがつながった機械類なんかだ。
ここにも探し物はないようで、引き出しを戻しかけたとき、奥に何か挟まる感覚があった。
もう一度引き出しを大きくて前に出し、中をのぞくが暗くてよくわからない。
思い切って手を入れ、引き出しの奥に挟まっているものを引っ張り出した。
それは薄っぺらい箱の様な透明なケース。
確か音楽を聞けるCDだか映像が観れるDVDだったかを入れるもので、以前黒崎が説明してくれたような気がする。
こういったものは別の棚にきちんとまとめて並べられているのに、なぜこれだけここにあるんだろうかと不思議に思ったのだが、もしかしたら友人に借りたものをなくさないように別に保管しているのかもしれなかった。
オレは、手に持ったそれを引き出しに戻しかけたが、ふと気になってそのケースを開けてみた。
中には以前見た丸くて薄い円盤のようなものは入っていなくて、代わりに二つに折り畳まれた水色の紙が入っていた。
もしかしたら短冊かもしれないと思い手を伸ばしかけたが、先程消えたはずの罪悪感が再び芽生え、躊躇してしまった。
その時、背後で黒崎が動く気配がした。
『う…ん…』
驚いてそちらを振り返ったが、どうやら寝返りをうっただけのようだ。
だが、気がつくと、来た時よりも部屋の中が明るい。
もたもたしていては黒崎が目を覚ましてしまう。
意を決し、手元の紙を開いた
<オレの誕生日は、冬獅郎と一緒にすごせますように>
控えめに小さく書かれた字。
慣れない言葉を走り書きしたせいか、曲がってしまった文章。
だが、とても大切そうにきちんと折り畳まれ、ケースにしまって保管されていた短冊。
恥ずかしい事にオレはその短冊を見つめたまま動けなかった。
だが、黒崎が起きてしまうかもしれないということに気づ居たオレは慌てて短冊をもとの場所にしまった。
自分の心臓が爆発するのではないかというくらいに鳴っているのを意識しながら、来たときよりも忍び足で部屋を後にした。
あいつもオレと同じ事を考えていた。
それだけで、体中の血液が頭にのぼって、今にも倒れてしまいそうだった。
おぼつかない足取りでなんとか尸魂界に戻ったオレは一目散に自室に戻ると、来ていた着物を脱ぎ捨て、寝間着を羽織ると布団に潜り込んだ。
こんな顔を誰にも見られたくなかった。
きっと真っ赤な顔をして、情けないながらも頬が緩んでいるに違いない。
しばらくはここから出られそうもない。
誰かが訪ねて来ても、全て無視すると決めた。
しばらくして、ようやく心臓が落ち着いて来た頃、布団から顔を出し、時計を見ると昼をとっくに過ぎていた。
その間ずっとずっと黒崎の事を考えていたオレは、変態なんだろうか。
そう言えば、肝心のあいつ屁のプレゼントは決まっていない。
短冊を見て決めようと思ったのに、オレと過ごす事が、それが黒崎の願いだったなんて想定外過ぎる。
またしても顔が熱くなってくるのを感じながらオレは布団を飛び出した。
黒崎の誕生日はもうすぐだ。
一応…一応念のために、というか誘われた時の為に…というか、たまたま、そうたまたま偶然に黒崎の誕生日前後の三日間は連休になっている。
それまでの休日は今日しかない。
今日中にプレゼントを探して用意しなければならない。
早速着替えて、買い物に出る事にした。
あいつが気に入るものなんてよくわからないが、精一杯いいものを選ぼうと思う。
そして、普段照れて言えないことも、なんとか努力して言ってみよう…とおもう。
そして、夕方遅くまでかかりなんとかプレゼントを決めたオレは、その日は疲れ果ててしまいぐっすりと眠ってしまった。
次の日松本に起こされるまでぐっすりと…。
おわる。
うーん…日番谷から一護へのプレゼントって何がいいのかな…と思いながらも決まらないまま…。
やっぱ肩たたき券かな。
中にはノートやら筆記具、プリント類がきれいに整頓されていて、黒崎の人柄を表現していた。
少しだけノートなどを持ち上げてみたが、短冊多敷物は見当たらない。
少しがっかりして、2段目の引き出しを開けてみる。
もう、なんだか軽く宝探しをしている気分になってきて、先程までの後ろめたさはどこかへ行ってしまった。
2段目にはアクセサリー類や、オレには用途不明のものが多く入っていた。
コードのようなものがつながった機械類なんかだ。
ここにも探し物はないようで、引き出しを戻しかけたとき、奥に何か挟まる感覚があった。
もう一度引き出しを大きくて前に出し、中をのぞくが暗くてよくわからない。
思い切って手を入れ、引き出しの奥に挟まっているものを引っ張り出した。
それは薄っぺらい箱の様な透明なケース。
確か音楽を聞けるCDだか映像が観れるDVDだったかを入れるもので、以前黒崎が説明してくれたような気がする。
こういったものは別の棚にきちんとまとめて並べられているのに、なぜこれだけここにあるんだろうかと不思議に思ったのだが、もしかしたら友人に借りたものをなくさないように別に保管しているのかもしれなかった。
オレは、手に持ったそれを引き出しに戻しかけたが、ふと気になってそのケースを開けてみた。
中には以前見た丸くて薄い円盤のようなものは入っていなくて、代わりに二つに折り畳まれた水色の紙が入っていた。
もしかしたら短冊かもしれないと思い手を伸ばしかけたが、先程消えたはずの罪悪感が再び芽生え、躊躇してしまった。
その時、背後で黒崎が動く気配がした。
『う…ん…』
驚いてそちらを振り返ったが、どうやら寝返りをうっただけのようだ。
だが、気がつくと、来た時よりも部屋の中が明るい。
もたもたしていては黒崎が目を覚ましてしまう。
意を決し、手元の紙を開いた
<オレの誕生日は、冬獅郎と一緒にすごせますように>
控えめに小さく書かれた字。
慣れない言葉を走り書きしたせいか、曲がってしまった文章。
だが、とても大切そうにきちんと折り畳まれ、ケースにしまって保管されていた短冊。
恥ずかしい事にオレはその短冊を見つめたまま動けなかった。
だが、黒崎が起きてしまうかもしれないということに気づ居たオレは慌てて短冊をもとの場所にしまった。
自分の心臓が爆発するのではないかというくらいに鳴っているのを意識しながら、来たときよりも忍び足で部屋を後にした。
あいつもオレと同じ事を考えていた。
それだけで、体中の血液が頭にのぼって、今にも倒れてしまいそうだった。
おぼつかない足取りでなんとか尸魂界に戻ったオレは一目散に自室に戻ると、来ていた着物を脱ぎ捨て、寝間着を羽織ると布団に潜り込んだ。
こんな顔を誰にも見られたくなかった。
きっと真っ赤な顔をして、情けないながらも頬が緩んでいるに違いない。
しばらくはここから出られそうもない。
誰かが訪ねて来ても、全て無視すると決めた。
しばらくして、ようやく心臓が落ち着いて来た頃、布団から顔を出し、時計を見ると昼をとっくに過ぎていた。
その間ずっとずっと黒崎の事を考えていたオレは、変態なんだろうか。
そう言えば、肝心のあいつ屁のプレゼントは決まっていない。
短冊を見て決めようと思ったのに、オレと過ごす事が、それが黒崎の願いだったなんて想定外過ぎる。
またしても顔が熱くなってくるのを感じながらオレは布団を飛び出した。
黒崎の誕生日はもうすぐだ。
一応…一応念のために、というか誘われた時の為に…というか、たまたま、そうたまたま偶然に黒崎の誕生日前後の三日間は連休になっている。
それまでの休日は今日しかない。
今日中にプレゼントを探して用意しなければならない。
早速着替えて、買い物に出る事にした。
あいつが気に入るものなんてよくわからないが、精一杯いいものを選ぼうと思う。
そして、普段照れて言えないことも、なんとか努力して言ってみよう…とおもう。
そして、夕方遅くまでかかりなんとかプレゼントを決めたオレは、その日は疲れ果ててしまいぐっすりと眠ってしまった。
次の日松本に起こされるまでぐっすりと…。
おわる。
うーん…日番谷から一護へのプレゼントって何がいいのかな…と思いながらも決まらないまま…。
やっぱ肩たたき券かな。