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もっと小さい冊子を想像していたのに結構なでかさのムービーガイドに
多少引きつつ、買って鞄に入れて、帰りの電車で鞄にぶつかったおっさまをガン見しつつ、家に帰って舐めた……じゃなく舐めるように読みつつうっかりサムライうさぎまで買ったことにようやく気づく阿呆
そんなこんなでここ三日まったく原稿が進んでないことにも気づいた馬鹿者
週に200人とか面接してるから誰か一人くらい履歴書に『趣味同人』とか『趣味オタク』とか『特技妄想』とかいねぇのかなwww
とか思うほど頭が日々綿アメ化してまs……
んで漫画よみつつ
『なー一護 まんがって面白いのか?』
『あぁおもしれーぜ!お前も読むか?』
『なー一護 どうやって絵と文字を一緒に読むんだ?』
『は?』
いや、ここまで馬鹿な隊長はいやだけどなw
チビは漫画より紙芝居が好きだろうなきっと
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久々にあったお友達と乙女ロードひやかし……
に行くつもりが
まず池袋駅にべたべたべたべたべたべt……ってサンシャインの
ブリチフェアのポスターたちにあたしがやられ……
しょっぱなからいっぱいいっぱいw
メイト行けばしょぼいながらもフェアじゃん
サンシャインは目の前だが時間が無いのでスルー
友達には笑われまくり
その後は2週間ぶりに米を食べ、5日ぶりに肉を食してみました
……肉はもういいやw
『すっげーでっかいなー』
『あ、あのビルか?』
『あ、あぁ 人間てのは面白いもん作るんだな』
『ビルが面白いんか?』
『なんであんなに高くすんだよ』
『さぁな あ 冬獅郎!あそこ展望台あるんだぜ?』
『てんぼーだい?』
『今日は晴れてるからすっげー景色いいんじゃね?いってみようぜ?』
『別にいい』
『なんだよお前怖いのか?』
『ばか!怖い訳ないだろ!』
普段から飛んだりしてんだから……
ぶつぶついいながらさっさとビルのなかへ行ってしまうチビ
あわてて追いかける一護
『おい!冬獅郎!迷子になんぞ!』
『それはお前だろ!』
展望台入り口と書かれたエレベーターホール
『これに乗るのか?』
『ああそうだ 乗ったことないのか?』
『ない』
狭い箱のなかでそわそわするチビ
二人の他にも数組のったとこで展望台まで直通のエレベーターが動き出す
ふわりとした気持ち悪い感覚
ふとチビを見るとなにが見える訳でもないのに
きょろきょろしていた
すっとチビの肩に腕をまわし安心させるように少し引き寄せる一護
なんだよ
っていう目が一護を見上げてきたが腕は振り払われない
少し怖いらしい
死神で戦闘モード以外のチビはまるでただの子供だ
と一護は最近気づいた
そのギャップがかわいいとも思う
最上階に着きエレベーターから出ると
少しほっとしたような表情のチビ
やっぱりこわかったのか
とすこし微笑ましくなる
『ほら冬獅郎!あっちだ』
『あ あぁ……』
大きなガラスの向こうは晴天のおかげで想像以上に
遠くまで見渡せて一護も少々驚いた
大丈夫だとわかってても多少足がすくむ
『うわ……』
『すげーなー!すっごい遠くまで見えるぜ』
『………』
チビ、すこうし後ずさり
『ん?冬獅郎怖いんか?』
『ばばば、ばか!んな訳ねーだろ!こ、こんな景色見たって別に……
もう飽きたからいい』
『そんなこと言うなよ ほらあっちとか山まで見えんぜ?うわ!真下とかまで
見れんじゃん!さすがにこえぇなー』
『……』
どうやらほんとに怖いらしい
でもせっかくここまで来たんだから
『おいで』
手を伸ばしつつ優しく微笑む一護
『いい』
だまって手をチビにむけたまま微笑み続ける
しばらく一護の手と外の景色を交互に眺め
『………』
そっと伸ばされてきた小さい手を優しく でもぎゅうっと握る
『あっちも行ってみよ?』
『うん……』
まだ怖がってはいるようだけど
一護の手に安心しているのか外の景色に興味を持ち始めた様子なチビ
『なー あっちのあのでっかいビルなんだ?』
『あーあれ、こないだニュースでやってたやつじゃん?なんかでっかいマンションらしーぜ?』
『あんな高いとこに住むのか?』
『金持ちは高いとこが好きなんだよ』
『ふーん』
しばらくあれは何だそっちのは何だとすっかり怖がる様子もなくなったチビ
気がつけば一護の手を引っ張っていて
すっかり一護が振り回されて
ほんっとにこいつは子供だな…
なんて思いながら先導して歩くチビの小さな背中を見つめる
最初は興味無いような素振りを見せながらも
興味を示しだすと好奇心を満たすまで没頭する子供
たくさん色んな場所につれてってやろうと思う一護
これでは恋人と言うより保護者みたいだ…
なんて思いながらも次ドコ行こう?なんて考えるのが楽しくて
『おい!一護!聞いてんのか!』
『あ わりぃ…考え事してた』
『なんだよ!』
『ごめん!で なんだ?』
『夜になったらきれいなのかと思って……』
『ああ だな きっとすっげーきれいだぜ?』
『…こんど 夜連れてけ…』
『おう!もちろん!ってか冬獅郎さ 今から少し時間つぶしてくれば夕焼け見れるんじゃねえか?』
『…ん』
『そうすっか、あとでまたこよーぜ!』
『…うん』
その後夕日見て飯食ってまた夜景見て帰りましたとさ
あたしはビルが大好きです
西新宿にあるとあるビルがもう萌え萌えでたまりません
深田恭子が以前ドラマやったとき使ったビル
あたしが2年半毎日通い、今も週1で通ってるビル
ほんとにきれいなんだもん
もうすぐクリスマスツリーが飾られるなぁvvv
映画公開前に与えられる媒体について行けずあっぷあっぷですが……
とりあえずアニ鰤OPとEDで半泣きですが
映画館で号泣する予感がだんだん強くなってみたり……
黒崎医院にちゃんとお辞儀するとこ
学院時代のミニマムチビ
チビの前に庇うかのよーに立つおにぃちゃん
もう鼻血なんて出きって脳みそ解けてどっか行っちゃいました
もう…みんなで行こうよ劇場版!
んでパラレル3(もういいってw)
昼間近所の公園に冬獅郎をつれてった
噴水が気に入って、もう何時間ながめてるんだか……
冬獅郎の手には『寒いから』って買ってやったもうさめて久しいココア
案の定日が暮れて、噴水が止まってから家に帰ったときには
ぐずぐず言い出しやがった
やっちまったかな…と心の中で後悔
無理矢理でも早くつれて帰ればよかった
せかして風呂に入れて、飯を食わせる
少し残したけど食欲はあるみたいだ
……と思ったのもつかの間
夜中トイレに起きたオレの隣に置かれたベッドで
少し乱れた息が聞こえた
(あちゃ−!熱だしやがった!)
あんまり高くはない体温
すこし安心して冷えピタ貼って様子を見る
朝になって
『冬獅郎?具合は?』
『んー…平気』
ぼーっとした顔でなんとか答えてくるがまだ微熱がありそうだ
『飯は?』
『いらない…』
『そっか…なんか飲むか?』
『うん』
ジュース飲ませてまた寝かしとこう
夕方になって、寝てるのも飽きてきたのか
タオルケット引きずりながらリビングにおりてきた冬獅郎
ソファに上ってタオルケット巻き付けながらテレビをぼーっと見てる
冬獅郎の好きな子供番組になると少し顔が明るくなった
真剣に画面を見つめる冬獅郎がたまんなくかわいい
目の周りがほのかに赤くなってるから、まだ熱があるんだろうに
食い入るようにテレビを観ていて、本人は熱があることすら気づいてないんじゃないのか?なんて思う
『冬獅郎!ほらもうテレビばっか観てないで寝なきゃだろ!』
『うぁ!消すなよ!観てんだから…』
リモコンでテレビ消してやると
ぷーっと頬を膨らませてにらんでくる
そんな顔も熱のせいで迫力がない
『だめだ!治ったらだ!』
『なんだよ!えらそーに!』
『病人は病人らしくしてろ』
『ちぇ…』
ふてくされてソファに寝転がる冬獅郎
額に手を当ててみると朝よりは下がったみたいだ
『熱少しさがったな?なんか食うか?』
『アイス』
『わかった ちょっと待ってろよ』
『ん』
冷凍庫から冬獅郎の好きなアイスを出してきてやる
こいつはチョコとかイチゴとか甘いばっかのアイスが好物だ
『ほれ』
『あー』
『自分で食えよ』
『じゃあいらない』
こいつは……
『びょーにんはびょーにんらしくっていちごが言った』
『ったく…ほら口開けろ』
しょーがないから食わせてやることにした
半分くったとこで寒くなったのか体を丸める冬獅郎
『寒くなったか 上いくか?』
『やだ ここでいい』
『じゃあ毛布も持ってきてやるよ』
『いらない』
『だって寒いんだろ?』
『いーの!』
『すぐ戻るから』
『……っ』
ぎゅっとオレの服をつかんでくる
ああ どうしてこんなに可愛い行動をとるんだろうな
毛布を持ってこなきゃと思いつつも
可愛い冬獅郎の行動におれの動きは止まる
すこしでも寒くないようにとありったけのクッションを周りにしいて
頭をなでてやりながら少しタオルケットからはみ出していた足をしまってやる
しばらくすれば眠るだろ
そしたらベッドにつれてくか…
そんなことを考えていたらオレまで眠くなってきた
こんなとこで寝たら確実に冬獅郎の風邪をもらってしまうのに
体はゆっくりソファに沈んでく
もういいや……
ほんともういいや…
原稿やろう……
ザンプもザンプSQもどんだけ一ヒツ祭りなのか…
毎日が気が気じゃないって!
しかも友人からのメールで都営線でブリチのスタンプラリーだとか、バスカード発売だとか……っておい!!!
この年でスタンプ押しに行けってか!チビのグッズ欲しいから行ってこいってか!!
友人がバスカード丼くらいで売り切れるか聞いたらしい
速攻っぽいwwwぎゃははははは
あんまりにあんまりで脳内が120%一ヒツ
朝サンクスでリーマンとSQ最後の一冊奪い合いwww
勝ったよ…にいちゃん(多分年下w)ごめ……w
ポスカが欲しかったのv対談読みたかったのv
ほかの漫画はあげてもよかったのv
あんまりにも一つにハマりすぎるとほかが見えなくなるので(三国志がいい例w)
自分うっざい!マジうっざい!!!
オタ隠してるみくすぃでももうぶっちゃけたい
おにぃちゃんとチビが好きなんだーー!!!!!
都内の映画館で救急で運ばれる馬鹿がいたらきっとそれはあたしですから!
今なら見合いとかして
『趣味は?』
とか聞かれたら
『おにいちゃんとチビのバカップル妄想記を歴史に残すことです』
ってはっきり言えそう
いや見合いとかしねぇけどw
原稿やんなきゃなのに、あまりにも色んな萌えをぶら下げられすぎて
意識もうろうとしてますよもはやwww
今年最後の目標
『2008年まで人間でいられること』
毎日が気が気じゃないって!
しかも友人からのメールで都営線でブリチのスタンプラリーだとか、バスカード発売だとか……っておい!!!
この年でスタンプ押しに行けってか!チビのグッズ欲しいから行ってこいってか!!
友人がバスカード丼くらいで売り切れるか聞いたらしい
速攻っぽいwwwぎゃははははは
あんまりにあんまりで脳内が120%一ヒツ
朝サンクスでリーマンとSQ最後の一冊奪い合いwww
勝ったよ…にいちゃん(多分年下w)ごめ……w
ポスカが欲しかったのv対談読みたかったのv
ほかの漫画はあげてもよかったのv
あんまりにも一つにハマりすぎるとほかが見えなくなるので(三国志がいい例w)
自分うっざい!マジうっざい!!!
オタ隠してるみくすぃでももうぶっちゃけたい
おにぃちゃんとチビが好きなんだーー!!!!!
都内の映画館で救急で運ばれる馬鹿がいたらきっとそれはあたしですから!
今なら見合いとかして
『趣味は?』
とか聞かれたら
『おにいちゃんとチビのバカップル妄想記を歴史に残すことです』
ってはっきり言えそう
いや見合いとかしねぇけどw
原稿やんなきゃなのに、あまりにも色んな萌えをぶら下げられすぎて
意識もうろうとしてますよもはやwww
今年最後の目標
『2008年まで人間でいられること』
そういえば、中国ドラマ三国志、DVD買ったのに
全部観てない
友人からビデオ借りたり、テレビとかでちまちま観たりしてたから
樊城辺りから進んでない気が……w
陸遜に会いたくねえんだよwww
3600分なんだもん……
んで、三国志なんて思い出したもんだから
無双やりたくて仕方ない!
しかし5は無い!
送ってくれるはずの友が軽くシカトか!www
オロチはさすがにやりすぎて飽きたし……
この冬前にげぇむやってる場合じゃないんだけどさ……
基本ゲーマーなんだょ><
滅多に新しいソフトは買わないが
一本をやり尽くす無駄なやり込みタイプ
ゲームをやると
一護は次々ソフト変える
チビはやり込む
そんな気がしまs
『なー、冬獅郎ー、もう別のやろーぜー…』
『もぅちょっと!』
『ってずーっとやってんじゃん』
『うっさい!』
『もーマリオ見たくねえ……』
『あっち行ってればいいだろ』
『へいへい…』
『あー…またゲームオーバー…おい!一護が話かけるからだぞ!』
『あぁ?オレのせいじゃねーだろ!』
『お前のせいだ!あっちいけよ!』
『…んだよ…かわいくねえな…』
『うるせぇ!』
とかなんとかいいつつまだ続けてがんばるチビ
そろそろお腹空くだろな…
と思いつつ一護はおやつ用意して
じーっとチビを眺める
そろそろ目が痛くなってきたのか
たまに目をしぱしぱさせて
目こすったりして
そして
「ぐぅぅ〜」
っとなるチビのお腹
『…ん…』
自分のお腹眺めながら
コントローラーを置く
気がつくとなんだかいいにおい
振り向くとテーブルにはほかほかのホットケーキ
一護は頬杖ついてチビを待ってる
『ちゃんと電源消してこいよ』
『う…うん!』
ゲームの電源けして
テレビけして
たたっと一護の方へ駆け寄る
『メープルシロップとジャムどっちがいい?』
『どっちも』
『……そ』
『早く!』
一護がシロップかけてくれて
口いっぱいに頬張る
『食ったら外行こうぜ?』
『…う?なんで?』
『お前が使いすぎて明日の朝のジャムがない……』
『じゃあ今度は違うのがいい』
『おう たくさん買っとくか』
二人で仲良くお買い物
あれこれ選んで10個もジャムを買って
(あー…そろそろ乱菊さんから金引き出すか…)
この自分でお金をほとんど使わないチビちゃん隊長は
松本と一護にお金預けっぱなし
欲しいものは自分では買いにいかないこまったちゃん
欲しいもんつってもゲームとかお菓子とか……
キッザニアで十分稼げます
全部観てない
友人からビデオ借りたり、テレビとかでちまちま観たりしてたから
樊城辺りから進んでない気が……w
陸遜に会いたくねえんだよwww
3600分なんだもん……
んで、三国志なんて思い出したもんだから
無双やりたくて仕方ない!
しかし5は無い!
送ってくれるはずの友が軽くシカトか!www
オロチはさすがにやりすぎて飽きたし……
この冬前にげぇむやってる場合じゃないんだけどさ……
基本ゲーマーなんだょ><
滅多に新しいソフトは買わないが
一本をやり尽くす無駄なやり込みタイプ
ゲームをやると
一護は次々ソフト変える
チビはやり込む
そんな気がしまs
『なー、冬獅郎ー、もう別のやろーぜー…』
『もぅちょっと!』
『ってずーっとやってんじゃん』
『うっさい!』
『もーマリオ見たくねえ……』
『あっち行ってればいいだろ』
『へいへい…』
『あー…またゲームオーバー…おい!一護が話かけるからだぞ!』
『あぁ?オレのせいじゃねーだろ!』
『お前のせいだ!あっちいけよ!』
『…んだよ…かわいくねえな…』
『うるせぇ!』
とかなんとかいいつつまだ続けてがんばるチビ
そろそろお腹空くだろな…
と思いつつ一護はおやつ用意して
じーっとチビを眺める
そろそろ目が痛くなってきたのか
たまに目をしぱしぱさせて
目こすったりして
そして
「ぐぅぅ〜」
っとなるチビのお腹
『…ん…』
自分のお腹眺めながら
コントローラーを置く
気がつくとなんだかいいにおい
振り向くとテーブルにはほかほかのホットケーキ
一護は頬杖ついてチビを待ってる
『ちゃんと電源消してこいよ』
『う…うん!』
ゲームの電源けして
テレビけして
たたっと一護の方へ駆け寄る
『メープルシロップとジャムどっちがいい?』
『どっちも』
『……そ』
『早く!』
一護がシロップかけてくれて
口いっぱいに頬張る
『食ったら外行こうぜ?』
『…う?なんで?』
『お前が使いすぎて明日の朝のジャムがない……』
『じゃあ今度は違うのがいい』
『おう たくさん買っとくか』
二人で仲良くお買い物
あれこれ選んで10個もジャムを買って
(あー…そろそろ乱菊さんから金引き出すか…)
この自分でお金をほとんど使わないチビちゃん隊長は
松本と一護にお金預けっぱなし
欲しいものは自分では買いにいかないこまったちゃん
欲しいもんつってもゲームとかお菓子とか……
キッザニアで十分稼げます